120Hzの高精細フルビューディスプレイ搭載!ペンやキーボードと組み合わせ自在なタブレット『HUAWEI MatePad 11』を7月23日(金)より発売
背面も美しいアイルブルーのタブレットは、スリムベゼルにより約10.95インチの大画面フルビューディスプレイを実現。加えて、120 HzのリフレッシュレートとHarman Kardonチューニングの迫力あるサウンドシステムにより、動画鑑賞やゲームに最適な一台となっています。また、PCやスマートフォンとの連携も進化し、別売の『HUAWEI M-Pencil (第2世代)』や専用キーボードと組み合わせれば、イラストレーションやビジネスユースでの利便性が格段に向上します。
『HUAWEI MatePad 11』 の主な特長
■大画面フルビューディスプレイ
また、本製品のディスプレイはテュフラインランドの認証を取得しております。ファーウェイ・ジャパンの発売するタブレットの中で、ソフトウェア・ハードウェアの両面で認証を獲得したのは『HUAWEI MatePad 11』が初めてです。
■最大の特徴は120Hzのリフレッシュレート
『HUAWEI MatePad 11』は120Hzのリフレッシュレートを誇り、従来モデルの60Hzに比べて、アプリケーションの動作やUIの操作が格段に滑らかになりました。ネットサーフィン・ゲーム・映画鑑賞に、流れるようにスムーズな視覚体験を提供します。
■美しいシンメトリーを描く洗練されたデザイン
■4つのスピーカーから奏でる迫力のサウンドシステム
また、イヤホン使用時には、独自システムである「HUAWEI Histen」が、豊かなサラウンド効果を演出します。
さらに、『HUAWEI MatePad 11』はスピーカーだけでなく、高性能な4つのマイクを搭載。5メートル離れた場所でも音声をピックアップする上に、優れたノイズキャンセリング機能を備えています。ビデオ会議やオンライン授業の際、騒がしい環境や、タブレットから少し離れた場所にいても、クリアな音声を相手に届けることが可能です。
■高速通信規格Wi-Fi 6対応
また、一般的なタブレットは、アンテナが内蔵されている部分を持つと通信速度が低下したり遮断されてしまう場合がありますが、ファーウェイはアンテナに関する特許技術を保有しており、どのような持ち方をしてもWi-Fiの性能に影響を与えません。
■優れたソフトウェア体験
『HUAWEI MatePad 11』は、ソフトウェア体験に関しても、様々な進化を遂げています。進化したマルチスクリーンコラボレーションは、従来通りのファーウェイスマートフォンとだけでなく、ファーウェイのPCシリーズ「HUAWEI MateBook」や今回新たに発表されたモニター『HUAWEI MateView』と同期する事も可能です。
また、ミラーリングモード、画面拡張モード、シェアリングモードなど多彩なデバイス間コンビネーションをサポートしています。
① ミラーリングモード
② 画面拡張モード
画面拡張モードを利用することで『HUAWEI MatePad 11』をPCのサブディスプレイとして簡単に活用することができます。出先などの限られたスペースで作業効率をアップさせたい時にぴったりです。
③ シェアリングモード
■さらに進化した『HUAWEI M-Pencil (第2世代)』
サンドブラスト加工を施した透明なペン先は、どの位置からでも、ペン先のタッチポイントをはっきり確認することができます。また、ペン先のコア部分は、光沢のあるプラチナコーティングを施し、耐久性を大幅に向上させました。
性能面においても、筆圧感度段階4096※と精細なタッチが可能で、リフレッシュレート120Hzの『HUAWEI MatePad 11』と組み合わせれば、より滑らかなイラストレーションをお楽しみいただけます。別売となる『HUAWEI M-Pencil (第2世代)』はタブレットと同じく7月23日(金)より、市場想定価格12,980円(税込)にて発売します。
※4096段階の筆圧感知は最大時です。筆圧感知の程度は書き込み方法や使用するアプリよって異なります。
■新キーボードも発売、Bluetoothによるマウスも利用可
さらに、『HUAWEI MatePad 11』 はBluetoothによるマウス接続もサポートしています。キーボードとマウス両方にさまざまなショートカットキーが用意されているため、タブレットの使用体験と操作効率が大幅に向上します。まるでパソコンのような感覚で使うことができるため、よりビジネスに最適なモデルとして活用いただくことができます。
■「HarmonyOS 2」搭載により進化したUIデザイン
一方で、OSが変わっても、これまで販売してきたファーウェイタブレット「MatePad」シリーズで動作するアプリケーションとは互換性があるため、引き続きお使い頂けます。
HarmonyOS 2による新しいホーム画面は より柔軟性が向上し、整然としたレイアウトで大画面をフル活用することができます。異なるサイズを選択できるサービスウィジェットでは、アプリを開くことなく、直接重要な情報を表示することができます。情報収集を最優先に行いたい方、通話やカレンダーなど、ビジネス向けの操作を優先したい方、ホーム画面を賑やかで、個性的なデザインにしたい方など、ユーザーの趣味趣向や使い方に合わせてサービスウィジェットをカスタマイズすることができます。自分だけのオリジナルホーム画面を作成することで、タブレットをさらに便利に快適にご利用ください。
■高性能チップに大容量メモリ、パワフルなバッテリー
チップには、高性能CPU、Qualcomm🄬 Snapdragon™865を搭載。さらにRAM6GB/ROM128GBの大容量メモリにより、日々の仕事やエンターテイメントシーンでよりストレス少なくご活用いただけます。また、約7250mAhの大型バッテリーを搭載しているため、1回の充電で約12時間のローカルビデオの再生、約12時間のウェブブラウジングを行うことができます※。
※ファーウェイラボのテストデータの結果に基づいています。ローカルビデオ再生は1080pの映像をタブレット単体で再生を行った場合です。
ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント楊 涛 (ヤン・タオ)よりコメント:
まず、新しい専用スタイラスペンとキーボードとの連携、PCやスマートフォンともよりシームレスにつながります。そして新しいOS「HarmonyOS 2」の搭載。といっても、これまで販売してきた私たちのタブレット「MatePad」シリーズで動作するアプリケーションとは互換性があり、引き続きお使い頂けますのでご安心ください。新OSによる主な恩恵は、より使いやすくなったユーザーインターフェースです。ぜひお手に取ってお試しください。我々はこれからも継続して技術とデザインの進化に励み、日本の皆様へ革新的で新しいタブレット体験をお届けできるように努力して参ります。」
『HUAWEI MatePad 11』の主な仕様
◇製品の詳しい情報
『HUAWEI MatePad 11』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/tablets/matepad-11/
◇『HUAWEI MatePad 11』取り扱い店
下記の家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。
家電量販店(50音順):
■株式会社エディオン (WEB/一部店舗でのお取り扱いとなります)
■上新電機株式会社 (WEBのみ)
■株式会社ノジマ(WEBのみ)
■株式会社ビックカメラ(WEBのみ)
■株式会社ヤマダデンキ (WEB/一部店舗でのお取り扱いとなります)
■株式会社ヨドバシカメラ
他
ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
■ファーウェイ PayPayモール店
■ファーウェイ 楽天市場店
■HUAWEI STORE(ファーウェイオンラインストア)
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