【SHElikesが「全国AI力調査」を実施】生成AI利用者は約7割に広がる一方、「使いこなせている」は約4割。仕事の成果につなげる「AI力向上」の公式は「場数×コミュニティ」

初めてAIを学ぶ方向けに、誰でも参加できる特別AIオンライン講座を8月16日(日)に開催

SHE

学ぶから働くまでを支援する女性向けキャリアスクール「SHElikes(シーライクス)」を運営するSHE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO/CCO:福田恵里、以下SHE)は、全国の男女346名を対象に、生成AIの利用実態や仕事・キャリアへの活用、学習環境などについて調査した「全国AI力調査」を実施しました。

その結果、成果を実感している人の74.5%がAIについて相談・共有できる人・コミュニティを持ち、70.2%が複数の生成AIツールを利用していました。成果を実感している人ほど「学び合える環境」を持ち、複数のツールや用途で実践を重ねている傾向が見られました。

この結果を踏まえ、生成AIを仕事やキャリアの成果につなげるための「AI力」向上の公式を「場数×コミュニティ」であると仮説立てました。さまざまな用途やツールで実践する“場数”を増やすこと、周囲と相談・共有しながら学び合える“コミュニティ”を持つこと、この2つを掛け合わせることが、AIを「使える」から「成果につなげる」ために重要だと考えています。

■ 調査サマリー

  1. 調査結果①【生成AIの利用頻度と習熟度】生成AI利用者は全体の約7割。仕事でも64.2%が利用。
    一方で使いこなせていないと感じる人は半数以上

  2. 調査結果②【生成AI利用と収入・キャリアの変化】AI利用者の8割が業務効率化を実感する一方、
    収入が増えた人は5.3%、仕事の成果につながった人は46.7%にとどまる

  3. 調査結果③【生成AIの利用目的と利用ツール】「AI活用の用途」では、情報収集がトップ。
    「活用しているAIツールの種類」では1種類がトップ

  4. 調査結果④【生成AI学習意欲とそれを阻害する要因】3人に2人が生成AIを学びたい意欲がある。
    一方で大多数が「生成AIを学びあう仲間やコミュニティがない」と回答

  5. 調査結果⑤【生成AIで成果を出す人とコミュニティの関係】AIで成果を出している人ほど、一人で学んでいない。生成AIで成果を出す人は、「学び合う仲間・コミュニティ」を持つ割合が2.5倍

  6. 調査結果⑥【生成AIで成果を出す人と場数の関係】AIで成果を出している人ほど、複数のアウトプットを実行。生成AIで成果を出す人は、複数の生成AIツールを活用

【調査概要】

調査名称:全国AI力調査

調査対象:全国20〜40代男女

調査方法:インターネット調査+SHE受講生アンケート調査
調査期間:2026年8月10日〜8月12日

有効回答数:346名(n=200:全国インターネット調査、n=146:SHE受講生アンケート調査) 

調査実施:SHE株式会社

※調査結果は小数点以下第2位を四捨五入しています。

※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【SHE株式会社 調べ】とご明記ください。

■ 調査結果

調査結果①【生成AIの利用頻度と習熟度】 

生成AI利用者は全体の約7割。仕事でも64.2%が利用。一方で使いこなせていないと感じる人は半数以上

「あなたは生成AI(ChatGPT、Gemini、Claudeなど)を使ったことがありますか」という質問に対し、約7割(68.9%)が「利用している」と回答。また、「あなたは生成AIを、仕事(副業・フリーランス業務を含む)でどのくらい使っていますか」と聞いたところ、64.2%が「利用している」と回答。生成AIが日常生活だけでなく、仕事の中にも広く浸透していることがわかりました。

一方で、「あなたは生成AIを「使いこなせている」と感じますか」という質問では、「あまり感じない」「まったく感じない」と回答した人の合計は58.5%と半数を超えました。

生成AIの利用自体は広がっているものの、利用経験がそのまま「使いこなせている」という実感にはつながっておらず、AIの普及と使いこなしの間に大きなギャップがあることが浮き彫りになりました。

調査結果②【生成AI利用と収入・キャリアの変化】

AI利用者の8割が業務効率化を実感する一方、収入が増えた人は5.3%、仕事の成果につながった人は46.7%にとどまる

「生成AIを使って、実際に得られた変化はありますか」と聞いたところ、「作業時間が短縮された」が最も多く、次いで「仕事の質が上がった」「できる仕事の幅が広がった」と続き、回答全体では約8割に業務効率化の変化が見られました。

一方、「生成AIを使うようになって、収入が増えましたか」と聞いたところ、「増えた」と回答した人はわずか5.3%で、「変わらない」が75.6%と最も多くを占める回答でした。

さらに、「生成AIの活用は、あなたの仕事やキャリアに成果をもたらしていますか」と聞いたところ、「大きな成果につながっている」が9.3%、「ある程度の成果につながっている」が37.4%となり、合わせて46.7%が「成果につながっている」と回答しました。一方、「あまりつながっていない」は32.1%、「まったくつながっていない」は21.1%で、合わせて53.2%となりました。

AIは、文章作成や情報収集、資料作成など、日々の業務効率化には広く使われている一方で、新しい仕事、案件獲得、収入向上など、キャリア上の成果までつなげられている人は限定的であることがわかります。AIを「使う」ことから、その力を仕事やキャリアの「成果につなげる」ことが、次の課題になっていると考えられます。

調査結果③【生成AIの利用目的と利用ツール】

「AI活用の用途」では、情報収集がトップ。「活用しているAIツールの種類」では1種類がトップ。
「生成AIを、仕事ではどのような用途で使っていますか」と聞いたところ、「情報収集・調べもの」が最も多く、次いで「文章の作成・修正」「相談・壁打ち」と続きました。
また、利用している生成AIツールの種類を聞いたところ、「1種類」が35.0%、「2種類」が32.9%、「3〜4種類」が24.4%となりました。
生成AIの利用は広がっている一方、複数のツールを目的に応じて使い分けたり、幅広い業務で活用したりする段階には、まだ広がる余地があることがうかがえます。

調査結果④3人に2人が生成AIを学びたい意欲がある。一方で大多数が「生成AIを学びあう仲間やコミュニティがない」と回答
「生成AIについて、もっと学びたいと思いますか」と聞いたところ、約3人に2人が学習意向を示しました。生成AIの利用が急速に広がる中、「使ってみる」段階から、仕事やキャリアの中でより効果的に活用するために学びたいというニーズが存在することがわかります。
一方、AIについて学び合う仲間やコミュニティの有無について聞いたところ、「ない」という回答がトップで大多数を占めました。AIへの学習意欲がある一方で、わからないことを相談したり、新しい活用方法を共有したり、他者の使い方から学んだりできる環境を持たない人が多いという、「学びたい」と「学べる環境」のギャップが見えてきました。

調査結果⑤AIで成果を出している人ほど、一人で学んでいない。生成AIで成果を出す人は、「学び合う仲間・コミュニティ」を持つ割合が全体の回答の2.5倍
生成AIの活用によって仕事・キャリア上の成果を実感している人と、AIについて相談・共有できる環境との関係について分析しました。
仕事・キャリアで「成果につながっている」と回答した人のうち、74.5%がAIについて相談したり、活用方法を共有したりできる人・コミュニティがあると回答しました。この割合は、全体の回答と比較すると約2.5倍となりました。
この結果から、AI活用を仕事・キャリア上の成果につなげるためには、AIをひとりで使い続けるだけでなく、他者の活用方法を知る、わからないことを相談する、適切なフィードバックを得るなど、実践とナレッジの共有を繰り返せる「学び合いの環境」が重要な要素である可能性が示唆されます。

調査結果⑥AIで成果を出している人ほど、複数のアウトプットを実行。生成AIで成果を出す人は、複数の生成AIツールを活用

生成AIの活用によって仕事・キャリア上の成果を実感している人と、生成AIツールの利用状況について分析しました。
仕事・キャリアで「成果につながっている」と回答した人のうち、70.2%が複数の生成AIツールを利用していました。全体の回答では複数の生成AIツールを利用している人が半数だったことから、成果を実感している人ほど、利用目的にあったツールを使い分けることや、自分に合ったツールを複数持っている傾向が見られました。また、仕事・キャリアで「成果につながっている」と回答した人は、調査結果③の「生成AIを、仕事ではどのような用途で使っていますか」という質問に対して、複数のアウトプットを実行している傾向にありました。、生成AIを使いこなし、成果につなげるためには、目的に応じて複数のツールを使い分け、さまざまな用途で実践する“場数”を増やすことが重要な要素であると考えられます。

■ 調査の総括|成果に繋げるためのAI力向上の公式は「場数×コミュニティ」

今回の調査から、生成AIはすでに一部の人だけが利用する特別なツールではなく、多くの人の日常や仕事の中に浸透し始めていることがわかりました。一方で、生成AIを利用している人が約7割にのぼるのに対し、「使いこなせている」と感じる人は約4割とギャップが存在します。
また、AIによる業務効率化を実感する人が多い一方で、仕事・キャリアで成果を実感している人は46.7%、収入が増えたと回答した人は5.3%でした。

この結果を受け、これからの時代のAI利用で重要になるのは、自分の目的や専門性に応じてAIを使い分け、仕事やキャリアの成果につなげていく力=「AI力」だと考えています。

今回の調査では、仕事・キャリアで成果を実感している人ほど、複数の生成AIツールや用途で実践を重ね、AIについて相談・共有できる環境を持つ傾向が見られました。この結果から、AI力を高めるヒントとして、さまざまな用途・ツールで実践を重ねる「場数」と、他者の活用方法を知り、相談やフィードバックを通じて学び合える「コミュニティ」という2つの要素が浮かび上がりました。

SHElikesでは、AIだけを単独のスキルとして捉えるのではなく、デザイン、マーケティング、ライティング、動画制作など、一人ひとりが持つ専門性やスキルと、適切な生成AIスキルを掛け合わせることで、仕事の可能性を広げていくことが重要だと考えています。

AI力向上の公式は、「場数×コミュニティ」。AIを「知っている」から「使える」へ、そして「使える」から「成果を生み出せる」へ。SHElikesは学びと実践、そして仲間と学び合える環境を通じて、AI時代に一人ひとりが自分らしいキャリアを築くことを支援してまいります。


■【初めてAIを学ぶ方にもおすすめ】「今さら聞けない」を解決するAI講座を8月16日(日)開催

「AIをこれから始めたい」「AIを仕事に活かしてみたい」そんな方に向けて、SHElikesでは初心者向けの1日限定AI講座を開催します。講座ではAIの最新トレンドや仕事ですぐに活用できる「効率化の型」を学べるほか、「あなたの専門性×AI」タイプ診断などを通して、AIと自身のスキルの掛け合わせによるキャリアの可能性を体験いただけます。

本講座はSHElikes会員以外の方もご参加いただけるオンラインイベントです。帰省先やご自宅から、ぜひお気軽にご参加ください。

イベント名 :今さら聞けないを全部解決するAIまるごと講座

開催日時  :2026年8月16日(日)10時00分〜12時00分

開催形式  :オンライン(Zoom)

申し込み方法:https://shelikes.jp/events/6847
対象者   :
どなたでも参加可能(SHElikes会員以外の方もご参加いただけます)

イベント内容:
 ・AI最新情報「AIはもう”ここまで”来ている」
 ・AIを活用した業務効率化の型
 ・「あなたの専門性×AI」タイプ診断
 ・未来を体感「AIの可能性は、どこまで広がる?」
こんな方におすすめ:
 
・AIが気になっているけれど、何から始めればいいかわからない方
 ・仕事でAIを活用してみたい方
 ・業務を効率化して、自分の時間を増やしたい方
 ・自分の得意なこととAIを掛け合わせて、新しい可能性を見つけたい方


■ SHElikes(シーライクス)について

SHElikesは、時間や場所にとらわれず働ける50以上の職種スキルが定額学び放題の女性のためのキャリアスクールです。Webデザイン・Webマーケティング・ライティングなど、パソコンひとつで働けるデジタルスキルやクリエイティブスキルを幅広く学べ、私らしい働き方の実現を支援します。

パソコンやスマートフォンなどオンラインで視聴できるコース動画、コーチングやティーチング、同じ目標や趣味嗜好で集まれるコミュニティ、SHElikes内で挑戦できるお仕事案件を提供し、学び続けるための手厚いサポートと学びをすぐに仕事として活かせる仕組み特徴です。

また、キャリアチェンジ(転職)を目指す女性を対象とした「SHElikesレギュラープラン」は、経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の補助対象です。還元条件を満たす方全員を対象に、受講料から最大70%が還元されます。

SHElikesについて|https://shelikes.jp/trial/

【SHElikes 公式SNS】

SHElikes公式Instagram :https://www.instagram.com/she_officials/

SHElikes公式X(旧Twitter) :https://twitter.com/she_officials

SHElikes公式YouTube「シーライクスTV」 :https://www.youtube.com/@sheofficial0411

SHElikesオウンドメディア「SHEshares」 :https://shares.shelike


■ SHE株式会社

SHE株式会社は、「一人一人が自分にしかない価値を発揮し、 熱狂して生きる世の中を創る」をビジョンに据え、 2017年に創業いたしました。 主要事業である『SHElikes(シーライクス)』では、 誰もが自分らしい働き方を叶えられるよう、 WEBデザインやWEBマーケティングなどのクリエイティブスキルレッスンやコーチングプログラム、 仕事機会を提供し、これまでに20万名以上に受講いただいています。2021年より理想のキャリアや人生の実現のために不可欠なお金の知識の獲得を目指すサービス「SHEmoney」、2023年よりSHEで学んだ方と即戦力を求める企業をマッチングする転職サービス「SHE WORKS」も展開しています。SHE株式会社:https://she-inc.co.jp

【SHE展開サービス】

SHElikes |https://shelikes.jp/landing_pages/jp_a/

SHEmoney |https://money.shelikes.jp/trial_lessons

SHE WORKS |https://sheworks.shelikes.jp/

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SHE株式会社

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山3丁目7−21
電話番号
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代表者名
福田 恵里
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2017年04月