GVA 法人登記で役員変更登記の書類を購入した101社にアンケート調査を実施。84.2%が「時間と費用の課題が共に解消された」と回答【2025年調査】

GVA TECH株式会社

「GVA 法人登記」などのリーガルテックサービスの開発・運営を行うGVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊)は、このたびGVA 法人登記で役員変更登記の書類を購入した101社を対象に、役員変更における負担の実態や「GVA 法人登記」の利用による効果についてアンケート調査を実施しました。

■調査実施の背景

株式会社など役員の任期が定められている法人は、任期が満了するたびに、たとえ同じ人が再任する場合であっても「役員変更登記」を行う義務があります。これは多くの企業にとって、数年に一度必ず発生する「定期的な義務」ですが、申請期限(2週間以内)が短く、手続きを忘れると過料の対象となるリスクがあります。

「GVA 法人登記」は、こうした煩雑な登記申請書類を最短7分で自動作成できるサービスです。特に役員変更登記の書類作成は、創業間もない企業から老舗企業まで幅広く利用されており、利用社数は30,000社を超えています

 今回、ユーザーが役員変更においてどのような課題を抱え、GVA 法人登記がどう貢献できたのかを明らかにするため、アンケート調査を実施しました。

■調査概要

調査方法: GVA 法人登記で役員変更登記書類を購入したユーザーへのWebアンケート調査(Googleフォームを利用)

調査対象: GVA 法人登記で役員変更登記書類を購入した101社

調査期間: 2025年10月28日~2025年11月5日

アンケート調査結果のURL

調査結果は以下のURLにてご覧いただけます。

https://corporate.ai-con.lawyer/articles/online-service/30

※調査結果の引用時の表記について

本調査内容はご自由に引用・ご利用いただけます。なお、転載される際には、本ページのURLと「GVA TECH株式会社調べ」などのように出典元の表記をお願いします。

■GVA 法人登記について

2019年1月に株式会社を対象にサービスを開始し、現在は株式会社・合同会社・有限会社・一般社団法人を対象に、4法人29種類の登記申請書類の作成に対応しております。これらに加え、複数の登記を組み合わせた書類作成も可能で、特に創業間もない企業や中小・スタートアップ企業を中心に利用企業が増加、累計で30,000社以上の企業にご利用いただいております。

登記申請する会社の登記情報を自動反映する仕組みにより、最小限の入力で正確な書類を作成でき、作成した書類に押印し、収入印紙(登録免許税)を貼付し法務局に郵送することで登記申請が完了します。

また、書類作成だけではなく、申請の手間を軽減する「まるごとおまかせプラン」「かんたん郵送パック」「登記簿謄本オプション」などのサポートサービスも充実しており、購入に手間のかかる収入印紙もセットで購入が可能です。

GVA 法人登記を利用することで、基本的な変更登記であれば、自社で安価・正確・スピーディに登記書類の作成・登記申請の準備を行うことができます。

GVA 法人登記 Webサイト https://corporate.ai-con.lawyer/

■GVA TECH会社概要

会社名  :GVA TECH株式会社

代表取締役:山本 俊

本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階

設立日  :2017年1月4日

資本金  :409百万円

事業内容 :リーガルテックサービスの開発・提供

上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:298A)

URL   :https://gvatech.co.jp/

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会社概要

GVA TECH株式会社

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URL
https://gvatech.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
電話番号
-
代表者名
山本俊
上場
東証グロース
資本金
4億956万円
設立
2017年01月