いよいよ明日から配信!SSFF & ASIAジョージ・ルーカスアワード(グランプリ)受賞作、アカデミー賞受賞作、有村架純・オダギリジョー主演作などディズニープラスへ
LIFE LOG BOXのオンラインシネママーケット発・映画祭を起点にクリエイターをビジネスステージへと接続するエコシステムを体現
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA) 2026」は、世界的な定額制公式動画配信サービス「ディズニープラス」にて、2026年度ジョージ・ルーカスアワード(グランプリ)受賞作品『スピーディ!』やライブアクション部門優秀賞『三人目』、『まわりまわる』、ジャパンカテゴリーに選出された、有村架純さん、オダギリジョーさん主演の『mopim(ムパン)』など映画祭セレクションのショートフィルムや、第98回アカデミー賞受賞作品『唾液を交わす二人』の配信を、いよいよ明日7月31日(金)より開始いたします。
https://www.disneyplus.com/ja-jp/explore/articles/short-shorts-guide-2026
本配信プロジェクトにおける最大の特徴は、世界中から厳選された作品群が、クリエイターのためのプラットフォーム「LIFE LOG BOX」内で展開されている「ONLINE CINEMA MARKET」を通じて調達された点。
映画祭による「作品価値の担保・クリエイターへの与信形成」と、マーケットによる「具体的な作品売買・金銭的報酬(ビジネスへの接続)」が連動し、クリエイターのキャリアアップが持続可能なシステムとして機能し始めたことを証明するマイルストーンとなります。
■ 映画祭の「与信(キャリア形成)」とマーケットの「対価(ビジネス)」が交わる新時代のプラットフォーム
これまで、ショートフィルムのクリエイターにとって、映画祭での受賞は大きな名誉(キャリア形成の与信)である一方、それを直接的なビジネスや金銭的対価(報酬)に結びつける手段は限られていました。
今回のディズニープラスでの20作品配信は、クリエイタープラットフォーム「LIFE LOG BOX(ライフログボックス)」内の「ONLINE CINEMA MARKET」がハブとなることで、その課題への大きな一歩を踏み出しました。
映画祭の役割(価値付けと与信形成): 世界基準の審査を経てノミネート・受賞することで、クリエイターとしての信頼(与信)を社会的に担保する。
マーケットの役割(ビジネスステージへの接続): 「LIFE LOG BOX」のオンラインマーケットプレイスを介し、ディズニープラスでの国内配信をはじめとするメジャー展開へと作品を繋ぐことで、クリエイターへ具体的な金銭的報酬をもたらす。
この二つの連動により、クリエイターが自立し、次のステップへと羽ばたくための「映像のプロとしての社会的信頼と、具体的な商業ビジネスへの導線」が明確に確立されることになります。
■ 映画祭代表 別所哲也のコメント
「短編映画(ショートフィルム)には、これからの映像業界を担うクリエイターたちの純粋な情熱と、新鮮なクリエイティブな表現、そして最先端のテクノロジー等が詰まっています。
この配信をきっかけに、 多くの視聴者がまだ見ぬ未来の巨匠たちの作品に触れ、そしてクリエイターたち自身にとっては、これが次なる大きなキャリアへと繋がる最高のジャンプ台となることを確信しています。
世界をショートフィルムで旅してください!」
【配信作品ピックアップ】

SSFF & ASIA 2026 ジョージ・ルーカスアワード=グランプリ受賞
『スピーディ!』(Speedy!)
監督名:ジイン・オ/ 17:48 / 韓国 / コメディ / 2025
1989年、ソウル。ジョンミンは、わずか60秒で本を一冊読み終える町一番の人気者のような速読の天才になることを夢見ている。本作はインディアン・ペイントブラシプロダクションズの支援を受けて制作された。

第98回アカデミー賞 短編実写部門 受賞作品
『唾液を交わす二人』(Two People Exchanging Saliva)
監督名:ナタリー・ムステアタ/アレクサンドル・シン/ 36:15 /
フランス・アメリカ / ドラマ / 2024
キスは死刑、買い物の支払いは平手打ち――。そんな不条理な抑圧社会を舞台にしたブラックユーモアあふれる悲劇。満たされない日々を送る女性アンジーヌは、デパートで無邪気な販売員に惹かれていく。キスが禁じられた世界で二人の距離は次第に縮まるが、その関係は嫉妬深い同僚の疑念を呼び、思わぬ運命へと突き進んでいく。

SSFF & ASIA 2026 ライブアクション部門インターナショナルカテゴリー
優秀賞受賞
『三人目』(Trio)
監督名:フリチョフ・ヨーセフセン & モアテン・ボルゲスタッド
/3:51 / ノルウェー / コメディ / 2025
自分の居場所を探し求める男を描いた作品。

SSFF & ASIA 2026 ライブアクション部門ジャパンカテゴリー優秀賞受賞
『まわりまわる』(Round and Round)
監督名:乙木勇人 / 13:26 / 日本 / SF / 2025
秋の午後、かつて遊んだ公園で再開した“さな”と“あさ”。たわいもない会話から始まるふたりの時間は、10年前に止まった記憶を回しはじめる。定点ワンカットで描く、ふたりと、ふたつの「告白」の物語。

SSFF & ASIA 2026 J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARD受賞
ブリュッセル短編映画祭(ベルギー/2025)プレス賞、サンホセ国際短編映画祭(アメリカ/2025)観客賞受賞
『サミア』(Samia)
監督名:セルマ・アラウィ、ブルーノ・トラック/ 20:00 / ベルギー / ドラマ / 2024
サミアは出会ったばかりのファルハンに導かれ、モロッコ音楽のコンサートが開かれるアパートを訪れる。にぎやかな集まりの中で、サミアはその日、面識のなかった父の葬儀に参列したことをしばし忘れる。しかしそれも束の間、アパートを出た直後、財布を忘れたことに気づいて戻ると、そこには何十年にもわたり誰も住んでいないと近隣の住人から告げられるのだった。

有村架純さん・オダギリジョーさん主演作品
『mopim (ムパン)』
監督名:水落豊/ 11:42 / 日本 / ドラマ / 2025
百歳を迎える節の病室に“お迎え”の男が現れる。神の計らいで若き姿に戻り望む場所へ行けるという。節が選んだのは八十年前、亡き夫に伝えられなかった言葉を届ける旅だった。
【配信作品一覧】

【LIFE LOG BOXとは】

国内外10万人以上のクリエイターとのネットワークを持つSSFF & ASIAと連動した、スマートフォンやSNS、動画配信サービスなどの充実により、誰もが一クリエイターとしてコンテンツを創作し発信できるweb3時代の動画運用プラットフォームです。データを預けストレージサービスを軸にクリエイターが活躍できるサービスを展開しています。世界中のクリエイターやファン、企業にクリエイター情報、作品情報を発信するポートフォリオや視聴権などを出品でき、クリエイターに利益を還元するNFTマーケットプレイスに預けたデータがつながります。
【ディズニープラスとは】
Disney+(ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービスです。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作・話題作に加え、多様なコンテンツを提供するブランド、スターでは、『SHOGUN 将軍』をはじめとした作品を手掛けるFXや20世紀スタジオなど世界最高峰のクリエイティブチームが制作する作品や、日本や韓国で絶賛されたドラマやアニメなどを多数配信しています。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジアについて】

米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生。現在は「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【公式ウェブサイト】 https://www.shortshorts.org
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