JMB会員さまだけに贈る 今回だけの特別ツアー 「パリ航空ショーとA350の故郷エアバス本社工場を訪ねる7日間」発売開始
2019年、JALの次世代大型機として日本の空に就航するエアバスA350 XWB。その最終組み立てが行われるフランス・トゥールーズで、エアバス本社工場の特別見学が実現しました。また、パリでは世界最大級の航空ショーとJALファーストクラス機内食を監修する手島竜司シェフによる夕食へご案内いたします。エアバスA350導入目前の今回だけの特別企画、この機会に航空機の世界に浸ってみてはいかがでしょう。
http://www.jal.co.jp/intltour/jmb/eur_airbus/
■JALビジネスクラス/エコノミークラス利用
ボン・ヴォヤージュ!パリ航空ショーとA350の故郷エアバス本社工場を訪ねる 7日間
【コースのポイント】
豊かな自然に囲まれた、バラ色の街・トゥールーズ。エアバスの本社があることでも知られ、航空ファンならば一度は訪れたい地ではないでしょうか。エアバス社の全面協力で実現した今回の特別見学は、A350型機の最終組み立てラインを中心に見学、撮影も行っていただける予定です。また、現地駐在のJALスタッフの見学同行と懇親会も予定しています。さらに、世界遺産であるミディ運河クルーズと市内観光のほか「アエロスコピア航空博物館」も見学。ヨーロッパの航空技術を代表する機体の数々を見ることができます。
華の都・パリでは、ル・ブルジェ空港で2年に一度開催される「第53回パリ航空ショー」へ。二大航空機メーカーをはじめとする航空宇宙産業の見本市で、例年、新型機の地上展示やデモンストレーション飛行が行われます(内部自由見学)。夕食は「Restaurant PAGES」にてご用意。2018年よりJALファーストクラス・ビジネスクラスのパリ発機内食を監修する手島竜司シェフによる、フランスの大地への敬意を表現した至高の料理をぜひご堪能ください。
乗り継ぎ地のロンドン・ヒースロー空港では、JAL共同事業パートナーのブリティッシュ・エアウェイズ本社を訪問。BAヘリテージセンターでは英国航空史に輝く資料の数々をご覧いただけます。
[発売日] 2018年12月20日(木) 14時
[出発日] 2019年6月21日(金)
[出発地] 羽田発
[旅行代金] (大人お1人様、1室2名利用)
エコノミークラス利用 399,900円
JALビジネスクラス利用 799,000円
※上記旅行代金は燃油サーチャージを含みます。
※日本国内空港施設使用料、現地空港諸税 (目安額エコノミークラス 12,740円/JALビジネスクラス 18,170円)および国際観光旅客税は別途お支払いが必要です。
<第53回パリ航空ショー>
※写真は第52回(2017年)撮影で、実際の展示とは異なります。© YW
手島竜司シェフ
19歳から地元熊本のフランス料理店で修業を始める。23歳でソムリエ資格を取得し、26歳で渡仏。パリや地方の名店で修業を積みながら生産者訪問も重ね、フランス食材への造詣を深める。2014年、37歳でパリ16区の凱旋門近くに「Restaurant PAGES」をオープン。フランス美食大使(パリ市)、熊本市親善大使。
国内旅行、海外旅行のジャルパックは、これまで以上に「お客さま視点」を第一に考え、“旅のプロ”としてお客
さま・旅行会社のみなさまから常に指名されるホールセール旅行会社を目指してまいります。
以上
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