【学校関係者向け】ICT教材の活用に関する事例紹介ウェビナーを2022年6月より開催
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役:湯野川孝彦)は、2022年6月、7月に教育委員会・学校関係者を対象としたICT教材活用に関する事例紹介ウェビナーを複数日程で開催します。
https://surala.jp/school/seminar/next/
https://surala.jp/school/seminar/next/
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 2,500校の学校、塾等43万人を超える生徒に提供しています。
1人1台端末の整備が進む中、教育現場から寄せられる「教員の業務負担を軽減させたい」「生徒に学習習慣をつけさせたい」「生徒の基礎学力に課題を感じている」「効果を上げている学校の実践事例を知りたい」といったさまざまなお悩みや要望の声を受け、学校や学習塾などの教育関係の従事者に向けてICT教材の活用方法に関するセミナーを実施してまいりました。
このたびのセミナーは、私立学校・公立小中高校・教育委員会・通信制学校・高等教育機関のそれぞれのお悩みを解決することを目的に開催致します。
すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。
■セミナー概要
【6月10日(金) / 7月14日(木) 開催】
【私立学校向けセミナー】公立に負けない差別化する学校づくり
日時:2022年6月10 日(金)16:00~ 17:30 / 7月14日(木)16:00~ 17:30
対象:私立学校の管理職ならびに教職員
開催方法:オンライン(Zoom)にて実施
講座内容(予定):
(1)コロナによって変わった学校現場
(2)AI型教材「すらら」とは
(3)ゲスト講話
お申し込み:https://surala.jp/school/seminar/1716/
【6月24日(金) 開催】
【高等教育機関向けセミナー】30以上の学科・コースで実践 AI型教材「すらら」の出口対策とは
就職試験合格率の向上や進路選択を増やす方法を大公開!
日時:2022年6月24 日(金)16:00~ 17:30
対象:専門学校、大学、短大の管理職ならびに教職員
開催方法:オンライン(Zoom)にて実施
講座内容(予定):
(1)就職・合格に繋がる実践的リメディアル教育事例
(2)卒業後のキャリアを見据えた生き抜く力
(3)高等教育機関における基礎学力アセスメント
お申し込み:https://surala.jp/school/seminar/1722/
【6月30日(木) 開催】
【通信制学校向けセミナー】全検定の合格率がUP 通信制学校のICT活用事例大公開
日時:2022年6月30 日(木)15:30~ 16:30
対象:通信制学校の管理職ならびに教職員
開催方法:オンライン(Zoom)にて実施
講座内容(予定):
(1)個別最適な学びを実現する「すらら」の紹介
(2)浦和高等学園の実践事例紹介
(3)ICT活用の成功と失敗の分かれ道
(4)学習の動機づけ
お申し込み:https://surala.jp/school/seminar/1758/
【7月1日(金) 開催】
【教育委員会・公立小中学校向けセミナー】80%以上の実証校教員が効果と可能性を実感
学習者 × EdTech × 教員による 学び方改革・教え方改革の実践
日時:2022年7月1日(金)15:50~16:50
対象:教育委員会・公立小中学校の管理職ならびに教職員
開催方法:オンライン(Zoom)にて実施
講座内容(予定):
(1)子どもたちの自立を促す学びのメカニズム
(2)ICTアレルギーがある先生方への対応
(3)AI型アダプティブラーニング教材「すららドリル」ご紹介
(4)「すららドリル」活用事例
お申し込み:https://surala.jp/school/seminar/1736/
【7月7日(木) 開催】
【公立高校向けセミナー】AIドリルの活用で実現する!90%の生徒が「分かった」を実感
誰でもできるAI教材の活用事例大公開
日時:2022年7月7 日(木)16:00~ 17:00
対象:公立高校の管理職ならびに教職員
開催方法:オンライン(Zoom)にて実施
講座内容(予定):
(1)校内での端末利用普及の3つのポイント
(2)個別最適な学び×AI教材「すらら」の紹介
(3)デジタル庁のデジタル社会推進賞プラチナ賞受賞 地方公立高校の事例
お申し込み:https://surala.jp/school/seminar/1723/
■AI×アダプティブラーニング教材「すらら」、アダプティブドリル「すららドリル」について
「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、高等教育機関、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。
「すららドリル」は、アダプティブなドリルと自動作問・採点機能を有するテストからなり、「すらら」の姉妹版として主に公立小中学校向けに提供を開始しています。
■株式会社すららネットについて
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 2,500校の学校、塾等43万人を超える生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。
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