株式会社グリームオーブがアサイン管理の脱Excel化に向け開発リソース最適化プラットフォーム「Co-Assign」を導入
開発プロジェクトの予実の見える化を通じ、生産性向上を目指す
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、Webサイト・Webシステム・スマートフォンアプリの企画・開発・運営などを手掛ける株式会社グリームオーブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 細川 尚史、以下「グリームオーブ」)が、2023年7月、プロジェクト管理のDXを目的として、開発リソース最適化プラットフォーム「Co-Assign」(コーアサイン、https://www.co-assign.com/)を導入したことを発表します。
- 「Co-Assign」導入背景
- 「Co-Assign」について
・要員計画の脱Excel化
プロジェクトごとの稼働予定を管理し、人軸、プロジェクト軸で切り替えて見ることができます。
・受注キャパシティーの拡大
受注予定案件の要員計画を、月ごと・受注確度ごと集計できます。本当に不足する人材・スキルがわかるため、最適な人材配置を行うことができ、結果、受注キャパシティーが拡大します。
・予実管理による粗利率の向上
進行中のプロジェクトごとに、稼働時間を入力することができます。プロジェクトごとの予実がリアルタイムでチームに共有されるため、粗利率が悪化する前に、対策を取ることができます。
- 今後の展望
- 株式会社グリームオーブについて
本社所在地: 東京都渋谷区東1-26-20 東京建物東渋谷ビル6F
設立: 2016年
代表者: 代表取締役 細川 尚史
事業内容:Webサイト・Webシステムの企画・開発・保守
業務系システムの設計・開発・運営
スマートフォンアプリの企画・開発・運営
- 株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)
今年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。
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