初のハイブリッド開催!4/19(土)「病院広報アップデートしませんか?」
-異業界や異職種のキャリアから学び、『伝える・つなげる・守る』病院広報へ-

日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社は、2025年4月19日(土)にイベント「病院広報アップデートしませんか?-異業界や異職種のキャリアから学び、『伝える・つなげる・守る』病院広報へ-」を開催いたします。なお本イベントは、当社医療部門で初となる会場開催イベントで、会場ではセミナー後に病院様同士の交流会も実施いたします。オンラインでも参加いただけますので、ぜひ奮ってお申し込みください。
・ご参加のお申込みはこちら:https://cfevent.readyfor.jp/medical/webinar/202504
■ イベント概要
病院広報は、信頼を育み、地域とつながり、患者さんや医療従事者から「選ばれつづける病院」であるための大切な架け橋。少子高齢化、採用難、地域医療をどう守っていくかなど、病院が取り巻く課題は複雑さを増す中、病院広報が担う役割はますます重要になってきています。
本セミナーでは、医療業界以外のバックグラウンドを持ち、現役の病院広報として活躍されているトップランナーとして、京都大原記念病院グループ 髙祖悠様、筑波メディカルセンター 遠藤友宏様、社会医療法人友愛会 和田将央様にご登壇いただきます。プレスリリースやメディアリレーションなど実践の中で培った「本当に使える広報活動のヒント」や「異業界の経験やセールスの知見をどのように病院広報に活かしたか」などを具体的な事例とともにお届けします。
セミナー後、会場では交流会を開催いたします。病院広報の方も、これから病院広報を本格化させたい方々も、他院様との意見交換の場を通じて新たな視点やネットワークを広げていただけます。
「広報の力で、病院の未来を少しでも変えていきたい!」
「今の広報施策でいいんだろうか?」
「他業界の知見をもとに、病院広報をもっと進化させたい!」
という想いを抱く、病院広報の皆さん、自院で広報を強化したい経営層の皆さん、ぜひご参加ください!
広報の力で、病院と地域をつなぐ
そんな一歩を、一緒に踏み出しませんか?
■ こんな方におすすめ
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病院において広報に携わる方 / 病院広報を学びたい方
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自院において広報を強化したいとお考えの病院の経営者の方
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他院の情報交換をして、お悩みや課題感を相談したい方
■ 開催概要
開催日時
2025年 4月19日(土)
17:00~18:15:セミナー(会場 / オンラインのハイブリッド開催)※見逃し配信あり
18:15~20:00:交流会(飲食込)
プログラム
17:00~18:15 セミナー(オンライン / 会場 ハイブリッド開催)
・オープニング / 登壇者3名のキャリア紹介
・「プレスリリースとクラファン活用で地域とつながる病院づくり」
公益財団法人筑波メディカルセンター 遠藤 友宏 様
・「病院はネタの宝庫!メディア報道を通じた広報活動事例とノウハウ」
社会医療法人友愛会 和田 将央 様
・パネルトーク「異業種キャリアから学ぶ病院広報のヒント」
京都大原記念病院グループ 髙祖 悠 様、遠藤様、和田様
・クロージング・質疑応答
18:15~20:00 交流会 (会場のみ)
ビュッフェ形式にてお食事・お飲み物をご用意しております。
参加費
無料 (交流会のご参加も無料です)
参加方法
ハイブリッド形式にて開催いたします。
申込フォームの参加方法の欄にて「オンライン」「会場」のいずれかをお選びください。
<オンライン>
視聴方法:Zoom
お申し込み完了後、Zoom URLをメールにてご案内します。見逃し配信をご希望の方も申込フォームからご登録ください。
<会場>
開催場所:AP東京八重洲 13F(東京都中央区京橋1丁目10-7 KPP八重洲ビル 13F)
定員:50名
※会場のご参加は医療機関の皆様を優先いたします。原則、1病院様につき2名様までといたします。
申込締切
・会場:4月11日(金)23:59まで(※定員50名に到達次第締め切ります)
・オンライン:4月19日(土)12:00まで
■ 登壇者
座長 / パネラー
髙祖 悠 様(京都大原記念病院グループ 広報責任者)
2010年、地方銀行に入行。個人事業主から法人までの営業担当を経験した後、2013年11月に京都大原記念病院グループに入職。翌2014年、未経験ながら広報担当に着任。広報業務を軸に、現場事務担当との兼任を経て2019年より専任。2021年より専任2名体制、広報担当責任者。2022年、PRSJ認定PRプランナー取得。現在に至る。
演者
遠藤 友宏 様(公益財団法人筑波メディカルセンター 法人管理本部 総務部 経営企画課 広報係)
旅行業界を経て、2012年に公益財団法人筑波メディカルセンターへ入職。2015年6月より当法人の広報担当となり、広報誌の企画編集、PR動画制作、公式SNSの運営、プレスリリースの配信などを担当。2021年に実施した緩和ケア病棟家族控室の改修に関するクラウドファンディングでは、広報・PR実務を担い、プロダクト完成後に配信したプレスリリースが株式会社PR TIMESが主催するプレスリリースアワード2022にて「ヒューマン賞」を受賞。2023年10月より株式会社PR TIMES公認 プレスリリースエバンジェリストとしても活動し、NPO法人、訪問美理容系スタートアップ企業のプレスリリース支援、小美玉市と協働した住民向けイベント企画などにも参画。
和田 将央 様(社会医療法人友愛会 法人事務局 企画部 次長・企画広報課課長)
大学卒業後、国内大手広告グループや外資系広告会社日本法人等にて、大手通信会社や生活消費財メーカーなど民間企業のマーケティング戦略からCMなどのクリエイティブやイベント、映像などのセールスプロモーション施策の企画・制作に至る幅広い業務を担当。2020年、社会医療法人友愛会に入職。企画広報課を設立し、広告業界での業務経験を活かした広報活動を展開。特にメディアリレーションにおいては、新型コロナ関連報道をはじめとして延べ170回を超えるマスコミ取材に対応した。PRSJ認定PRプランナー。
司会
多田 絵梨香(READYFOR株式会社 医療部門 責任者)
2007年東京大学経済学部卒業。外資系製薬企業でのMR・抗がん剤のマーケター、医療系学会事務局での広報、イベント運営、新専門医制度対応の仕組み構築、医療スタートアップでのオンライン診療・服薬指導事業立ち上げ、事業リード、パブリックアフェアーズ、採用、広報等を経て、READYFOR株式会社に入社。現在は医療機関・学会・患者団体・医療関連企業等の新しい挑戦に、“資金“と”想い“をつなぐべく、ファンドレイジングコンサルタントとして、医療分野でのクラウドファンディング活用定着等を担当。
■ お申込フォーム
下記サイトのフォームよりお申し込みください。
https://cfevent.readyfor.jp/medical/webinar/202504
※会場:4月11日(金)23:59 まで(定員50名) / オンライン:4月19日(土)12:00まで
■READYFOR株式会社について
READYFOR株式会社は「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」というパーパスを掲げ、ファンドレイジング・コンサルティング事業・プログラム事業・フィランソロピー事業を運営しています。
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会社名:READYFOR株式会社
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代表者:米良はるか
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所在地:東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル 7階
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設立:2014年7月
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資本金:1億円
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会社ページURL:https://corp.readyfor.jp
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医療クラウドファンディングページURL: https://cf.readyfor.jp/medical
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