毎日の「好き」から、未来をえらぶ。つくり手とつながる「わたしがえらぶ未来展」を開催

オーガニックライフスタイルEXPOで、巨大ガチャやカフェ、暮らしのショールームを通じて、食べて、知って、選ぶ体験

株式会社UPDATER

ライフスタイルから社会のアップデートを目指す株式会社UPDATER(本社:東京都世田谷区、代表取締役:大石英司、以下「UPDATER」)は、2026年11月12日(木)から14日(土)まで、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される「第11回オーガニックライフスタイルEXPO East in 東京2026」において、トップスポンサーとして会場5階で展開する特別展示「わたしがえらぶ未来展」の内容をお知らせします。 

本企画展は「顔の見える暮らし」をテーマに、「誰が、どこで、どうつくったのか」毎日使う電気、食べるもの、身につける服などを「顔の見える形」で展示・販売する場です。「おいしい」「心地よい」「好き」といった今、嬉しい価値はもちろんのこと、取り組みを応援したり、購入することで、社会課題解決につながる未来にも嬉しい価値を提供します。

つくり手の思いや工夫を知ることが、共感や納得につながり、日々の選択で社会のアップデートする選択で社会を変える「ライフスタイルSX」という在り方を提案します。

展示エリアには、ものづくりの背景をたどる暮らしのショールームをはじめ、EXPO出展者の製品や特典が当たる巨大ガチャ、発電所から届く「応援特典」の試食、化粧品の投票企画、カフェ&マルシェなどが登場するほか、つくり手・専門家によるステージプログラムも実施予定です。なお、EXPOへの入場は事前登録で無料となります。

■開催の背景

環境や社会に配慮した商品・サービスを選ぶ「エシカル消費」が広がっています。消費者庁の「令和6年度消費生活意識調査(第3回)」では、エシカル消費を実践している人は36.1%と、前年度の27.4%から増加しています。一方、実践していない人の23.0%が、その理由として「どれがエシカル消費につながる商品やサービスか分からない」と回答しています(※1)。商品やサービスの背景にある取り組みを見える化し、一人ひとりが納得して選べる環境を整えることが求められています。

今回UPDATERの企画展で展示・販売する「食品・飲料(みんな商店・みんな大地)」「エネルギー(みんな電力)」「日用品(TADORi)」「衣服(Shift C)」は、博報堂生活総合研究所の「生活定点2026」において、地球環境や人権に配慮した商品・サービスを選ぶことが多い分野として挙げられています(※2)。いずれも、生活に欠かせない衣食住にかかわる分野です。
こうした分野の展示・販売を通じて、日々のなにげない選択で社会をアップデートする「ライフスタイルSX」の考え方を多くの来場者に伝えるべく、「第11回オーガニックライフスタイルEXPO East in 東京2026」に協賛・出展します。

※1 出典:消費者庁「令和6年度消費生活意識調査(第3回)」(2024年11月7日公表)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/039947/

※2 出典:博報堂生活総合研究所「生活定点1992-2026『地球環境や人権に配慮した商品・サービスを選ぶことが多い分野は?』」(2026年10月5日)
https://seikatsusoken.jp/teiten/ranking/1430.html

■ 展示・体験コンテンツ

①「顔の見える暮らし」のショールーム
―いつもの暮らしに、つくり手とのつながりを―

住まいの一角をイメージした空間で、どの発電所でつくられたかがわかる電気 、再エネ100%※3 で作られた映像コンテンツ、素材や製造過程がわかる衣服などを紹介します。

製品の素材や製造過程などの情報をデジタルで記録・確認できるDPP(デジタルプロダクトパスポート)付きのTシャツも展示。QRコードを読み取ることで、ものづくりの背景をたどる体験ができます。

また、魚・お米・ビールなどを題材に、気候変動が食卓に与える影響を紹介します。身近な食品を通じて、毎日の暮らしと環境のつながりを伝えます。

※3 再生可能エネルギー由来の電気に、再生可能エネルギー指定の非化石証書の環境価値を組み合わせることで、再生可能エネルギー100%の電気を供給します。また、CO₂排出量もゼロと見なされます。

②ハズレなしの巨大ガチャ
―カプセルを開けて、つくり手に会いに行こう―

EXPO出展者のこだわりの製品や、各ブースで使える特典が必ずもらえる巨大ガチャが登場します。

カプセルに入った当選券を持って、景品の引き換え先となる出展者ブースへ。商品を受け取るだけでなく、つくり手の思いやものづくりの工夫を直接聞くきっかけをつくります。

UPDATERの会員サービス「I’m UPDATER」への無料会員登録で、会期中、お一人様1回無料で参加できます。会場で新規登録する方に加え、既存会員の方も対象です。

※景品は数量限定です。予定数に達した場合、会期中でも終了することがあります。

③「知る」から「選ぶ」へ
―電気、食、土、コスメの背景に触れる―

UPDATERの各サービスを通じて、暮らしに身近なものの背景を知る展示・体験を用意します。

◆みんな電力:発電所から届く「応援特典」を試食

発電所の顔が見える再生可能エネルギーの電力サービスを紹介します。会場では、応援している発電所から届く「応援特典」をご試食いただけます。

神奈川県小田原市のみかん畑に広がる発電所からは、農家が丹精込めてつくったみかんゼリー、福島県南相馬市の発電所からは、地域のお米で仕込んだ無添加あまざけ、神奈川県相模原市のソーラーシェアリング農園からは、ブルーベリージャムをお届けします。

味わいを通じて、発電所を応援することが地域のつくり手を支えることにつながる仕組みを紹介します。あわせて、地域と再エネをつなぐ取り組みとして、ふるさと納税に関する事例も紹介します。

※試食品は数量限定のため、なくなり次第終了となります。

◆TADORi:背景をたどり、永く使う道具を選ぶ

原材料や生産過程、つくり手の思いをたどりながら買い物ができるオンラインストア「TADORi」が、製品の展示・販売を行います。

宮城県栗駒山のいちょうを使ったまな板をはじめ、国産木材のキッチンツールや全国各地の調味料が並びます。削り直しながら永く愛用できるまな板など、つくり手の物語とともに、使い続ける暮らしの楽しさを提案します。

◆みんな大地:土の中から地上まで、生き物の豊かさを「見える化」

土壌分析や生き物調査を通じて、土地の自然の価値を見える化する「みんな大地」の取り組みを、写真パネルで紹介します。サステナブルコスメ「Kruhi」の原料となる植物を育てる「くるひ自然植物園」では、耕作放棄地だった畑が、2年足らずで多様な生き物の暮らす場所になりました。油長酒造「葛城山麓醸造所」の棚田では、田んぼごとの環境の違いと日本酒の味わいとのつながりを紹介します。さらに、営農型太陽光発電を行う田んぼで見つかった、トウキョウダルマガエル(※4)などの希少な生き物も取り上げます。

※4 栃木県:準絶滅危惧(NT)、環境省:準絶滅危惧(NT)

◆サステナブルコスメアワード「UPDATER賞」:試して、応援したい製品に投票

「I’m UPDATER」会員の推薦をもとに選ばれた、生活者参加型の「UPDATER賞」の最終候補6製品を展示します。

環境・社会への配慮に加え、心地よい使い心地にも触れられるラインアップです。実際に手に取って試し、製品の背景やつくり手の思いを知ったうえで、自分が応援したい製品への投票に参加できます。
※投票には「I’m UPDATER」への会員登録が必要です。会員でない方は、投票前にご登録ください。 

④カフェ&マルシェ(みんな商店・BIKAS COFFEE)
―おいしい一口から、産地やつくり手を知る―

◆みんな商店:発酵フルーツパフェと、物語のある食品を楽しむ

下北沢の「ネオ駄菓子屋」として、駄菓子のワクワク感に「何からできているか」「誰がつくっているか」というストーリーを添えて届ける「みんな商店」が、カフェとマルシェを出店します。

店舗1階の「下北沢スイーツ研究所」から、発酵フルーツを使った4種類のパフェやオーガニックドリンク、ゼリーなどをご用意。食材を無駄なく使い切る工夫やリユース瓶の活用を通じて、食品ロスやごみの削減を目指すパフェをお楽しみいただけます。

また、つくり手のこだわりが詰まったお菓子、飲み物、調味料なども販売します。

◆BIKAS COFFEE:ネパールの森とつながる一杯

ネパールの山間部で、アグロフォレストリー(森林農法)により栽培されたコーヒーを届ける「BIKAS COFFEE」も同フロアに出店します。

キッチンカーでも親しまれているコーヒーやコーヒーチェリーソーダの提供、コーヒー豆などの販売を通じて、味わいとともに産地や生産者の背景を伝えます。

会場を巡る合間に、ほっと一息。気に入った味から、その向こうにいるつくり手との出会いを楽しめます。
BIKAS COFFEE公式サイト:https://www.bikascoffee.com/

⑤ステージプログラム
―つくり手や専門家と、これからの選択を考える―

コーヒー、気候変動、メイク、農業、コスメなど、暮らしに身近なテーマでトークやセミナーを開催します。つくり手や専門家の話を通じて、ものづくりの背景や、日々の選択と社会・自然とのつながりに触れる機会を届けます。

【11月12日(木)】

■一杯のコーヒーから、森と未来を育てる

時間:12:15〜12:45
開催形式:会場+オンライン
登壇者:菅勇輝氏(BIKAS COFFEE 代表)

気候変動によってコーヒーの栽培適地が減少すると懸念される「2050年問題」をテーマに、ネパールでコーヒーの木の植樹活動に取り組むBIKAS COFFEEの菅勇輝氏が、生産地の未来と活動への思いを語ります。一杯のコーヒーの背景にある物語を通じて、味や香りに加え、つくり手の思いを知って選ぶ楽しさを伝えます。

■TBSラジオ「サステバ」場外編
「もうやばい!気候崩壊 ― 私たちの未来は私たちでつくる」

時間:13:30〜16:30
開催形式:会場+オンライン

身近な疑問からサステナブルな未来を考えるTBSラジオ「サステバ」が、場外編として登場。企業・自治体による気候変動対策の事例紹介と、科学者が参加者の疑問に答える2部構成で、私たちにできることを考えます。

〈第一部〉13:30〜14:50
企業+自治体編「気候変動対策 最新事例紹介」

登壇者:
・法亢順氏(株式会社TBS Green Transformation 代表取締役社長)
・鈴木修司氏(株式会社ビームス 執行役員)
・中村忠彦氏(三重県度会町長)

TBS GX、ビームス、度会町が、脱炭素や再生可能エネルギーの活用など、それぞれの立場で進める気候変動対策を紹介します。

〈第二部〉15:10〜16:30
未来編「なんでも聞いちゃえ!気候変動」

登壇者:
・立花義裕氏(三重大学大学院生物資源学研究科 教授)
・江守正多氏(東京大学未来ビジョン研究センター  教授)

異常気象のメカニズムや気候変動と社会の関係について、2人の専門家が参加者の皆さまから寄せられた質問に答えます。

パーソナリティ:大石英司(株式会社UPDATER 代表取締役)
アシスタント:村山千夏氏(タレント)

【11月13日(金)】

■成分はナチュラル、仕上がりは本気。オーガニックメイク・カウンセラーが忖度ゼロで選ぶ大人メイク

時間:13:30〜14:30
開催形式:会場のみ
登壇者:北村渚氏(オーガニックメイク・カウンセラー/nagisa)
モデレーター:浦田 庸子(UPDATER Shift C編集長)

「Shift C」が企画する、ナチュラルコスメの選び方と使い方を学ぶ実践講座です。18,000人以上のカウンセリング経験を持つオーガニックメイク・カウンセラーのnagisa氏が、大人の肌に取り入れたい製品や、きちんとした印象に仕上げるメイクのテクニックを実演・解説します。成分と仕上がりの両方を大切にしながら、毎日のメイクを楽しむヒントを届けます。

参加者には、スキンケア製品のサンプルのお土産もご用意します。

■不耕起栽培とオーガニックビレッジ
〜研究者・生産者・自治体が描く持続可能な農業〜

時間:15:45〜16:45
開催形式:会場+オンライン

登壇者 :
・金子信博氏(島根大学 生物資源科学部 客員教授)
・武元昌伸氏(くるくる農園 代表/土を育てる会 代表)
・岡田浄氏(島根県浜田市 産業経済部 農林振興課長) 

ナビゲーター:髙橋智里(みんな大地)

日本の不耕起栽培研究を牽引してきた金子信博氏が、2026年春に島根県で本格的に始めた実践を報告します。大豆を耕さずにまくため、自らカスタマイズした「播種トラクター」の工夫も紹介します。浜田市で無農薬・無化学肥料の露地野菜を育てる武元昌伸氏は、移住して就農した経緯や、2025年から本格導入したカバークロップの手応えと課題を語ります。オーガニックビレッジ宣言に携わった岡田浄氏は、宣言の経緯と推進計画、移住者や新規就農者の受け入れについて紹介します。

【11月14日(土)】

■コスメが生まれるサンクチュアリ
〜「Kruhi」が描く、土と繋がり生物多様性を育む未来〜

時間:13:00〜14:00
開催形式:会場+オンライン

登壇者:
・井浦あい氏(株式会社Valley and Wind 共同創業者/Kruhi ファウンダー&ディレクター)
・肥後十蔵氏(農業生産法人アーセンキッチン株式会社 代表取締役)

ナビゲーター:有太マン
調査結果報告:髙橋智里(みんな大地)

俳優の井浦新氏とともに「Kruhi」を立ち上げた井浦あい氏が、「香りでSCENEをつくる」というブランドのコンセプトと、「くるひ自然植物園」で育つ植物を製品へとつなぐ思いを語ります。植物園での栽培を担う肥後十蔵氏は、生き物の力をより活かす畑づくりへの模索を紹介します。さらに、みんな大地が2026年9月・10月に実施した調査をもとに、耕作放棄地だった畑が2年足らずで豊かな生態系の基盤を築きはじめている様子を報告します。

■「美しさで、社会をアップデートする」
〜サステナブルコスメアワード 審査員3人のビジョン〜

時間:15:00〜16:00
開催形式:会場+オンライン

登壇者:
・岸紅子氏(NPO法人日本ホリスティックビューティ協会 代表)
・小松和子氏(一般社団法人ナチュラルライフ&ビューティーアソシエーション代表理事)
・山中安澄氏(社会彫刻家/ヴィーガンディレクター)

業界のトップランナーたちを審査員に迎えるサステナブルコスメアワード。今年度の審査員であるオーガニックビューティーの第一人者・小松和子氏、ヴィーガンディレクター・山中安澄氏、そして審査委員長の岸紅子氏が登壇します。
美容、エシカル、それぞれ異なる視点から、これからの時代に求められる「美しさ」とは何かを語り合います。製品の背景やつくり手の姿勢にも目を向けながら、美容の枠を超えた社会の可能性を探ります。

※日時・内容・登壇者・開催形式は変更となる場合があります。

【ステージプログラムの参加方法】

ステージへの参加は、EXPOの入場登録とは別に、公式サイト「セミナー&イベント」からお申し込みください。
https://ole.ofj.or.jp/semi-event.html

※展示・体験・販売・提供内容は変更となる場合があります。
※TBSラジオ「サステバ」場外編は、第一部・第二部で入れ替え制となります。両方に参加される場合は、それぞれお申し込みが必要です。

■開催概要

日時:2026年11月12日(木)〜14日(土)10:00〜17:00
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館5階(UPDATERエリア)
入場料:1,000円(税込)※招待状持参または事前登録で無料
EXPO入場の事前登録:https://ole.ofj.or.jp/app01.html
※ステージへの参加は、別途「セミナー&イベント」ページからお申し込みください。

■オーガニックライフスタイルEXPOとは

一般社団法人オーガニックフォーラムジャパンが主催する、オーガニックを基本としたライフスタイルの普及と、関連するビジネスの発展を目指す展示会です。食品をはじめ、衣類や生活雑貨など、サステナブル、エシカル、ローカルといった分野の企業・団体・生産者が集まります。業界関係者の商談の場であるとともに、一般来場者が商品や取り組みに触れ、作り手と交流できる場にもなっています。
2026年は「SHIFT」を掲げ、生産から消費まで、人と自然の関係を見つめ直す機会をつくります。

公式サイト:https://ole.ofj.or.jp/

■株式会社UPDATERについて              

2021年10月1日にみんな電力株式会社から社名変更。法人・個人向けにトレーサビリティや透明性を軸にしたサービスを提供し、社会課題解決に取り組む。世界で初めて電力トレーサビリティを商用化した脱炭素事業「みんな電力」、労働市場をウェルビーイングで変革する「みんなワークス」、ブランドのエシカル度を評価・公表する「Shift C」、商品の背景やストーリーをもとに購買できるEC「TADORi」、人・社会・環境に配慮した商品を扱う「みんな商店」、土壌再生に向けた社会全体の行動変容を促す「みんな大地」などを展開。第4回ジャパンSDGsアワード内閣総理大臣賞、日本で3社のみのCDP認定再エネプロバイダー、エナジープロバイダーとしてB Corp認証を受けるなど受賞・認証多数。

株式会社UPDATER 会社概要

所在地: 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル8F

代表取締役: 大石 英司

設立: 2011年5月25日

資本金: 1億円(資本準備金 1億9,773万9,500円)※2025年12月19日現在

事業内容: 脱炭素事業「みんな電力」ほかウェルビーイング、生物多様性等のSXサービスを展開

コーポレートサイト: https://www.updater.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ               

<報道関係>

株式会社UPDATER 戦略広報チーム 上田・邉見

TEL:03-6805-2228(平日11:00~15:00)

E-mail:pr@minden.co.jp

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株式会社UPDATER

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URL
https://www.updater.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル8F
電話番号
03-6805-2228
代表者名
大石英司
上場
未上場
資本金
1億5382万円
設立
2011年05月