【イオンカード会員403人に調査】イオンでの支払い方法、ルールに詳しい人ほど満足度が高い傾向
ポイントや割引の仕組みに関する6問の全問正解は18.9% AEON Payの1.5%還元は71.0%が「知らなかった」

アドバイザーナビ株式会社が運営するクレジットカードの情報メディア「クレジットカードおすすめナビ」編集部は、イオンカードの本人会員で、イオングループのスーパーで月1回以上買い物をする403名を対象に「イオンでの支払い方法に関する調査」を実施しました。よく使う支払い方法とその理由、ポイントや割引のルールをどこまで知っているかを調査しました。
本調査では、お客さま感謝デーやポイントの仕組みについて、内容が正しいかどうかを答える設問を6問用意しました。6問すべてに正解した人は18.9%です。一方で、正解数が多い人ほどイオンカードへの満足度が高く、「1年間に3,000円以上得している」と答えた人も多くなっていました。
調査結果のハイライト
■ イオングループのお店で一番よく使う支払い方法は「イオンカードのクレジット払い」で63.3%
■ ポイントや割引の仕組みに関する6問の全問正解は18.9%。基本のポイントを「100円ごとに1ポイント」と答えた人が36.7%
■ AEON Payと電子マネーWAONの違いを「説明できる」人は8.4%。1.5%還元は71.0%が「知らなかった」
■ お客さま感謝デーなど特典のある日に買い物を合わせる人は74.7%
■ 5〜6問正解した人の満足度は79.9%。0〜2問の人(65.7%)を14.2ポイント上回る
一番よく使う支払い方法は「イオンカードのクレジット払い」が6割超
イオングループのお店で一番よく使う支払い方法を聞くと、「イオンカードのクレジット払い」が63.3%でした。「AEON Payのイオンカード払い」が9.9%、「電子マネーWAON」が9.7%で続きます。
支払い方法の使い分けを聞くと、58.6%が「いつも同じ方法で払う」と答えています。「特典のある日だけ変える」は19.9%、「お店や金額で変える」は18.4%でした。
その支払い方法を選ぶ理由で最も多いのは「ポイントが一番多くもらえると思うから」で、59.1%でした。多くの人が、今の支払い方法が一番お得だと考えて同じ方法を続けているようです。


回答者の声(自由記述より一部抜粋)
「以前は通常のクレジット払いや手動チャージを使っていました。イオンカードセレクトからWAONへのオートチャージを設定すると、チャージのときにもポイントが付くと後から知り、もらい損ねていたと気づきました」
― 30代・男性
「WAONのチャージを使ったほうがお得と聞いたことはありますが、設定する時間がなく、クレジット払いを続けています」
― 30代・男性
※回答内容は趣旨を変えない範囲で表記を整えています。
カードの種類によって、WAONへのチャージでポイントが付くかどうかも変わります。違いはイオンカードとイオンカードセレクトの違いで比較しています。
ポイントや割引の仕組みに関する6問、全問正解は18.9%
お客さま感謝デーやポイントの仕組みについて、6つの文章が正しいかどうかを答えてもらいました。全問正解は18.9%で、平均の正解数は6問中3.71問です。3問以下の人も42.7%いました。
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文章 |
正解 |
正答率 |
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お客さま感謝デーは、毎月20日と30日である |
正しい |
87.8% |
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お客さま感謝デーの5%OFFは、対象店舗でAEON Payで払っても受けられる |
正しい |
64.5% |
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お客さま感謝デーの5%OFFは、電子マネーWAONで払うと受けられない |
誤り |
62.8% |
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イオンカードのクレジット払いでたまる基本のポイントは、100円ごとに1ポイントである |
誤り |
46.7% |
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イオングループの対象店舗でイオンカードのクレジット払いをすると、ポイントは基本の2倍になる |
正しい |
59.8% |
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電子マネーWAONのポイントは、今もWAONへのチャージにしか使えない |
誤り |
49.4% |

感謝デーの日付は87.8%が正しく答えました。一方、最も正答率が低かったのは基本のポイントです。イオンカードのクレジット払いでたまる基本のポイントは200円(税込)ごとに1 WAON POINTです。「100円ごとに1ポイント」を正しいと答えた人が36.7%いました。
感謝デーの5%OFFは、AEON Payでも電子マネーWAONでも受けられます。AEON PayとWAONの2問に両方正解した人は50.6%でした。また、電子マネーWAONのポイントは2026年3月1日から順次WAON POINTに統合され、ポイントのまま支払いに使えるようになっています。この変更については38.2%が「わからない」と答えました。
回答者の声(自由記述より一部抜粋)
「お客さま感謝デーで、対象外になる支払い方法をうっかり使ってしまい、5%OFFが適用されなかったことに後から気づきました」
― 40代・女性
「電子マネーWAONにポイントがたまっても、機械でチャージの手続きをしないとお金として使えないと知らず、しばらくためたままにしていました。有効期限で消える前にチャージできてホッとしました」
― 50代・女性
※回答内容は趣旨を変えない範囲で表記を整えています。
AEON PayとWAONの違い、「説明できる」は8.4%
AEON Payと電子マネーWAONの違いを説明できるか聞いたところ、「説明できる」は8.4%でした。「なんとなくわかる」が40.7%、「よくわからない」が45.7%です。「AEON Payを知らない」人も5.2%いました。
この回答ごとに6問の正解数を比べると、大きな差がありました。「説明できる」人の平均正解数は5.03問で、44.1%が全問正解でした。「よくわからない」人の平均は2.99問です。2つの違いを理解している人ほど、ほかのルールも正しく答えていました。2つの違いはイオンカードとWAONの違いで整理しています。

2026年10月20日に始まった「AEON PayいつでもWAON POINT 1.5%還元」については、71.0%が「知らなかった」と答えました。「知っているが、使っていない」は19.6%、「知っていて、使っている」は9.4%です。イオンカードをメインのカードにしている人でも、64.2%が知りませんでした。

回答者の声(自由記述より一部抜粋)
「WAONやAEON Payなど種類が複雑で、ついていけていないところがあります。もっと得する使い方はたくさんあると思いますが、よくわかっていないのが現状です」
― 30代・男性
「AEON Payの1.5%還元と、これまでの使い方(WAONのオートチャージでポイントをためる)のどちらが得なのかわかりません」
― 40代・男性
※回答内容は趣旨を変えない範囲で表記を整えています。
特典のある日に買い物を合わせる人は74.7%
お客さま感謝デーなど特典のある日に合わせて買い物の日を決めているか聞くと、「ときどき合わせる」が63.3%、「いつも合わせる」が11.4%で、合わせて74.7%でした。「特典のある日は知っているが、合わせていない」は22.1%です。
特典日に合わせる301名に買い物の量を聞くと、「少し多い」49.8%、「1.5倍くらい」29.9%、「2倍以上」4.3%で、84.1%が普段より多く買っています。年代別では60代以上の81.6%、30代の79.5%が特典日に合わせていました。

回答者の声(自由記述より一部抜粋)
「感謝デーではない日にまとめ買いをして、後から20日や30日なら5%引きだったと気づきました。洗剤やトイレットペーパーなど急がない物は、買う日を少し考えるだけでも違うと思いました」
― 40代・女性
「55歳を過ぎると毎月15日も5%引きになるG.G感謝デーを、数年ほど知らずに過ごしていました。レジの店員さんに声をかけてもらって初めて気づき、今は15日も妻とカレンダーを見て買い出しに行っています」
― 60代・男性
55歳以上向けの特典はイオンのハッピー55とG.Gカードの違いで詳しく紹介しています。
※回答内容は趣旨を変えない範囲で表記を整えています。
ルールに詳しい人ほど、満足度も得している実感も高い
イオンカード全体の満足度は「とても満足」15.9%、「満足」56.8%で、合わせて72.7%でした。6問の正解数で3つのグループに分けると、満足度は0〜2問の人(108名)で65.7%、3〜4問の人(136名)で69.9%、5〜6問の人(159名)で79.9%と、正解数が多いほど高くなりました。おすすめ度の平均(10点満点)も、同じ順に6.93点、7.29点、7.56点です。
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6問の正解数 |
満足度 |
おすすめ度(平均) |
年3,000円以上得していると回答 |
得している額を考えたことがない |
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0〜2問(108名) |
65.7% |
6.93点 |
26.9% |
33.3% |
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3〜4問(136名) |
69.9% |
7.29点 |
36.8% |
23.5% |
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5〜6問(159名) |
79.9% |
7.56点 |
52.8% |
17.6% |

1年間にいくら得していると思うかを聞くと、全体では「1,000〜3,000円未満」が24.3%、「考えたことがない」が23.8%でした。5〜6問正解した人では、52.8%が年3,000円以上得していると答えています。0〜2問の人では26.9%にとどまり、33.3%が「考えたことがない」と答えました。
今の支払い方法より得をする方法があると思うか聞くと、「そう思う」「ややそう思う」が合わせて39.2%、「どちらともいえない」が42.2%でした。もっと得な方法がありそうだと感じつつ、何を変えればよいか決めきれない人が多いと考えられます。
回答者の声(自由記述より一部抜粋)
「損をしていると困るので、レジで今日はカード払いがお得か、WAONがお得かを必ず確認しています」
― 50代・男性
「キャンペーンやアプリ、クーポン、決済方法の種類が多く、店内で初めて知るものも多いです。家で調べてから買い物に行けばよかったと思うことがありますが、仕組みや名称がよく変わるので、今まで通りの支払い方法を続けています」
― 50代・女性
※回答内容は趣旨を変えない範囲で表記を整えています。
まとめ
イオンカード会員の多くは「ポイントが一番多くもらえる」と考えて、同じ支払い方法を続けていました。一方で、基本のポイントやAEON PayとWAONの違い、10月に始まった1.5%還元など、細かいルールまで把握している人は限られます。
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58.6%が「いつも同じ方法で払う」。理由は「ポイントが一番多いと思う」が59.1%
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ポイントや割引の仕組みに関する6問の全問正解は18.9%。基本のポイントの正答率は46.7%
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ルールに詳しい人ほど満足度が高く、「1年間に3,000円以上得している」と答えた人も多い
感謝デーの対象になる支払い方法や基本のポイントを一度確認するだけでも、同じ買い物で受けられる特典は変わります。支払い方法を見直すときの参考にしてください。
イオンカードは種類によって受けられる特典が異なります。目的に合ったカードの選び方はおすすめのイオンカードで紹介しています。
調査概要
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調査名 |
イオンでの支払い方法に関する調査 |
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調査対象 |
イオンカードの本人会員で、イオングループのスーパーで月1回以上買い物をする人 |
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有効回答数 |
403名(男性197名・女性206名) |
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調査期間 |
2026年10月26日〜2026年11月2日 |
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調査方法 |
インターネット調査 |
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調査機関 |
アドバイザーナビ株式会社 |
※構成比は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
会社概要
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会社名 |
アドバイザーナビ株式会社 |
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所在地 |
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町8-1 FinGATE TERRACE 6F |
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代表者 |
代表取締役 平行秀 |
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設立 |
2019年5月 |
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事業内容 |
クレジットカード・金融サービスに関する情報メディアの運営 |
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URL |
アドバイザーナビ株式会社は、クレジットカード・資産運用など金融分野の情報メディアを運営しています。特にクレジットカード領域では、カードの比較・選び方・活用法に関する情報を発信しています。
※自由記述コメントは回答者の声を一部抜粋したものであり、全回答者の傾向をそのまま代表するものではありません。
引用・参照ルール
本資料は、アドバイザーナビ株式会社が2026年10月〜11月に実施した調査データをもとに作成しています。引用・転載の際は、出典名の明記のうえ、調査元データ(PDF)を参照してください。
出典:クレジットカードおすすめナビ(アドバイザーナビ株式会社)「イオンでの支払い方法に関する調査(2026年10月〜11月)」
調査元データURL:https://adviser-navi.co.jp/card/column/wp-content/uploads/2026/11/aeon_payment_survey_data_v2.pdf
※可能な場合は、メディア名「クレジットカードおすすめナビ」に当サイトURL(https://adviser-navi.co.jp/card/column/)の貼付もお願いします。データ・数値の改変はご遠慮ください。
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