高校生・大学生の86.3%が「ChatGPTなどの生成AIがあっても英語力は必要」、84.3%が「AI時代でも留学に価値」―Mirai Bridge調べ

「AIでは代替できない英語力」は「コミュニケーション能力」が最多

ラグザス株式会社

ラグザス株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福重 生次郎、以下、当社)が提供するオーストラリア留学支援サービス「Mirai Bridge」は、高校生・大学生300人を対象に、生成AI時代における英語力や留学に関する意識調査を実施しました。

調査背景

ChatGPTをはじめとする生成AIの普及により、英語の翻訳や文章作成、外国人との会話をAIが支援する機会が増えています。一方で、生成AIが身近になることで、英語を学ぶ必要性や海外留学に対する価値観にも変化が生じていると考えられます。

今回の調査では、高校生・大学生が生成AIを日常的に利用する中で、英語力をどの程度必要だと考えているのか、また、AI時代において留学や海外での実体験にどのような価値を感じているのかを明らかにすることを目的に実施しました。

調査サマリー

  • 高校生・大学生の90.0%がChatGPTなどの生成AIを「月に数回以上」利用

  • 86.3%が、翻訳・会話AIが普及した現在でも英語力は「必要」と回答

  • AIの普及によって55.0%が「以前より英語を勉強したい」と回答。「勉強しなくてもいい」は6.3%

  • 84.3%が、AIがある現在でも留学には「価値がある」と回答

  • 留学に価値を感じる理由は「現地でしかできない経験がある」が60.9%で最多

  • AIでは代替できない英語力は「コミュニケーション能力」が57.0%で最多

高校生・大学生の86.3%が「ChatGPTがあっても英語力は必要」

高校生・大学生300人に、ChatGPTなど翻訳・会話AIが普及した現在でも英語力は必要だと思うか聞いたところ、「非常に必要だと思う」が38.0%、「やや必要だと思う」が48.3%となり、合計86.3%が英語力を必要だと回答しました。

一方、「あまり必要だと思わない」は9.7%、「全く必要だと思わない」は4.0%となり、AIによって翻訳や会話を補助できる環境が広がる中でも、英語力そのものを不要と考える学生は少数にとどまりました。

また、今回の回答者の90.0%がChatGPTなどの生成AIを「月に数回以上」利用しており、生成AIを実際に利用している学生の間でも、英語力の必要性は高く認識されていることがうかがえます。

AIが普及しても英語学習意欲は低下せず、55.0%が「以前より勉強したい」

AIが普及したことで英語学習への考え方が変わったか聞いたところ、「より勉強したいと思うようになった」が17.0%、「少し勉強したいと思うようになった」が38.0%となり、合計55.0%が以前より英語を勉強したいと回答しました。

また、「特に変わらない」は38.7%となり、「勉強しなくてもいいと思うようになった」は6.3%にとどまりました。

生成AIの普及によって英語学習の必要性が薄れるのではなく、学生の半数以上で学習意欲が高まり、英語学習に対して消極的になった層は限定的であることがわかりました。

高校生・大学生の84.3%が「AI時代でも留学には価値がある」

AIがある現在でも留学には価値があると思うか聞いたところ、「非常に価値がある」が38.0%、「やや価値がある」が46.3%となり、合計84.3%が留学には価値があると回答しました。

一方、「あまり価値がない」は12.0%、「全く価値がない」は3.7%となっています。

翻訳AIやオンラインでの語学学習など、海外に行かなくても英語に触れられる環境が広がる中でも、8割を超える学生が海外留学そのものに価値を感じている結果となりました。

留学の価値は「現地でしかできない経験」が60.9%で最多、AIでは得にくい体験を重視

留学に価値があると回答した学生にその理由を聞いたところ、「現地でしかできない経験がある」が60.9%で最多となりました。次いで「異文化交流ができる」が44.3%、「コミュニケーション能力が身につく」が42.3%、「英語を実際に使う環境だから」が32.4%となっています。

また、「AIでは体験は代替できない」も23.7%となりました。

英語を学ぶことだけでなく、海外で生活し、異なる文化や価値観を持つ人と直接交流することに、留学ならではの価値を感じている学生が多いことがうかがえます。

※留学に「非常に価値がある」「やや価値がある」と回答した253人/複数回答

「AIでは代替できない英語力」はコミュニケーション能力が57.0%で最多

AIでは代替できない英語力について聞いたところ、「コミュニケーション能力」が57.0%で最も高くなりました。次いで「会話力」が33.7%、「友人づくり」が30.7%、「異文化理解」が28.3%と続いています。

一方、「特にない」は9.7%にとどまり、約9割の学生が、AIでは代替しにくい英語力や能力があると考えている結果となりました。

生成AIによって翻訳や英文作成が容易になる中でも、相手との関係を築く力や異文化を理解する力など、人と直接関わる中で培われる能力は重要だと認識されていることがうかがえます。

調査概要

調査方法:インターネット調査

調査地域:全国

調査実施期間:2026年8月13日〜2026年8月17日

調査対象:高校生・大学生

回答数:300人

Mirai Bridge 担当者コメント

今回の調査では、生成AIを日常的に利用する高校生・大学生が多い一方で、86.3%が「英語力は必要」、84.3%が「留学には価値がある」と回答しました。

特に印象的だったのは、AIでは代替できないものとして「コミュニケーション能力」や「現地でしかできない経験」が多く挙げられた点です。生成AIによって英語を翻訳することは容易になっていますが、人と直接会話し、異なる文化や価値観に触れながら関係を築く経験には、引き続き大きな価値があると考えています。

Mirai Bridgeでは、AIも活用しながら英語を学び、実際の海外体験を通じてコミュニケーション力や異文化理解を深められるよう、一人ひとりの目的に合った留学をサポートしてまいります。

Mirai Bridgeについて

『Mirai Bridge』は、オーストラリアに特化した留学エージェントです。政府公認のカウンセラー、現地大学を卒業したカウンセラーが在籍し、最新の現地情報と豊富な経験をもとに、留学生一人ひとりに合った最適な留学プランを提案しています。グリフィス大学をはじめとしたオーストラリア全土の大学、専門学校、語学学校のご案内が可能です。学校選びから出願、渡航準備、到着後の現地サポートまで一貫したサポートを手数料無料で提供しています。(一部短期留学を除く)

▼公式サイト

https://gcryugaku.com/

▼公式LINE(オーストラリア留学の無料相談受付中)

https://lin.ee/oi0geLW

ラグザス株式会社について

ラグザス株式会社は、「今ここにない未来を創り出す」というミッションのもと、モビリティ・人材・教育・M&A・スポーツなどの領域で、テクノロジーとリアルを融合させた事業を展開しています。 

既存産業の枠組みにとらわれず、社会課題に対する本質的な解決を起点としたサービスを構築し、まだ世の中に存在しない価値を提供することを目指しています。 

構造改革や事業変革を通じて、これまでにない市場を切り拓きながら、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。

<会社概要> 

  • 会社名:ラグザス株式会社 

  • 代表者:代表取締役社長 福重 生次郎 

  • 本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 18階 

  • 事業内容:純粋持株会社(グループ会社の経営管理) 

  • 記事関連サービス:https://gcryugaku.com/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://gcryugaku.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ラグザス株式会社

15フォロワー

RSS
URL
https://www.raxus.inc/
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB 18階
電話番号
06-7657-7830
代表者名
福重 生次郎
上場
-
資本金
-
設立
2008年04月