「東京ミッドタウン八重洲」が2022年日経優秀製品・サービス賞「最優秀賞」を受賞
三井不動産株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長：菰田正信)が八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として開発を推進している「東京ミッドタウン八重洲」（所在：東京都中央区）が、日本経済新聞社主催 2022年日経優秀製品・サービス賞において「最優秀賞」を受賞しました。
「日経優秀製品・サービス賞」は、日本経済新聞社が毎年1回、特に優れた新製品・新サービスを表彰する、2022年で41回目となる伝統ある賞です。日本経済新聞社が独自に候補となる製品・サービスを選定し、審査委員会で最優秀賞をはじめ受賞製品・サービスが決定されます。2022年は197点の中から「東京ミッドタウン八重洲」が「最優秀賞」に選定されました。
本施設は、2022年8月31日(水)に竣工し、2022年9月17日（土）先行オープン、2023年3月10日（金）にグランドオープンいたします。
施設コンセプトに「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド ～日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街～」を掲げ、世界中・日本中から人や情報、モノ・コトが集まり、交わり、新しい価値を生み出し、世界に向けて発信していく街づくりを目指すオフィス・商業・ホテル・バスターミナル・小学校・ビジネス交流施設・エネルギーセンター・こども園等の多彩な要素で構成されたミクストユース型再開発です。
今回の受賞は、『顔認証によるオフィス入退館システムを導入しエレベーターに非接触ボタンを搭載するなど、パンデミックに対応した設備を備えている。ビルの地下にはコジェネレーションシステムを中心とした自立分散型のエネルギーシステムの整備により災害時にも安定してエネルギーが供給でき、エリア全体を強固なものにした。また、公立小学校が入るなど公共性も備えている。』という点が評価されました。
■「東京ミッドタウン八重洲」概要
＜ミクストユースによる街づくりでエリアの価値向上に寄与＞
本施設は、オフィス、商業、ホテル、バスターミナル、小学校など多彩な要素で構成されたミクストユース型プロジェクトです。国内外から注目を集める57の商業店舗が集結する1～3階の商業店舗、4階と5階のビジネス交流拠点「イノベーションフィールド八重洲」が2023年3月10日グランドオープン、国内初進出の「ブルガリ ホテル 東京」が2023年4月開業予定です。
＜「リアル・エステート・アズ・ア・サービス」を実装するポストコロナ時代のオフィスビル＞
社内外の良質なコミュニケーションを生む「行きたくなるオフィス」をテーマにポストコロナ時代の新しい働き方の実現を目指し、ハード・ソフト両面でリアルの場の価値を最大化した最新のワークプレイスを提供します。「完全タッチレスオフィス」の導入や、様々なロボットをオフィスビルとして初めて本格導入するなど最先端技術を結集しています。
＜脱炭素社会の実現に向けて、環境に配慮した街づくりを推進＞
「八重洲エネルギーセンター」では、高い耐熱性を持つ中圧ガスを燃料とした大型コジェネレーションシステムと系統電力により災害時・非常時にも企業の事業継続に貢献するとともに、エネルギーの地産地消により省エネ・省CO2に貢献します。また、オフィスビルとして国内最大級の「ZEB Ready」認証取得やグリーン電力の導入など、環境に配慮した街づくりを推進しています。
■「2022年日経優秀製品・サービス賞」URL
https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2022/
■東京ミッドタウン八重洲 概要
＜街区名称＞
東京ミッドタウン八重洲
＜施行者＞
八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
＜所在地＞
東京都中央区八重洲二丁目地内 他
＜用 途＞
（八重洲セントラルタワー） 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場 等
（八重洲セントラルスクエア） 事務所、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅 等
＜区域面積＞
約1.5ha
＜敷地面積＞
（八重洲セントラルタワー） 12,390㎡
（八重洲セントラルスクエア） 1,043㎡
（合計） 13,433㎡
＜延床面積＞
（八重洲セントラルタワー） 約283,900㎡
（八重洲セントラルスクエア） 約5,850㎡
（合計） 約289,750㎡
＜階数／最高高さ＞
（八重洲セントラルタワー）地上45階 地下4階 ペントハウス2階／約240m
（八重洲セントラルスクエア）地上7階 地下2階 ペントハウス1階／約41m
＜設計/施工＞
基本設計・実施設計・監理 ： 株式会社日本設計
実施設計・施工 ： 株式会社竹中工務店
ﾏｽﾀｰｱｰｷﾃｸﾄ ： Pickard Chilton
＜交 通＞
JR「東京」駅 地下直結（八重洲地下街経由）
東京メトロ丸の内線「東京」駅 地下直結（八重洲地下街経由）
東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分
東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅 徒歩6分
＜スケジュール＞
2022年8月31日（水）竣工
2022年9月17日（土）先行オープン（商業施設（地下1F）・バスターミナル）
2023年3月10日（金）グランドオープン
＜ホームページ＞
https://www.yaesu.tokyo-midtown.com
「日経優秀製品・サービス賞」は、日本経済新聞社が毎年1回、特に優れた新製品・新サービスを表彰する、2022年で41回目となる伝統ある賞です。日本経済新聞社が独自に候補となる製品・サービスを選定し、審査委員会で最優秀賞をはじめ受賞製品・サービスが決定されます。2022年は197点の中から「東京ミッドタウン八重洲」が「最優秀賞」に選定されました。
本施設は、2022年8月31日(水)に竣工し、2022年9月17日（土）先行オープン、2023年3月10日（金）にグランドオープンいたします。
外観写真（低層部）
施設コンセプトに「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド ～日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街～」を掲げ、世界中・日本中から人や情報、モノ・コトが集まり、交わり、新しい価値を生み出し、世界に向けて発信していく街づくりを目指すオフィス・商業・ホテル・バスターミナル・小学校・ビジネス交流施設・エネルギーセンター・こども園等の多彩な要素で構成されたミクストユース型再開発です。
今回の受賞は、『顔認証によるオフィス入退館システムを導入しエレベーターに非接触ボタンを搭載するなど、パンデミックに対応した設備を備えている。ビルの地下にはコジェネレーションシステムを中心とした自立分散型のエネルギーシステムの整備により災害時にも安定してエネルギーが供給でき、エリア全体を強固なものにした。また、公立小学校が入るなど公共性も備えている。』という点が評価されました。
■「東京ミッドタウン八重洲」概要
＜ミクストユースによる街づくりでエリアの価値向上に寄与＞
本施設は、オフィス、商業、ホテル、バスターミナル、小学校など多彩な要素で構成されたミクストユース型プロジェクトです。国内外から注目を集める57の商業店舗が集結する1～3階の商業店舗、4階と5階のビジネス交流拠点「イノベーションフィールド八重洲」が2023年3月10日グランドオープン、国内初進出の「ブルガリ ホテル 東京」が2023年4月開業予定です。
＜「リアル・エステート・アズ・ア・サービス」を実装するポストコロナ時代のオフィスビル＞
社内外の良質なコミュニケーションを生む「行きたくなるオフィス」をテーマにポストコロナ時代の新しい働き方の実現を目指し、ハード・ソフト両面でリアルの場の価値を最大化した最新のワークプレイスを提供します。「完全タッチレスオフィス」の導入や、様々なロボットをオフィスビルとして初めて本格導入するなど最先端技術を結集しています。
＜脱炭素社会の実現に向けて、環境に配慮した街づくりを推進＞
「八重洲エネルギーセンター」では、高い耐熱性を持つ中圧ガスを燃料とした大型コジェネレーションシステムと系統電力により災害時・非常時にも企業の事業継続に貢献するとともに、エネルギーの地産地消により省エネ・省CO2に貢献します。また、オフィスビルとして国内最大級の「ZEB Ready」認証取得やグリーン電力の導入など、環境に配慮した街づくりを推進しています。
■「2022年日経優秀製品・サービス賞」URL
https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2022/
■東京ミッドタウン八重洲 概要
＜街区名称＞
東京ミッドタウン八重洲
＜施行者＞
八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
＜所在地＞
東京都中央区八重洲二丁目地内 他
＜用 途＞
（八重洲セントラルタワー） 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場 等
（八重洲セントラルスクエア） 事務所、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅 等
＜区域面積＞
約1.5ha
＜敷地面積＞
（八重洲セントラルタワー） 12,390㎡
（八重洲セントラルスクエア） 1,043㎡
（合計） 13,433㎡
＜延床面積＞
（八重洲セントラルタワー） 約283,900㎡
（八重洲セントラルスクエア） 約5,850㎡
（合計） 約289,750㎡
＜階数／最高高さ＞
（八重洲セントラルタワー）地上45階 地下4階 ペントハウス2階／約240m
（八重洲セントラルスクエア）地上7階 地下2階 ペントハウス1階／約41m
＜設計/施工＞
基本設計・実施設計・監理 ： 株式会社日本設計
実施設計・施工 ： 株式会社竹中工務店
ﾏｽﾀｰｱｰｷﾃｸﾄ ： Pickard Chilton
＜交 通＞
JR「東京」駅 地下直結（八重洲地下街経由）
東京メトロ丸の内線「東京」駅 地下直結（八重洲地下街経由）
東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分
東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅 徒歩6分
＜スケジュール＞
2022年8月31日（水）竣工
2022年9月17日（土）先行オープン（商業施設（地下1F）・バスターミナル）
2023年3月10日（金）グランドオープン
＜ホームページ＞
https://www.yaesu.tokyo-midtown.com
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