「集合住宅ごみ集積所調査啓発キャラバン」に参加「ＷＡＫＥ ＵＰ！！（ワケアップ） 仙台・ごみ減量キャラバン２０１７」に協力

11月1日～11月10日に、仙台市と連携し地域のごみ減量とリサイクル推進を呼びかけます

株式会社レオパレス21（東京都中野区、社長：深山英世、以下レオパレス21）は、仙台市が中心となり家庭ごみの排出状況の確認やごみの分別・減量を呼びかける「ＷＡＫＥ ＵＰ！！（ワケアップ）仙台・ごみ減量キャラバン２０１７」に協力し、『集合住宅ごみ集積所調査啓発キャラバン』（11月1日～11月10日）に参加します。

仙台市では「1人1日あたりの家庭ごみ排出量450グラム以下」を目指し、昨年度より『WAKE　UP！！（ワケアップ）仙台キャンペーン』を実施しております。本年度は新たな取り組みとして、集合住宅が多い地域におけるごみの分別に関する調査啓発活動を実施します。

WAKE UP！！キャンペーンロゴ

レオパレス21は、キャンペーンの趣旨に賛同し、また仙台市内において賃貸マンション・アパートなど多くの集合住宅の運営、管理を行っていることから、『集合住宅ごみ集積所調査啓発キャラバン』（11月1日～11月10日）に参加し、仙台市と連携して調査啓発活動に取り組みます。

当社は今後も、“地域社会への貢献”を目的とした活動に積極的に協力し、地域での環境美化活動、安心して暮らせる街づくりに寄与してまいります。

＜「集合住宅ごみ集積所調査啓発キャラバン」　実施概要 ＞
■期間：11月1日（水）～11月10（金）
■内容：集合住宅が多い地域のごみ集積所で、仙台市の職員と排出状況の確認を行うとともに、
　　　　地域でごみ分別と減量を呼び掛けます。

※下記の日時、場所において、報道関係者の皆様に活動を公開いたします。
日時： 11月10日（金）13時00分～
場所：レオネクスト長命（宮城県仙台市泉区長命ヶ丘４－１５－２１）
参加者：レオパレス２１、仙台市環境局

 

株式会社レオパレス21について
レオパレス21は、1973年の設立以来、「新しい価値の創造」を企業理念に掲げ、アパートの賃貸事業と開発事業をコア事業として展開しています。賃貸事業では、個人のお客様だけでなく、法人のニーズにも対応し、国内上場企業のうち、約8割の企業にご利用いただいております（延べ利用実績）。この他にも、シルバー事業、ホテル・リゾート事業など、お客様の満足度を高める事業を多角的に展開しています。
また当社では「攻めのIT経営銘柄」（戦略的IT利活用の促進）、「準なでしこ」（女性活躍推進）、「ホワイト500」（健康経営）、「イクボス同盟」（人材教育）、などの認定を取得し、中長期の企業価値向上に向けた取り組みを積極的に推進しています。