ギブリー、新卒採用における性格・基礎能力・AIスキルをワンプラットフォームで評価する適性検査「Track Talent Assessment」提供開始

〜Web適性検査の不正リスク検知とAIによる追加質問で、AI時代にも信頼できる人材評価を実現〜

株式会社ギブリー

デジタル人材の採用・育成・定着支援およびスキルインテリジェンスプラットフォーム「Track(トラック)」を展開する株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下「当社」)は、生成AIで候補者の実力が見えにくくなった新卒採用向けの適性検査「Track Talent Assessment(トラック・タレント アセスメント)」の提供を開始することをお知らせいたします。

■ 背景:生成AI普及で“候補者の実力の見極め”が採用課題に

新卒採用の選考で広く使われているエントリーシートや適性検査は、候補者の実力を測る重要な材料とされてきました。
しかし、生成AIの普及によってその前提が揺らいでいます。

当社が実施した「26卒ITエンジニア就活実態調査」では、エントリーシート作成にあたり80.7%の学生が生成AIを活用していると回答しました(※1)。対象はITエンジニア志望者ですが、生成AIの学生利用は職種を問わず広がっており、同様の傾向は新卒採用全体でも起きていると当社は捉えています。

また、就職活動経験者591名を対象とした民間調査では、45.5%がWeb適性検査でのカンニング経験があると回答し、生成AIによる回答作成も不正手段の一つに挙げられています(※2)。こうした不正の広がりを受け、高い信頼性が求められる試験の現場では、監視機能付きWebテストへの移行や対面・口頭試問への回帰が進んでいます。

こうした動きに加えて、企業は評価基準そのものの見直しも迫られています。当社が人事担当者を対象に行った調査では、約7割の企業が「生成AIの台頭により、社員に求められるスキル要件が変化している」と回答した一方、その変化に対応できていると感じる企業は3割にとどまりました(※3)。

つまり、多くの人事・採用担当者は、生成AIによる不正で候補者本来の実力を正しく測れているか分からないという課題と、変化するスキル要件をどう評価に組み込めばよいか分からないという課題を、

同時に抱えています。Track Talent Assessmentは、この2つの課題を同時に解決するWeb適性検査として開発されました。

※1 出典:株式会社ギブリー「26卒ITエンジニア就活実態調査」(2026年1月発表)
※2 出典:株式会社サーティファイ「就活生のWebテストに関する実態調査」(2024年調査)
※3 出典:株式会社ギブリー「新入社員研修のデジタル(AI/DX)領域への対応に関する意識・実施調査2025」

     (2025年12月発表)

■ 「Track Talent Assessment」とは

Track Talent Assessmentは、書類選考や適性検査だけでは候補者の実力を十分に見極められないと

感じている企業に向けた、新卒採用向けのWeb適性検査です。基礎能力からAI活用力まで、採用要件に応じて実力を可視化するとともに、人事担当者が確信を持って合否を判断できる、信頼性の高い選考への転換を実現します。

■ 主な特徴

1.採用要件に応じて、必要な能力を幅広く評価

基礎能力試験(言語・非言語)、性格検査、IT/AI活用スキル、論理的思考、ケース問題、

コーディング・実装など、1,000問以上のプリセット問題を用意しています。

企業は職種や採用要件に応じて問題を選択できるほか、独自問題の作成も可能です。

複数の試験サービスを使い分けることなく、候補者に求める能力を一つの環境で評価します。

2.Webカメラと行動ログで不正リスクを検知・抑止

試験中のWebカメラ映像やタブ切り替えなどの行動ログを記録し、不正が疑われる挙動を検知します。受験時の状況を可視化することで不正を抑止し、企業が評価結果の信頼性を判断できるようにします。

3.AIによる追加質問で、回答理由や思考過程を確認

Webテストでの論述回答をもとに、AIが候補者ごとに追加質問を行う「AI口頭試問」を実施します。

回答の結論だけでなく、その理由や前提、検討した選択肢などを追加で確認することで、スコアだけでは把握しにくい理解度や思考過程を評価するための情報を提供します。

4.評価結果を候補者単位の統合レポートに集約

それぞれの結果を候補者単位の統合レポートとして出力します。

評価結果だけでなく、その根拠や面接で追加確認すべき内容をまとめて確認できます。

■ このような企業におすすめ

  • 応募者数が多く、適性検査後の面接対象者を効率的に選定したい企業

  • 基礎能力から職種別スキル、AI活用力まで幅広く評価したい企業

  • 適性検査のスコアだけでは、候補者の理解度や思考過程を十分に判断できないと感じている企業

■ お問い合わせ

本サービスの詳細資料、説明、デモをご希望の方は、以下よりお問い合わせください。
https://tracks.run/platform/assessment-contract/

■ スキルインテリジェンスプラットフォーム「Track」について

Track(トラック)は、「スキルを、経営の意思決定OSへ」をコンセプトに、人材のスキルデータを可視化・統合し、人材・組織戦略の意思決定や、採用・育成・配置施策の実行を一気通貫で支援するスキルインテリジェンスプラットフォームです。

導入企業数650社以上、スキル人材データ100万件以上、テスト・教材コンテンツ数10,000以上の実績を持ち、既存のタレントマネジメントシステムやLMSとの連携にも対応しています。

サービスサイト:https://tracks.run/


■ 株式会社ギブリー 会社概要

社名:株式会社ギブリー
所在地:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階
代表者:代表取締役社長 井手 高志
設立:2009年4月28日
事業内容:

  • コンサルティング/システム開発事業

  • AX(AIトランスフォーメーション)事業

  • マーケティングDX事業

  • 人的資本インテリジェンス事業

  • サイバーセキュリティ事業

公式サイトURL:https://givery.co.jp/

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会社概要

株式会社ギブリー

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URL
http://givery.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F
電話番号
03-5489-7188
代表者名
井手高志
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2009年04月