湘南美容クリニック、Newsweek誌が発表する国際ランキング「World’s Best Hospitals & Clinics for Medical Tourism 2027」に選出

世界13カ国の医療機関を対象に、形成外科分野の脂肪吸引・豊胸手術の2部門で選出

SBC Medical Group Holdings Inc.

幅広い診療領域において、国内外の医療機関に経営支援を行うSBCメディカルグループホールディングス(所在地:米国カリフォルニア州、CEO:相川 佳之、以下「当社」)は、当社が経営支援を行うクリニックブランドの一つである「湘南美容クリニック」が、米Newsweek誌がStatista社と共同で発表した国際ランキング「World’s Best Hospitals & Clinics for Medical Tourism 2027」の形成外科分野において、脂肪吸引・豊胸手術の2部門に選出されたことをお知らせします。本ランキングは、世界13カ国を対象に、6つの診療分野で世界の優れた医療機関を選出するものです。形成外科分野は豊胸手術・脂肪吸引・鼻形成術の3部門で構成され、各部門で上位75施設が選ばれます。湘南美容クリニックは、このうち2部門に名を連ねました。

本ランキングは、Newsweek誌とデータ分析企業Statista社が初めて共同で発表するものです。国境を越えて医療を受ける動きが世界的に広がるなか、海外からの患者受け入れに優れた医療機関を、国際的な基準で評価・選出します。評価は、対象国の医師・医療関係者・医療ツーリズム事業者を対象とした国際調査による推薦、国際的な認証、海外患者によるレビューやインターネット上の評判、通訳・翻訳をはじめとする海外患者向けサポートの充実度などをもとに、総合的に行われています。なかでも中心となるのは、世界の医療関係者による推薦です。今回の選出の背景には、海外からのお客さまを迎えるために、当社がグループ横断で築いてきた基盤と、医療者の間で積み重ねてきた信頼があります。個々の院の努力にとどまらず、本部が設計・運営する仕組みとして整え、段階的に対象を広げてきたことが、国際的な評価につながったものと考えています。

 

医療者コミュニティにおける信頼の蓄積
評価の基盤の一つは、医療者の間で積み重ねてきた信頼です。湘南美容クリニックでは、学会での発表が一部の医師に限られていません。2025年には、33名の医師が国内外28の医学会に登壇し、研究成果を発表しました。発表にとどまらず、セッションの座長や学術プログラムの構築といった学会運営の役割を担う医師も少なくありません。臨床で得た知見を学会で発信し、外部の専門家から得た知見を診療に還元する。この循環を続けてきたことが、専門分野における評価と、医療者コミュニティのなかでの信頼につながっています。

 

検証から全院展開へ、段階的に広げた受け入れ基盤
メディカルツーリズムの世界市場は、2026年から2034年にかけて年平均23.3%で成長し、2034年に約2,500億米ドル規模に達すると見込まれています(出典:Fortune Business Insights)。当社は、この需要を取り込む受け入れ基盤を、外部委託に頼らず内製で構築してきました。まず2025年末に、英語対応が可能な院に絞って英語公式サイトと予約導線を整備し、実際の運用のなかで手応えと課題を検証しました。その結果を踏まえ、2026年には、美容医療に特化したAI通訳アプリ「Talk Bridge」を全院へ展開。通訳スタッフが常駐しない院でも英語対応を可能にしました。あわせて、専門用語や接客文化を理解した自社の通訳センター(中国語・英語対応)、日本語・中国語・英語に対応する専門職「グローバルビューティーアドバイザー」を整備しています。限られた院での検証から始め、効果を確かめながら全院へ広げるこの進め方により、言語対応から集客、接客までを一体で内製化した基盤を築いています。その成果は数字にも表れており、2026年の第1四半期から第3四半期にかけて、海外からの来院者数※は約1.9倍に拡大しました。

※当社が経営支援を行う国内の湘南美容クリニックにおける、海外在住のお客さまの延べ来院者数

 

こうした基盤と実績は、容易に模倣できない当社の競争優位です。脂肪吸引や豊胸手術といった侵襲度の高い手術では、術後の経過観察や万一の事態に対応する体制が不可欠です。湘南美容クリニックでは、術後のお客さまの不安や体調の変化に備え、24時間体制の医療通訳窓口を設け、担当医師につなぐ体制を整えています。通訳センターでも、こうした美容外科の施術に関する通訳を担えるよう、体制を順次拡充しています。

 

グループ展開とグローバル応用によるスケーラビリティ
この基盤は、特定の院にとどまりません。本部が設計・運営し、グループ全体へ展開することで、全国の院が同じ水準の受け入れ体制を持てます。国内インバウンドで培った運営ノウハウと人材は、当社が進める米国・アジアでのグローバル展開にも応用できる基盤です。AIによる通訳や業務支援の活用を一層進めることで、受け入れの質と効率をさらに高め、この基盤を加速度的に強化してまいります。

 

●調査概要

項目

内容

名称

World’s Best Hospitals & Clinics for Medical Tourism 2027

発表

Newsweek誌(調査:Statista社)

発表日

米国時間2026年11月3日(火)

対象国

13カ国(米国、日本、韓国、タイ、シンガポール、マレーシア、トルコ、メキシコ、ブラジル、ドイツ、スペイン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦)

評価対象期間

2025年9月3日(水)〜2026年9月2日(水)

選出分野

6分野(肥満外科、がん診療、循環器内科・心臓外科、眼科、整形外科、形成外科)

選出部門

形成外科分野 脂肪吸引部門、豊胸手術部門

掲載名

Shonan Beauty Clinic(Shinjuku, Japan)

●コメント

SBCメディカルグループホールディングス CEO 相川 佳之

国境を越えて日本の医療を選んでくださる方が、確実に増えています。その方々に「日本で受けてよかった」と感じていただくことが、私たちの原点です。今回の評価は、言葉の壁を越える工夫を重ね、一人ひとりのお客さまに誠実に向き合ってきた現場の積み重ねが認められたものだと受け止めています。私たちは、280院規模で培った臨床データと知見を医療AIとして形にし、誰が、どこから訪れても、同じ品質の医療にアクセスできる仕組みづくりを進めています。言語や国境の壁を越えて安心を届け、やがて人々の健康寿命そのものを延ばす。そんなロンジェビティ・カンパニーであり続けます。

SBCメディカルグループ株式会社 COO 宮 弘幸

言葉が通じる、という当たり前のことが、海外のお客さまにとっては大きな安心になります。私たちが大切にしてきたのは、設備を整えることだけでなく、不安なく相談でき、納得して施術を受けていただける体験そのものです。今回の選出は、その姿勢が国境を越えて伝わった証だと感じています。日本の医療への期待は、これから一層高まっていきます。その期待に応え、さらに選ばれる存在になれるよう、挑戦を続けてまいります。

SBCメディカルグループホールディングス
当社は、先進的な美容医療をはじめ、皮膚科、整形外科、不妊治療、婦人科、歯科、脱毛症治療(AGA)、眼科など幅広い診療領域において、国内外の医療機関に経営支援を行うMedical Services Organization(医療経営支援会社)です。多様なクリニックブランドを擁し、メディカルツーリズムや米国・アジアへのグローバル展開も進めています。2024年9月に米国NASDAQ市場へ上場し、2025年6月には米国株価指数「ラッセル3000」にも選出されました。今後も「メディカルイノベーションで世界中の人々の「幸福度」向上に貢献する」というグループパーパスの実現に向け、信頼性の高い医療サービスの提供とネットワーク拡大を推進してまいります。

 

英文名:SBC Medical Group Holdings Incorporated
上場市場:NASDAQ Global Market
ティッカー(米国証券コード):SBC
所在地:200 Spectrum Center Drive Suite 300 Irvine, CA 92618 USA
CEO:相川 佳之
事業:医療機関(美容医療・皮膚科・整形外科・不妊治療・婦人科・歯科・脱毛症治療(AGA)・眼科、他)への経営支援事業

 

公式ウェブサイト:https://sbc-holdings.com
公式LinkedInページ:https://www.linkedin.com/company/107040103/
湘南美容クリニック(英語):https://en.sbc-beauty.com

 

将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、過去の事実や現在の状況に関するものではなく、将来の出来事や業績に関する当社の見通しや考え方のみを示すものです。これらの将来の出来事や業績は、その性質上、多くが本質的に不確実であり、当社の管理の及ばない要因の影響を受けます。これらの将来の見通しに関する記述は、特に、当社のサービス展開の計画および戦略、売上高および利益の成長、ならびに事業の見通しに関する当社の現在の見解を反映したものです。また、「可能性がある」、「~すべきである」、「期待する」、「予想する」、「企図する」、「見積もる」、「考える」、「計画する」、「見込まれる」、「予測する」、「潜在的な」、「目標とする」、「望む」またはこれらの否定形もしくは類似の表現は、将来の見通しに関する記述を示すために使用されることがあります。本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの配信日時点のものであり、様々なリスク、不確実性、仮定、または予測もしくは定量化が困難な状況の変化の影響を受ける可能性があります。そのため、これらの記述に過度に依拠しないようご注意ください。将来の見通しに関する記述は、経営陣の現在の予想に基づくものであり、将来の業績を保証するものではありません。当社は、法令により義務付けられる場合を除き、将来の見通しに関する記述について、当社の予想の変更や、当該記述の前提となる事象、条件または状況の変化を反映するために、その内容を更新または修正して公表する義務を負うものではありません。実際の結果は、現在の予想と大きく異なる可能性があり、その要因は今後新たに生じる場合もあります。当社がそのすべてを予測することはできませんが、その要因には、例えば、世界的、地域的または各国・各地域における経済、事業、競争、市場および規制環境の変化のほか、米国証券取引委員会(SEC)への提出書類に記載された「Risk Factors(リスク要因)」およびその他の記載事項が含まれます。これらの提出書類は、SECのウェブサイト(www.sec.gov)で閲覧することができます。


【本件に関するお問い合わせ先】
SBCメディカルグループホールディングス
広報部:脇山 メールアドレス:pr@sbc.or.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

SBC Medical Group Holdings Inc.

32フォロワー

RSS
URL
https://sbc-holdings.com/jp
業種
医療・福祉
本社所在地
200 Spectrum Center Drive Suite 300 Irvine, CA 92618 USA
電話番号
-
代表者名
相川佳之
上場
海外市場
資本金
-
設立
2000年03月