大阪市「心斎橋駅」前のホテル買収 アパホテル〈なんば北 心斎橋駅前〉として2021年4月30日オープン
【施設概要】
ホ テ ル 名 | アパホテル〈なんば北 心斎橋駅前〉 |
住 所 | 大阪市中央区西心斎橋1-15-12 |
交 通 | 地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」・徒歩3分 |
敷 地 面 積 | 673.18㎡(203.63坪) |
建物延床面 積 | 3,113.49㎡(941.83坪) |
構 造・規 模 | 鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造陸屋根・10階建 |
客室数・諸施設 | 全162室※・レストラン |
※現状160室、2室増室予定
現在、FC、建築・設計中、リブランド予定を含め、大阪市内のアパホテルは25ホテル11,017室、大阪府下においては28ホテル11,365室を展開している。本年3月30日には、先般取得した「新大阪駅」徒歩2分に位置する全400室・32階建てのタワーホテルをアパホテル〈新大阪駅タワー〉として開業予定である。また、2025年に開催が決定した大阪万博による需要の拡大を見込み、大阪エリアにおいて大型ホテルの開発に注力しており、アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,704室・2023年1月開業予定)の建設工事に着手したほか、アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(40階建・全2,060室・2024年夏開業予定)を建設計画中である。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の663ホテル102,555室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル78ホテル・19,000室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2棟・3,764室を含む27棟・10,376室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む
■全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/form/youchi2/
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20210324-1771.pdf
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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
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