【セミナーのお知らせ】変容する国際秩序の道標 ~国際秩序研究会の活動成果を踏まえて~
最新の国際情勢・国際秩序の変化とその影響について、国際政治、安全保障、グローバル経営における第一線の専門家17名が解説します。

米中間の競争、ポピュリズムの台頭、度重なる武力行使や経済的威圧、そして生成AIをはじめとした新興技術の台頭により、企業活動を含む社会の在り方が大きく影響を受けています。国際秩序研究会では、研究者と実務家の知見を結集し、大国間競争や多極化の進展、グローバルな共通課題への対応など、国際秩序の将来に影響を及ぼす主要テーマについて調査・研究を進めてきました。
本報告会では、2026年度の国際秩序研究会の研究成果に加え、新興技術、民主主義と権威主義、国際社会の分断という3つの視点から、第一線の研究者と実務家が解説します。国際情勢の最新動向にとどまらず、中長期的な情勢変化や企業の経営の在り方に対する示唆を提示します。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご参加いただき、日々の活動の一助となれば幸いです。
【開催概要】
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開催日時 |
2026年10月7日(水)14:00~17:00 ・受付開始 13:30~ ・報告会 14:00~17:00 ・ネットワーキング 17:00~18:30 |
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申込締切 |
2026年9月30日(水)17:00 |
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受講料 |
無料(事前登録制) |
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開催方法 |
会場聴講 ※オンライン配信はございません |
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会場 |
東京都千代田区大手町二丁目1番1号大成大手町ビル17階 東京メトロ丸ノ内線・東西線・半蔵門線・千代田線・都営三田線大手町駅 A5・B2A出口直結東京駅 徒歩5分(地下通路直結) |
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定員 |
80名(申込者多数の場合は抽選制) |
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対象 |
経営層、経営企画、海外事業、法務・輸出管理、リスク管理、サプライチェーン関連部門の管理職・主担当の方、大学関係者の方 |
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主催 |
KPMGコンサルティング |
【プログラム】
14:00~14:20
【セッション1】
国際秩序研究会の紹介
講師:政策研究大学院大学 教授 岩間 陽子 氏
国際秩序研究会の位置づけ、目的・目標、これまでの実施概要・成果について報告します。
14:20~14:50
【セッション2】
研究成果の報告とパネルディスカッション「民主主義と権威主義の対比から見る国際秩序」
モデレーター:
世界政治学会 会長/早稲田大学 教授 粕谷 祐子 氏
パネリスト:
東京大学 教授 五百旗頭 薫 氏
大東文化大学 教授 鈴木 隆 氏
東京大学 教授 東島 雅昌 氏
民主主義と権威主義を巡る国際環境の変化が注目されています。日本の政治体制の変遷や、「政治による経済の統制」を強める中国経済体制、そしてリベラル国際秩序と権威主義体制との関係と変容について、歴史的な視点から考察します。
14:50~15:00
休憩
15:00~15:30
【セッション3】
研究成果の報告とパネルディスカッション「変容する国際秩序 進む国際社会の分断」
モデレーター:
政策研究大学院大学 教授 岩間 陽子 氏
パネリスト:
慶応義塾大学 教授 錦田 愛子 氏
同志社大学 教授 三牧 聖子 氏
日本放送協会 チーフ・ディレクター 宮川 徹志 氏
国際社会の分断が各地で重要な論点となっています。緊迫する中東情勢の変化、米国を取り巻く地政学環境の動向、そして日本のインテリジェンス機能の役割について、多角的な視点から議論します。
15:30~16:00
【セッション4】
研究成果の報告とパネルディスカッション「新興技術と国際秩序」
モデレーター:
世界政治学会 会長/早稲田大学 教授 粕谷 祐子 氏
パネリスト:
東京大学 准教授 伊藤 亜聖 氏
亜細亜大学 教授 久野 新 氏
サザンメソジスト大学 准教授 武内 宏樹 氏
生成AIをはじめとする新興技術は、国際秩序の在り方に大きな影響を及ぼしつつあります。中国発の大規模言語モデルの台頭、経済安全保障と通商ルールを巡る動向、米中関係の変化と行方について、研究成果を踏まえながら解説します。
16:00~16:10
休憩
16:10~16:40
【セッション5】
パネルディスカッション「国際秩序の変化と日本が果たすべき役割」
モデレーター:
政策研究大学院大学 教授 岩間 陽子 氏
パネリスト:
一般社団法人アジア調査会 会長/慶応義塾大学 名誉教授 国分 良成 氏
元外務省国際法局長/元駐インドネシア大使 石井 正文 氏
元国家安全保障局 内閣審議官/海上自衛隊元横須賀地方 総監 伊藤 弘 氏
前駐ロシア大使 上月 豊久 氏
本研究会の成果を踏まえ、変容する国際秩序のなかで日本が果たすべき役割と今後取るべき政策方向性について、外交・安全保障・中国政治の第一人者が議論します。
16:40~17:00
【セッション6】
国際秩序の変化とグローバル経営
講師:KPMGコンサルティング 執行役員パートナー 足立 桂輔、アソシエイトパートナー(弁護士) 新堀 光城
国際秩序に関して、経済安全保障・サステナビリティ・AIの3つの視点から整理し、今後の経営の在り方のひとつとして、ガバナンス・サプライチェーン・知財等の再設計に及ぶ「多極分散型グローバル経営」について解説をします。
<申込URL>
https://kpmg.com/jp/ja/events/2026/09/20261007-international-research.html
※希望者多数の場合は抽選制とさせていただきます。
※個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りする場合もございますので、あらかじめご了承ください。
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、戦略・イノベーション、ビジネス変革、テクノロジーコンサルティング、エンタープライズソリューション、リスクコンサルティングなどの領域において、企業や組織の変革を支援する総合コンサルティングファームです。豊富な経験とスキルを有するプロフェッショナルがKPMGジャパンの各ファームと連携しながらKPMGのグローバルネットワークを活用し、企業価値向上の実現に向けて伴走支援します。
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