「TOKYOウオーク2018」江東・臨海エリア　9月15日、東京臨海広域防災公園（江東区）スタート

都民の健康づくりとスポーツへの興味、関心を喚起するため、都内5カ所の魅力あふれるエリアをめぐるウオーキング大会「TOKYOウオーク2018」（東京都ほか主催、産経新聞社共催、ライオン特別協賛）。9月15日（土）は、江東・臨海エリアを歩きます。

公式サイト： http://www.tokyo-walk.jp/
 

7月7日、瑞穂・武蔵村山エリアの様子

9月15日（土）、第3回「江東・臨海エリア」のテーマは「レインボーブリッジと下町を歩く絶景ウオーク」。東京臨海広域防災公園を発着点に、新木場、木場公園、月島、築地、竹芝、レインボーブリッジを巡るコースです。

参加費は、大人1500円、中高生・75歳以上1000円（※当日払い）。事前申し込みは、大人1000円、中高生・75歳以上500円になります。事前申し込みの締め切りは、8月27日（月）まで。お問い合わせは、大会事務局（電話03・5256・7855）へ。

10年目を迎えた「TOKYOウオーク」に、自然を観察しながら歩く「ネイチャーウオーク」コースが新設されました（第3回は設定なし）。ガイドの説明を聞きながら歩く「ガイドウオーク」や、小さいお子さんと一緒に参加できる「こどもとウオーク」も引き続き実施中です。また今年も、完歩した大会数に応じて、特製ピンバッジをプレゼント。さらに、全5大会完歩された方には、特製金メダルが贈られます。

～ 今後の予定 ～
【第4回】10月27日（土）、国分寺・立川エリア「武蔵国分寺の自然豊かな歴史ウオーク」
【第5回】12月8日（土）、練馬・中野エリア「哲学堂と銀杏並木を抜ける晩秋ウオーク」