三浦大知の時代がきた!『AERA』表紙に蜷川実花撮り下ろしで"初"登場!
星野源連載「ふたりきりで話そう」ついに最終回!ゲストは中村七之助
ニュース週刊誌「AERA」は、3月26日発売の4月2日号表紙に、アーティストの三浦大知さんを起用しました。本誌表紙フォトグラファー蜷川実花の撮り下ろしです。また読者から大好評の星野源さん連載「ふたりきりで話そう」がついに最終回を迎えます。ゲストは歌舞伎俳優の中村七之助さん。どうぞお見逃しなく。
和製マイケル・ジャクソンとも呼ばれる三浦大知さんは、今回がアエラの表紙初登場。9歳の頃、ダンスボーカルユニット「Folder」のメインボーカルとしてデビュー。変声期の活動休止を経て、2005年にソロで再デビューした実力派です。
昨年から今年にかけて、NHK紅白歌合戦への出場、日本武道館での2daysライブ、ベストアルバムの発売と、これまでの「集大成」ともいえる出来事が続き、「全国区」の存在となりました。
インタビューでは、自らが目指す「オリジナル」について、年齢を重ねていくこととダンスのあり方について語っているほか、影響を受けた人物とのエピソードを披露しています。
AERA (アエラ) 2018年 4/2 号【表紙:三浦大知】
定価:390円(税込)
発売日:2018年3月26日
https://www.amazon.co.jp/dp/B07B61G8H7
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