【TOPインタビュー第2弾:インフラ・プラント・住宅設備編】『日本企業の暗黙知/社内データ AI-Ready化プロジェクト』生成AI活用を牽引する国内最大手16社のトップインタビュー記事を公開

ストックマーク

 平素よりストックマークをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 ストックマーク株式会社は、経済産業省およびNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する国内の生成AIの開発力強化を目的としたプロジェクト「GENIAC」における「AI-Ready化事業」への採択を受け、国内を代表する大手企業16社の各社と協業し、『日本企業の暗黙知/社内データ AI-Ready化プロジェクト』を実施しております。


 本プロジェクトの実施を記念し、協業進める国内最大手16社のAI活用を推進する各社トップリーダーへのインタビュー記事を特設サイトにて順次公開しております。

・特設サイト:https://sat.stockmark.co.jp/top-interviews/


 特設サイトでは多彩なインタビュー記事を随時公開しておりますが、この度、各業界における生成AI活用の最新トレンドや、業務プロセスそのものを再設計する「AI BPR」のリアルをより深くお届けするため、業種毎にインタビューの見所をピックアップし、全5回に分けてご紹介いたします。

トップインタビュー第2弾:インフラ・プラント・住宅設備編

 第2弾では、生活基盤や社会インフラを支え、大規模かつ多種多様な課題に応えるための高度な知恵が求められる「インフラ・プラント・住設編(東京電力ホールディングス株式会社、日揮ホールディングス株式会社、株式会社LIXIL)」にスポットを当て、3社の先進的な取り組みとAI活用を推進するトップの想いをご紹介します。

①:東京電力ホールディングス株式会社

・タイトル:変革のエンジンは「危機感」より「希望」。
      東電・関氏が見据えるAIと共生する現場の未来
・語り手 :常務執行役 関 知道 氏 (写真:右)
・聞き手 :ストックマーク株式会社 代表取締役CEO 林 達  (写真:左)

【インタビュー記事の見所】

 AI需要の爆発により電力需要が急激な右肩上がりに転じる中、東京電力は単なるIT導入を超えた「AIシフト」を加速させています。

 常務執行役の関氏は、既存の業務にAIを追加するのではなく、生成AIを前提に今のやり方を一度「破壊」して再設計する「業務プロセスの再構築(BPR)」の必要性を説きます。トップダウンでの変革において大切なのは、「危機感」ではなくその先にある素晴らしい世界=「希望」を肯定語で語り続けること。

 今回のプロジェクトでは、水力発電における台風時の絶妙な放流判断などマニュアル化できないベテランの「暗黙知(勘)」をAIに組み込み、若手の判断を支える「エージェント基盤」の構築に挑みます。

 関氏は、過去の延長は「優秀な新入社員」であるAIに任せ、人間は未来の創造や人間臭い活動に重心をシフトすべきだと主張。「日本が勝てる領域は現場の暗黙知にある」と語り、傍観者ではなく挑戦者として変革を楽しむリーダーの姿勢は、生成AI時代に新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

・インタビュー記事URL:https://sat.stockmark.co.jp/top-interviews/tepco/

②:日揮ホールディングス株式会社

・タイトル:「唯一無二の資産は社員」日揮ホールディングスCDOが語る、人を主役にするためのAI
・語り手 :執行役員CDO 谷川 圭史 氏 (写真:左)
・聞き手 :ストックマーク株式会社 代表取締役CEO 林 達 (写真:右)

【インタビュー記事の見所】

 究極のオーダーメイドであるプラントエンジニアリングを展開する日揮HDでは、「人は唯一無二の資産」という理念のもと、人を主役にするためのAI活用を推進しています。

 CDOの谷川氏は、長年培ったものづくりのノウハウをLLMで活用する際、「道具(いわゆるシステムやアプリ、データ基盤など)」、「ユーザーの巻き込み・トレーニング」、「業務プロセスへの落とし込み」の三位一体の実現が必須であると指摘。「お金を稼ぐ業務」と「将来のための変革」の摩擦を、組織の評価や仕組みで軽減するマネジメントの真髄を語ります。

 プロジェクトでは、シニアエンジニアが設計図(P&ID)を見ながら交わす会話、すなわち教科書に載らない行間の暗黙知を自動でデータと紐付け、ナレッジグラフ化する画期的な試みに期待を寄せています。

 谷川氏自身の「世界初」の洋上LNGプロジェクトでの痺れるような実体験をもとに語られる、「AIはクリエイティビティを解放するための道具であり、人間は情報の加工をAIに任せて、爆速で成長し顧客への貢献という主役に返り咲くべき」という熱いメッセージは、変革に孤独を感じる現場リーダーの魂を揺さぶる必読の内容です。

・インタビュー記事URL:https://sat.stockmark.co.jp/top-interviews/jgc/

③:株式会社LIXIL

・タイトル:AI時代こそ「好奇心」が武器になる -LIXIL安井氏が語る、
      ルールを自ら創り変革をリードする力
・語り手 :常務役員 CX部門リーダー 安井 卓 氏 (写真:左)
・聞き手 :ストックマーク株式会社 代表取締役CEO 林 達 (写真:右)

【インタビュー記事の見所】

 住宅設備大手のLIXILは、生成AIの活用を一部門のPoCや単純な効率化で終わらせず、全社的な業務プロセスの変革へと大胆に舵を進めています。

 常務役員の安井氏は、既存のルールに縛られず自らルールを創り変える「好奇心」こそが最大の武器になると語ります。安井氏が真に目指すのは、一部の得意な人がうまく使うことではなく、AIを業務フローの中に組み込んでいくこと。誰もが自然にAIを使って効率化されている状態です。

 同社では、過去の商品を知るベテラン陣の引退に伴うノウハウの消失を課題に挙げ、30〜40年前の商品への問い合わせに対する「代替品をどう加工すれば良いか」といった頭の中の知識を音声等で言語化し、AIでマニュアル化・形式知化する挑戦を進めています。最初から100点は目指さず、「このまま進めれば良い」という確信を掴むこと自体が大きな価値になると言及。

 AIが単純作業を自律的に担うことで、人間は本来注力すべき高付加価値業務へとシフトし、働く人が仕事を心から楽しめる状態を創り出すというビジョンは、DX推進の壁に直面している多くの企業に道を示します。インタビューでは、変革を組織や現場へどのように接続すべきか、推進過程におけるリアルな論点やリーダーシップの在り方が生々しく議論されている必読の内容です。

・インタビュー記事URL:https://sat.stockmark.co.jp/top-interviews/lixil/

ストックマークのソリューションについて

 AI活用は競争力維持のために不可欠な要素となっています。しかし、多くの企業が「データが整備されていない」「現場への定着が進まない」「具体的な成果に繋がらない」といった課題に直面しています。ストックマークは、こうした課題を包括的に解決するため、以下の6つソリューションを提供しています。

 当社は、独自の自然言語処理技術などを用いて、テキストだけでなく図面や仕様書、過去の判断ロジックといった複雑な知恵をAIが活用できる形へと構造化します。これにより、単なる効率化の枠を超え、人が本来注力すべき「価値創造」や「専門性の研磨」に没頭できるよう、業務プロセスそのものを再設計する「AI BPR(Business Process Re-engineering)」を推進します。

 AIが「停滞感を生む単純作業」を自律的に担い、人は「高付加価値業務」へとシフトし、「シゴトを心から楽しめる」状態を創り出すことで、日本企業の競争力を底上げしてまいります。

・ストックマークソリューション:https://stockmark.co.jp/solution/ 

ストックマーク株式会社について

 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明する」をミッションに掲げ、最先端の生成AI技術を活用し、多くの企業の企業変革を支援しています。
 製造業向けAIエージェント「Aconnect」及び、あらゆるデータを構造化し企業の資産に変える「SAT」を運営しています。さらに、企業特化生成AIの開発や、独自システムの構築も支援しています。

会社名 :ストックマーク株式会社
所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号  LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立  :2016年11月15日
代表者 :代表取締役CEO 林 達
事業内容:最先端の生成AI技術を活用した、
     企業のナレッジマネジメント・生成AIの業務適用を支援するサービスの開発・運営
URL  :https://stockmark.co.jp/

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会社概要

ストックマーク株式会社

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URL
https://stockmark.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山 1 丁目12-3 LIFORK MINAMI AOYAMA S209
電話番号
-
代表者名
林 達
上場
未上場
資本金
3億円
設立
2016年11月