オズワルド 伊藤俊介氏、絶賛！大人気ライターによる爆笑・号泣注意の異端の育児エッセイ、ここに爆誕！『ママヌマ　ママになったら沼でした』（9/22発売！）

「育児が楽しすぎるなんて知らなかった！」noteで大人気の著者、初著書！

株式会社大和書房（本社：東京都文京区、代表取締役：佐藤 靖）は『ママヌマ　ママになったら沼でした』（しりひとみ 著）を2022年9月22日に発売いたしました。

■「住んでるマンションを退去したら被告になった話」で話題！noteで大人気の著者、初著書！

オズワルド 伊藤俊介氏、絶賛！
「泣いてもいいし笑ってもいい丸裸な母の日常（リアル）」

産前、SNSで「子育て」と検索すると、辛い・苦しい話ばかりが目につき育児に恐怖を感じていた筆者。実際に子を持ってみて、初めて知った感情や嬉しい感動を、ユーモア溢れすぎる文章と等身大の視点でつづる。子に振り回され、子のかわいさに癒される「地産地消」の日々を描く、抱腹絶倒必至のエッセイ！

この状況を一言で表すならば、一度入ったら抜けられない「沼」…！

【目次より】

1. ドッキドキ！妊娠発覚編
2. 超絶怒涛の出産編
3. 未知との遭遇編
4. めくるめく赤ちゃんワールド編
5. 変わったこと、変わらないこと、わかったこと

 

【著者略歴】
しりひとみ
会社員ライター。才気爆発な企画力と、笑いを巻き起こす文章力で人気を集める。2019 年にnote記事「住んでるマンションを退去したら被告になった話」がオモコロ杯で佳作を受賞し、SNS で話題となる。その後、エキサイトニュース、デイリーポータル Z、マイナビウーマン、LINE MUSICなどの数々のメディアで記事を執筆。ペンネームは「ひとみしり」を並び替えたものだが最近克服しつつあり、「本当に人見知りなんですか？」と聞かれるたびに「すみません」と思っている。本書が初の著書。

【書籍概要】
書名：ママヌマ　ママになったら沼でした
著者：しりひとみ 著
出版年月日：2022/9/22
判型・ページ数： 四六版・264ページ
定価：1650円（税込）
URL：https://www.daiwashobo.co.jp/book/b607655.html