MASTRUMのプログラマティック配信（pDOOH）の提供開始！

細やかな広告配信によるターゲティングの実現により移動者を的確に捉えより一層クライアントニーズを満たすことを可能にしました

株式会社ジェイアール東日本企画

2024年10月2日 14時00分

株式会社ジェイアール東日本企画（東京都渋谷区：代表取締役社長　赤石　良治）が提供する「MASTRUM（マストラム）」では、移動者との最適なコミュニケーションによる更なるクライアントニーズの達成を目指し、プログラマティック配信（pDOOH）の提供を開始しました。これにより、これまで以上に細やかな広告配信による重点的なターゲティングを可能にしました。

MASTRUMでは、さらなるクライアントニーズに応えるべく、プログラマティック配信（pDOOH）の提供を開始、これまで以上に移動者への的確な広告配信を実現可能にしました。従来のデータ可視化に加え、細やかな配信によってより的確なプランニングを実現し、費用対効果は従来と比較して飛躍的な向上が期待されます。第一弾として、JR東日本媒体の「J・ADビジョンステーションネットワーク」を対象とし、今後MASTRUMのプレミアムなメディアにおいて順次対象媒体の拡充を計画しています。

■新たな販売詳細

（１）対象期間

2024年11月以降放映開始分

※申込受付は2024年10月2日より

（２）媒体

　　　J・ADビジョンステーションネットワーク

（３）販売方法

ターゲティングセグメント配信

　　　出稿金額に応じてimpベースでの広告出稿をする新たな販売方法。

　　　重点セグメント配信（10代単位の性別・年代）や路線セグメント（山手線、中央線など）が可能です。

■MASTRUMとは

「MASTRUM（マストラム）」は、先端技術と独自データを基に構築された日本最大級の広告在庫（今後400,000面以上を予定しています）を目指すプラットフォームです。当プラットフォームは、国内OOHメディアをはじめとする様々なメディアのDXを加速させ「広告費用対効果の可視化」「媒体取引のオートメーション化」等、新たな価値を市場に提供します。今後、全国の鉄道会社、街ナカ、オンライン、メタバース等の各種媒体を横断的にプランニングすることで、広告主へは高効率・高付加価値の広告展開を実現し、メディアオーナーへは新たな広告主からの出稿機会の創出を実現します。