下関港発着　便利で快適なホテルのセットプラン!　釜山港　港チカ！駅チカ！　ラマダアンコール釜山ステーション　フェリー＆ホテル宿泊フリープラン販売開始について

ＳＨＫライングループ

2024年2月20日 14時30分

SHKライングループの旅行会社・株式会社ヴィーナストラベル（本社：大阪府大阪市、代表取締役：池田恒雄）は、
下関港発着、関釜フェリー利用の『釜山港“港チカ”駅チカ』を新しいキーワードにフェリー＆ホテル宿泊プランの販売を開始しました。ヴィーナストラベルHPアドレス（http://www.kampuferry.co.jp/vnt.html#fah）

◆注目ポイント◆

ラマダアンコース釜山ステーションホテルは釜山駅から近い「駅チカ」だけでなく、関釜フェリーならではの

“釜山港”からも近い「港チカ」ホテルであることがポイント。

（釜山港国際ターミナルから徒歩12分！地下鉄釜山駅からも徒歩１分！）

海外個人旅行のニーズが高まる中、往復フェリー＋ホテル宿泊のセットプランが注目されている。本プランでは、釜山港国際ターミナルと釜山駅を結ぶ動線が屋根付きの空中歩道（徒歩１２分）で繋がったことから、最もアクセス好条件の釜山駅前の快適なホテルとして、ラマダアンコール釜山ステーションに注目し、新規需要を掘り起こす素材としてパッケージ化を実現した。

チェックイン前やチェックアウト後に、手荷物をホテルのフロントで預けて、釜山地下鉄やKORAIL、そして釜山シティツアーバスなどを利用して人気の海雲台方面や、松島海上ケーブルカーや国際市場などへの観光に手軽に出かけてみませんか？

一般的に海外旅行といえば、発地・着地ともに郊外にある空港から都心までのアクセスにバスや鉄道を乗り継ぐなど時間がかかるイメージがあるが、国際航路老舗の”関釜フェリー”ならば、日本側はＪＲ下関駅からも連絡歩道で徒歩７分で下関港へアクセス可能なこともあり、地理的・物理的・心理的の３つの面において、フラットでストレスをかけずに拠点と拠点をダイレクトに連結できる旅をお楽しみいただけるのではないでしょうか？

　　屋根付きの空中歩道で釜山港国際ターミナルと釜山駅周辺地区が直結（動く歩道もあり！！）