ベーリンガーインゲルハイム、「世界腎臓デー」に合わせ、新たな国民病「慢性腎臓病(CKD)」啓発キャンペーンを開始 お笑いコンビ「ぺこぱ」が“沈黙の臓器・腎臓”になって叫ぶ!?
• 「“沈黙の臓器”が、喋ったっていい。」
• 東京メトロ・東急線での「電車ジャック」交通広告を3月23日(月)より一斉掲出
• SpotifyおよびPodcastでの「腎臓の漫才」音声コンテンツ配信中
2026年3月23日 日本/東京

この度、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 医薬事業ユニット統括社長:荻村正孝、以下、日本ベーリンガーインゲルハイム)は、2026年3月12日(木)の「世界腎臓デー(World Kidney Day)」に合わせ、「慢性腎臓病(CKD)」の疾患啓発キャンペーンを開始いたします。お笑いコンビ「ぺこぱ」(松陰寺太勇さん、シュウペイさん)を起用した交通広告によるトレインジャックを3月23日(月)から29日(日)の間、東京メトロおよび東急線にて「電車内ジャック(中づり貸し切り)」形式で実施するほか、Spotify・Podcastでの音声コンテンツ配信を展開中です。
■ キャンペーンの背景とコンセプト:「黙ってられない、腎臓の新常識。」「“沈黙の臓器”が、喋ったっていい。」 ぺこぱの二人が真っ赤なジャケットの「腎臓」姿で、電車の車内をジャック!
腎臓は機能が低下しても初期には自覚症状がほとんど現れないため、「沈黙の臓器」と呼ばれています。しかし、成人の約5人に1人、推計約2,000万人の患者がいるとされるCKDは「新たな国民病」と言われています(1)。
慢性腎臓病(CKD)は、進行すると透析療法が必要となるだけでなく、心血管疾患のリスクも高める重大な疾患です(2,3)。
そこで本キャンペーンでは、「沈黙の臓器が、もし喋ることができたら?」という発想のもと、人気お笑いコンビ「ぺこぱ」のお二人が真っ赤なジャケットと被り物で「腎臓」になりきり登場。「“沈黙の臓器”が、喋ったっていい。」を合言葉に、普段は静かな腎臓が、実は発したかった「声」や「SOS」をお馴染みの否定しないツッコミや漫才に乗せて代弁します。
ぺこぱのお二人からのメッセージ
【松陰寺 太勇さん】
今回の企画でCKDのことを知り、僕自身も身近な健康の問題として気をつけていこうと思いました。「沈黙の臓器」である腎臓が、医学の新常識をしゃべり倒すアイディアも新鮮。腎臓型の着ぐるみをかぶり、いつものツンツンヘアは封印して撮影に臨みました。
"時を戻せない"のが腎機能ですが、僕たちの「否定しないつっこみ」で、皆さんに健康への希望を持っていただけたら嬉しいです!
【シュウペイさん 】
「腎臓」を演じたのは初めての経験ですが「腎臓ってこんなにがんばってたんだ!」とめちゃくちゃ感動しました!働き者なところも僕にそっくりで、共感しましたね。
CKDの推定患者数は2,000万人と聞いて驚きましたが、誰もがかかるかもしれないからこそ、新常識を知って恐れすぎず付き合っていきたいですね。皆さんもぜひ腎臓の健康状態、チェックしておくんなましー!
■「腎臓の声」を聴く、交通広告ジャックとSpotify・Podcast連携
1. トレインジャック広告(中づり貸し切り)
東京メトロと東急線において、車両内の中づりをジャックする「トレインジャック」を実施します。横浜市立大学医学部 循環器・腎臓・高血圧内科学 主任教授 田村 功一 先生監修のもと、「CKDとは慢性腎臓病のこと」といった基礎知識から、「eGFR(推算糸球体濾過量)」を知ることの重要性まで、全8パターンのコピーで車両を埋め尽くし、乗客の方々に「腎臓の新常識」をお届けします。
<交通広告 掲出概要>
• 東京メトロ SUライナー(中づり貸し切り)
◦ 期間:3月23日(月)~3月29日(日)
◦ 路線:銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線(各線1編成)
• 東急 TOQライナー(中づり貸し切り)
◦ 期間:3月23日(月)~3月29日(日)
◦ 路線:東横線、田園都市線、目黒線、大井町線、池上・多摩川線(各線1編成 計5編成)
※広告掲出についての駅及び、駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。運行期間は予定であり、期間中、運行状況・ダイヤの乱れ等の影響により、予告なしに運休や、終了延期となる可能性がございます。
<交通広告 コピー例(全8パターンより抜粋)>
•「“沈黙の臓器”が、喋ったっていい。」(自己紹介編:キャンペーンコンセプト)「“沈黙の臓器”は肝臓だろうって?い~や!フォれたち腎臓も、負けないくらい“沈黙”している臓器なんだ。でも、いつも静かだからって、大丈夫とは限らない。だからフォれたちも、たまには声に出してみることにしたんだ。」 腎臓の不調は気づきにくいからこそ、あえて声を上げることで、自分事として捉えてもらうためのメッセージです。

•「腎臓の“時”は、戻せないだろう。」(ネフロン編)腎臓のろ過機能を支える「ネフロン」は、一度失われると再生しないと言われています。「時を戻そう」というわけにはいかないからこそ、早期のケアが必要です。

•「肝臓に“休肝日”があるなら、腎臓に“休腎日”があったっていい。」(生活習慣編)24時間365日働き続ける腎臓。暴飲暴食を控え、バランスの良い食事をとるなど、腎臓への負担を減らす日をつくることを提案します。

•「CKDは、“あたらしい国民病”。ってことは、国民みんなの問題だ。」 腎機能が低下する原因は加齢だけではありません。糖尿病・高血圧・肥満などの「生活習慣病」も大きな原因であり、誰にとっても他人事ではない「国民病」であることを伝えます。

•「「腎臓病に運動は禁物」? い~や、運動はしよう!」(運動療法編)腎臓病にはかつては安静が推奨されていましたが、近年の研究では適度な運動がCKDの予防や改善に役立つことがわかっています。医学の進歩に合わせて常識を変えていこうというメッセージです。

2. 音声コンテンツ「黙ってられない、腎臓の新常識。」:ここでしか聴けないぺこぱの腎臓の漫才を公開中
腎臓に扮したぺこぱによる5本の漫才音声をSpotify・Podcastで配信中。
「自己紹介します、腎臓でーす!」から始まる漫才風の掛け合いで、「沈黙の臓器」が喋り出し、CKDの知識や予防のポイントを楽しく学ぶことができます。「自己紹介」「CKDとは」「eGFRのチェック」など、複数のエピソードを通じて、楽しみながら腎臓についての知識を深めることができます。
<収録エピソード(全5話)>
#1 沈黙の臓器が喋ったっていい
#2 CKDを知らないフォまえたちへ
#3 腎臓の“時”は戻せないだろう
#4 eGFR“60以上”なら悪くないだろう
#5 “休肝日”があるなら“休腎日”があったっていい

<URL>
■ぺこぱ プロフィール
バイト先の先輩後輩である2人が2008年コンビ結成。
2019年にはNTV「おもしろ荘2019」優勝。
更に2019年年末にはテレビ朝日系「M-1グランプリ2019」にて決勝3位となる。
現在は、NTV「THE突破ファイル」「ヒルナンデス!」、 ABEMA「ABEMA Prime」(松陰寺)MCとして出演中。

■慢性腎臓病(CKD)とは
慢性腎臓病(CKD)は、腎臓の働き(eGFR)が60%未満に低下する、あるいはタンパク尿が出るなどの腎臓の異常が3カ月以上続く状態を指します(1)。
■世界腎臓デー(World Kidney Day)について
毎年3月の第2木曜日に腎臓病の早期発見と治療の重要性を啓発することを目的として、国際的な記念日に制定されています。国際腎臓学会(ISN:International Society of Nephrology)と腎臓財団国際協会(IFKF:International Federation of Kidney Foundations)によって2006年に共同で提案されました。
https://www.worldkidneyday.org/
References
-
日本腎臓学会編、「CKD診療ガイド2024」,2024年
-
Shoichi M et.al., Clin Kidney J. 2024 Jul 30;17(8):sfae228.
-
日本腎臓学会「患者さんとご家族のためのCKD療養ガイド2024」, 2024
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
