小学館の美食ガイド『美味サライ』が、東京・丸の内で、国産ぶどう100%ワインの祭典「日本ワインウィーク2019」を開催!
北海道から九州までの日本ワインがグラスで飲める&長野の鹿・猪を使ったジビエ料理も堪能できる!
今年30周年を迎えた雑誌『サライ』ですが、本日10月15日発売の『SJムック 美味サライ』(小学館刊)は、日本の食の最前線を舌と胃袋で闊歩する大人のための美食ガイドです。そんな美味サライが発売に合わせ、10月15日より、東京・丸の内にて「日本ワインウィーク2019」を開催いたします。
国産ぶどうを100%使用した日本ワインは、近年ますます注目度があがっています。昨年大好評だった日本ワインのイベントが今年は、よりパワーアップ。全国から25以上のワイナリーが参加して、泡、白、 赤、そしてオレンジワインまで、様々な種類の日本ワインをグラスで注文でき、普段は飲めない垂涎のアイテムも味わえます。さらに、長野市産の鹿や猪などを使った本格的なジビエ料理を各店にて楽しめます。また、日本ワインを無料で試飲できるミニセミナーも開催。ラグビーワールドカップの後半戦と重なり、盛り上がる期間、ジビエとともに日本ワインで乾杯するのもいいですね。
■北海道から九州までの日本ワインがグラスで飲める & 長野の鹿や猪を使ったジビエ料理も!
「マンズワイン」「グランポレール」「シャトージュン」をはじめ、北海道から九州まで全国のワイナリーが参加。そして今回は、愛好家に知られる酒販店『いまでや』が全面協力!『丸の内ハウス』内の全9店舗の飲食店で、日本ワインをグラスで気軽に楽しめます。また、長野市産の天然鹿、猪を使ったジビエ料理を各店が競作。蕎麦からカレー、カツレツまで、日本ワインに合う独創的な料理が楽しめます。『現バー』は会期中、人気の千曲川ワインバレーをはじめ、長野県の日本ワインが飲める“NAGANO WINEバー”になります。
- 『日本ワインウイーク2019』
東京駅前の新丸ビルの7階に位置する飲食フロアにはイタリアン・和食・和洋食・中華ダイニングの他、蕎麦、ワイン、バーなど、個性的な9つのレストランやバーがあり、店をはしごするなど楽しめます。東京駅を見下ろせるテラスも人気です。
【場所】
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 7F
【営業時間】
平日11時~翌4時、 日曜・祝日・連休最終日11時~23時 *店舗により異なります。
【電話】
03・5218・5100 (丸の内コールセンター)
ホームページ:
http://www.marunouchi-house.com/event/2019/10/16439/
- 『美味サライ いま行くべき口福の鮨』(小学館SJムック) 定価880円(税込) 好評発売中!
「美味サライ」は、日本の食の最前線を舌と胃袋で闊歩する大人のための美食ガイドムックです。
今秋のラグビーW杯、来年のオリンピック・パラリンピックをにらみ、都内は飲食店の開業ラッシュを迎えています。中でもひと際大きな盛り上がりを見せている「鮨」を特集。海外からの観光客はもちろん、国内の美食家も注目する、新規オープンの一流の鮨店など「いま行くべき口福の鮨店」を厳選して紹介します。さらに第二特集では「日本のジビエ」を紹介。秋冬が旬、人気の国産ジビエの現状をリポートします。
「数多ある鮨店のなかから、サライ厳選の真っ当な新規開業店を10軒掲載。二大老舗店主の特別対談も収録。江戸前鮨の本質に迫ります。ここ数年、都内では鮨店が劇的に増えています。予約困難な店も多く、鮨ブームと言っていい活況ぶり。長い歴史を持つ江戸前の技を引き継ぐ鮨からホテルのラグジュアリーな鮨まで、気鋭の新規開業店を厳選して徹底紹介します」(編集担当)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09104247
http://shogakukan.tameshiyo.me/9784091042477(試し読み)
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