メイン水槽の横幅は国内最大級!クラゲにつつまれる圧倒的な没入感 サンシャイン水族館 新クラゲエリア “海月空感(くらげくうかん)” 2020年4月に誕生!!
クラゲという生き物本来の魅力を伝えるべく、新たな展示手法に挑戦します
サンシャイン水族館(東京・池袋、館長:丸山克志)は、国内最大級(※1)の横幅となるミズクラゲの展示水槽などを新設し、複数種のクラゲを展示する新たなクラゲの展示エリア“海月空感(くらげくうかん)”を2020年4月に館内1階にオープンします。(https://sunshinecity.jp/file/aquarium/jellyfish/)
“海月空感(くらげくうかん)”は、水槽の形状や水流、照明、音など空間全体にこだわりを持ち、クラゲの最大の魅力である「浮遊感」や「ゆったり感」をより一層感じていただけるよう工夫。
その中でも、クラゲの展示としては国内最大級となる約14mの横幅(湾曲した観覧可能な部分の長さ)を持つミズクラゲの展示水槽は、大きく弧を描いた形状を採用し、視界いっぱいにクラゲが広がります。暗い海の中でクラゲに包まれたような、圧倒的な没入感を体験いただけます。
サンシャイン水族館は、2011年に新設した日本初となる形状の「クラゲトンネル」でのクラゲの飼育経験や知見を活かし、クラゲという生き物本来の魅力を伝えるべく新しい展示手法に挑戦します。
水族館のコンセプトである「天空のオアシス」をより感じていただける、新たな癒しの空間にご期待ください。
- ※1…2019年11月13日時点で、クラゲの展示水槽としては国内最大級の約14mの横幅(湾曲した観覧可能な部分の長さ)。サンシャイン水族館調べ。
※本リリースPDFはこちらよりダウンロードいただけます→https://prtimes.jp/a/?f=d20364-20191112-8471.pdf
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■サンシャイン水族館 概要
所在地:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上
問合せ先:サンシャイン水族館 03-3989-3466
URL:https://sunshinecity.jp
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※状況により、内容・スケジュールが変更になる場合がございます
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