平成25年度 環境共生住宅認定において建設実績総合1位を達成しました(ニュースレター)
7年連続1位達成 約半数の分譲住宅が環境共生住宅認定
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、このたび、平成25年度「環境共生住宅認定」において、建設実績総合1位(1,140戸)を達成しました。
これにより、当社の総合1位達成は、平成16年度、17年度、19年度、20年度、21年度、22年度、23年度、24年度とあわせ9回目となり、7年連続で1位となりました。
これにより、当社の総合1位達成は、平成16年度、17年度、19年度、20年度、21年度、22年度、23年度、24年度とあわせ9回目となり、7年連続で1位となりました。
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昨年度は、神奈川県相模原市「SMA×ECO CITY(スマ・エコ シティ)相模原 光ヶ丘エコタウン」、兵庫県神戸市「セラヴィレッジ舞多聞」など、全国約半数の分譲戸建住宅が環境共生住宅認定を受けた結果、建設実績の総合1位を達成することができました。
今年度は、分譲戸建住宅の全てが「環境共生住宅認定」となるよう一層の普及を目指します。
※環境共生住宅:人と住まいをとりまく[環境]をより良いものにしていくために、「地球環境を保全する」「周辺環境に親しむ」「健康で快適な居住環境」という3つの考え方に基づいた住まい作りのことで、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構が認定するもの。
※当社の建設実績は、売上実績を基準として集計しています。
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