少数株ドットコム・山中裕が語る『Forbesジョージア富豪100人』第47弾、テムル・ウスティアシュヴィリ――3等分の最年少で経営を担う、BMW正規輸入元GTモータースの取締役
BMW・MINIの正規輸入と公共調達車両を併営し企業価値ジョージア3位を築くGTグループで、3等分の最年少経営者という立場から、自動車企業の中長期的な企業価値を読み解く
非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役会長:山中 裕、以下「当社」)は、当社の戦略的投資事業および中長期投資戦略の一環として、大反響を呼んでいるジョージア経済分析ウェビナー『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』の第47弾セッションを、2026年9月上旬に開催することをお知らせいたします。
当社は、短期的な売買益を目的とした投機的な投資ではなく、現地や産業に深く根ざした持続可能な価値創造を目的とした「中長期投資目的」を一貫して掲げております。
第47回となる今回は、ランキング第54位に位置し、自動車輸入販売のGTモータースを擁するGTグループ有限責任会社の持分を3分の1保有する、テムル・ウスティアシュヴィリ(Temur Ustiashvili)氏(49歳)をピックアップいたします。同グループはギオルギ・グヴェレシアニ氏、ギオルギ・タヴディシュヴィリ氏との3名均等保有であり、同氏は最年少ながら経営執行を担い、両社で取締役を務めています。東大経済学部卒の投資家であり、同国で自ら実業(医療・教育・農業等)を展開する当社代表取締役会長の山中裕が、同氏の「3等分の資本構成で経営を担う立場」と「公共調達と多車種ポートフォリオによる分散」を独自の資本・経営ロジックから徹底解説いたします。

■1.ウェビナー開催の背景
GTグループは1999年に事業を開始し、2005年に持株会社として正式設立、2007年にGTモータース構想が生まれました。GTモータースは15年以上ランドローバーとジャガーを扱った後、2022年9月にジョージアにおけるBMWとMINIの正規輸入元に選定され、同年フォードの正規輸入元にもなり、担当地域をアゼルバイジャンへも拡大しました。レンジローバーの車体色がジョージアの黒海沿岸都市名にちなむ「バトゥミ・ゴールド」と命名され、世界販売車色として採用された逸話もあります。
同社の事業モデルの特徴は、消費者向け販売にとどまらない「公共調達」の重視です。GTモータースは自治体の入札に参加し、参加した入札の約70%を落札していると報告されています。この高い落札率は、価格競争力だけでなく、仕様適合や納期の確実性、保守インフラといった総合力を示すものです。2020年までにジョージアの重トラック市場で首位に立ち、インフラ整備の局面では主要な道路建設会社に49台のダンプトラックを供給しました。
取扱車種の幅広さも際立っています。BMW・MINIなどの乗用車に加え、商用トラック、バス、ゴミ収集車、消防車、道路清掃車、建設機械、農業機械、自治体向け特殊車両までを扱い、消費者所得・建設投資・農業サイクル・公共予算といった異なる需要源に支えられています。この多車種ポートフォリオは、景気変動に対する耐性をもたらします。GTグループの企業価値は6億5,727万ラリで、トヨタ・コーカサス、テゲタ・モータースに次ぐジョージア自動車企業第3位に位置づけられています。
私が日本での株主提案活動を通じて一貫して重視してきたのは、資本の保有割合と、実際の経営執行への関与の深さです。3名が3分の1ずつを均等に保有する資本構成のなかで、最年少ながら経営執行を担う立場、そして乗用車から公共・建設車両まで多車種に分散したポートフォリオ――本ウェビナーでは、これらの側面から、自動車企業の中長期的な企業価値を紐解きます。
■2.本ウェビナーの主なトピック
本ウェビナーでは、主に以下の4つのトピックについて詳しく解説を行います。
(1)3等分の資本構成で経営を担う最年少パートナー
3名が3分の1ずつを均等保有するなかで、最年少ながら経営執行を担い両社の取締役を務める立場。
(2)BMW・MINI正規輸入と公共調達の両輪
2022年の乗用車正規輸入元選定と、参加入札の約70%を落札する自治体向け公共調達という二つの収益源。
(3)多車種ポートフォリオによる景気分散
乗用車・商用トラック・建機・農機・自治体特殊車両まで扱い、異なる需要源に支えられるリスク分散。
(4)企業価値ジョージア3位という到達点
トヨタ・コーカサス、テゲタ・モータースに次ぐ企業価値6億5,727万ラリという自動車企業としての位置。
■3.開催概要
日時: 2026年9月上旬
タイトル: 少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第47回『テムル・ウスティアシュヴィリ――3等分の最年少で経営を担う、BMW正規輸入元GTモータースの取締役』
形式: オンライン配信(Zoomウェビナー)
参加費: 無料(事前登録制)
対象者: 自動車・輸入販売・公共調達に関心のある経営者、均等出資の資本構造や多車種ポートフォリオの分散を学びたい投資家、ジョージアをはじめとする新興国市場に関心のあるビジネスパーソン
申込方法: info@shosukabu.com 宛に、件名へ『「富豪100人シリーズ第47回」ウェビナー参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。
■4.今後の展望
『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』シリーズでは、表面的なブームや印象論に惑わされることなく、客観的な「データと構造」から新興国資本主義の地層を冷徹に紐解いてまいります。今後も少数株ドットコムでは、市場の歪みや未開拓の価値を見出す当社ならではの視点に基づき、持続可能な企業価値の最大化に貢献する独自のグローバルインテリジェンスを提供してまいります。
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【本件に関するお問い合わせ先】
少数株ドットコム株式会社
担当部署: 広報担当窓口 info@shosukabu.com
https://note.com/syousuukabu_koho
【関連リンク】
男女産み分けドットコム:https://danjo-umiwake.com
CapitalJusticeLab:https://capital-justice-lab.com/
投資ブラザーズ:https://m.youtube.com/watch?v=2MG5joxYNn8&ra=m
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■当社代表プロフィール
山中 裕(やまなか・ゆたか)
1976年東京都文京区生まれ、練馬区育ちの日本を代表する投資家。ADHDや難読症に苦しみながらも、独自の学習法を開発し、東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学)修士号取得、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に留学。
保谷硝子(現HOYA株式会社)創業者のひとり、山中茂の孫。世界的にも「テクノロジーのわかるアクティビスト」と評される一方、地道な銘柄研究により、2010年代初頭にNVIDIAに着目したほか、ブロードコムや、TSMC、モンスター・ビバレッジ、ノボノルディスクなどの銘柄を早期に発掘して、投資を実行し、極めて高いリターンをあげることに成功した。
日本国内では、株主提案実務を牽引し、2010年、HOYAに創業家株主として15議案の株主提案を提出。役員報酬の個別開示(45パーセント強の賛成)、社外取締役のみの経営会議設置、株主提案説明文字数の拡大(4,000字)など、ガバナンス改革を求める内容で、ISS・Glass Lewis・日本プロクシー・ガバナンス研究所の3社すべてから、複数の議案で、賛成推奨を受け、2011年にはハーバード大学法科大学院で講演し、その後も、みずほFG・MUFG・りそなHDなどでも40%台の支持を集める株主提案を実施した。
株主補助参加人として参画したハイアス・アンド・カンパニー(現くふう住まいコンサルティング)損害賠償請求事件で、2025年勝訴判決を得るなど、少数株主の権利行使でも実績を重ねる。現在、徳島県美馬市の株式会社河野メリクロンの筆頭株主としてスマート農業に注力。コーカサス地方のジョージア(トビリシ)では農業・病院・学校経営を展開し、代理出産などを含む医療サービスも手がけている。
投資ブラザーズ合同会社共同代表社員、少数株ドットコム株式会社共同創業者兼会長。世界の上場企業1,000社超、非上場企業200社超の株主。座右の銘は故・柴田保光投手の「チャンピオンに立ち向かって勝つことがプロの目標のひとつ」。30年来の日本ハムファイターズファンでもある。
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会社概要
少数株ドットコム株式会社
URL: https://www.shosukabu.com/
業種: サービス業
本社所在地: 東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
電話番号: 03-3590-4667
代表者名: 山中 裕
上場: 未上場
資本金: 9000万円
設立: 2023年03月
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