特別版表紙に羽生結弦選手が登場！『婦人画報』６月号発売
羽生選手を間近で見てきたクリエイターからの特別メッセージを掲載
創刊117年を迎える、ライフスタイル誌『婦人画報』（発行：株式会社ハースト婦人画報社、本社：東京都港区、代表取締役社長：ニコラ・フロケ）は、2022年4月30日（土）に羽生結弦選手が表紙を飾る６月号増刊の羽生結弦選手特別版と通常版を同時発売します。（※1）
※1 増刊特別版とは別に、通常版の『婦人画報』６月号も同日発売
2連覇中の王者として北京五輪に挑んだ羽生結弦選手。「4回転半ジャンプ」という夢を携え、守りに入らず、挑戦者として戦い抜いた王者の誇り高き姿は、多くの人の心を動かしました。今回の特集では、羽生選手が北京五輪で見せてくれた夢に挑む姿を、それを見守り続けたファンの思いとともにお伝えしています。また、通常版では、羽生選手を被写体としたロッテの企業広告の制作に携わったコピーライター/クリエイティブディレクターの藤本宗将さん、特別版では、羽生選手の写真を撮り続けてきたスポーツ報知写真部の矢口亨さんに取材し、羽生選手へのリスペクトに溢れる思いを語っていただいています。
※2羽生選手特集10ページ内、2ページのみ通常版と特別版で異なります。
異なる2ページ：通常版は藤本宗将さん、特別版は矢口亨さんのスペシャルメッセージ、スペシャルカット。
【コピーライター/クリエイティブディレクター藤本宗将さんのコメントから抜粋】※6月号通常版に掲載
挑戦を続ける羽生選手の姿勢は変わらない。応援したい、愛しているというファンの気持ちも変わらない。そういう不変の思いをコピーに込めました。
【スポーツ報知 写真部 矢口亨さんのコメントから抜粋】※6月号特別版に掲載
あのショートプログラムの翌日、フリーに臨む練習に現れた彼は、すごく強い目をしていて「ああ、これが羽生結弦なんだな」と感じました。
【藤本宗将さんプロフィール】
ふじもとむねゆき コピーライター／クリエイティブディレクター。Ultra Black代表。トヨタ自動車「トヨタイムズ」、ロッテ「GUM FOR THE GAME」ほか、多数の広告キャンペーンに携わる。電通を経て、2022年に独立。
【矢口 亨さんプロフィール】
やぐちとおる スポーツ報知写真部所属。2019年に羽生選手の撮影を始める。その物語性のある写真に多くのファンをもつ。著作に写真集『羽生結弦 2019-2020』など。
■第一特集では、今注目の「日本の美の宝庫」の近江を特集
近江、滋賀県。清らかな水を湛える琵琶湖の周囲には、穏やかな水辺の景観と水と人の営みが調和した豊かな文化が広がります。また、近江牛や近江米、琵琶湖の湖魚料理から発酵料理、ワインに日本酒など……豊潤な土地の恵みを生かした、新たな“ガストロノミー”の地としても、話題を集めるようになりました。自然や歴史、文化、食。控えめで穏やかなその存在のなかに、世界に誇るべき数多くの宝を内包する、この地の魅力を紹介します。
また、この特集では、生まれ育った近江をこよなく愛する西川貴教さんに、日本を代表する歴史上のスターが近江に遺した足跡を巡る旅をしていただきました。
「在位70年もっと知りたいエリザベス女王のこと」、「陶芸家・辻󠄀村史朗 “陶源郷”に生きる」、「夏の旅支度─最新の装いとラゲッジで」、「パーソナルカラーで選ぶ涼色アイシャドウ」、「いまこそ必要な『ヘルスリテラシー』」他
【販売価格】 1,300 円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLESHOP: https://elleshop.jp/web/commodity/000/323900215001/
通常版と特別版の特集は羽生結弦選手特集の一部を除き、同じ内容です。
【販売価格】 1,300 円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLESHOP https://elleshop.jp/web/commodity/000/323900220601/
通常版と特別版の特集は羽生結弦選手特集の一部を除き、同じ内容です。
■『婦人画報』とは
『婦人画報』は1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつです。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。
婦人画報デジタル：https://www.fujingaho.jp
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■ハースト婦人画報社について
ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、米国で最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE（エル）』、『25ans（ヴァンサンカン）』、『Harper’s BAZAAR（ハーパーズ バザー）』、『Men’s Club（メンズクラブ）』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL：https://www.hearst.co.jp
ツイッター：@Hfujingaho | リンクトイン：https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
『婦人画報』2022年6月号増刊 羽生結弦選手特別版表紙画像
2連覇中の王者として北京五輪に挑んだ羽生結弦選手。「4回転半ジャンプ」という夢を携え、守りに入らず、挑戦者として戦い抜いた王者の誇り高き姿は、多くの人の心を動かしました。今回の特集では、羽生選手が北京五輪で見せてくれた夢に挑む姿を、それを見守り続けたファンの思いとともにお伝えしています。また、通常版では、羽生選手を被写体としたロッテの企業広告の制作に携わったコピーライター/クリエイティブディレクターの藤本宗将さん、特別版では、羽生選手の写真を撮り続けてきたスポーツ報知写真部の矢口亨さんに取材し、羽生選手へのリスペクトに溢れる思いを語っていただいています。
※2羽生選手特集10ページ内、2ページのみ通常版と特別版で異なります。
異なる2ページ：通常版は藤本宗将さん、特別版は矢口亨さんのスペシャルメッセージ、スペシャルカット。
【コピーライター/クリエイティブディレクター藤本宗将さんのコメントから抜粋】※6月号通常版に掲載
挑戦を続ける羽生選手の姿勢は変わらない。応援したい、愛しているというファンの気持ちも変わらない。そういう不変の思いをコピーに込めました。
【スポーツ報知 写真部 矢口亨さんのコメントから抜粋】※6月号特別版に掲載
あのショートプログラムの翌日、フリーに臨む練習に現れた彼は、すごく強い目をしていて「ああ、これが羽生結弦なんだな」と感じました。
【藤本宗将さんプロフィール】
ふじもとむねゆき コピーライター／クリエイティブディレクター。Ultra Black代表。トヨタ自動車「トヨタイムズ」、ロッテ「GUM FOR THE GAME」ほか、多数の広告キャンペーンに携わる。電通を経て、2022年に独立。
【矢口 亨さんプロフィール】
やぐちとおる スポーツ報知写真部所属。2019年に羽生選手の撮影を始める。その物語性のある写真に多くのファンをもつ。著作に写真集『羽生結弦 2019-2020』など。
■第一特集では、今注目の「日本の美の宝庫」の近江を特集
近江、滋賀県。清らかな水を湛える琵琶湖の周囲には、穏やかな水辺の景観と水と人の営みが調和した豊かな文化が広がります。また、近江牛や近江米、琵琶湖の湖魚料理から発酵料理、ワインに日本酒など……豊潤な土地の恵みを生かした、新たな“ガストロノミー”の地としても、話題を集めるようになりました。自然や歴史、文化、食。控えめで穏やかなその存在のなかに、世界に誇るべき数多くの宝を内包する、この地の魅力を紹介します。
また、この特集では、生まれ育った近江をこよなく愛する西川貴教さんに、日本を代表する歴史上のスターが近江に遺した足跡を巡る旅をしていただきました。
『婦人画報』2022年6月号より
「在位70年もっと知りたいエリザベス女王のこと」、「陶芸家・辻󠄀村史朗 “陶源郷”に生きる」、「夏の旅支度─最新の装いとラゲッジで」、「パーソナルカラーで選ぶ涼色アイシャドウ」、「いまこそ必要な『ヘルスリテラシー』」他
『婦人画報』2022年6月号増刊 羽生結弦選手特別版表紙画像
【販売価格】 1,300 円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLESHOP: https://elleshop.jp/web/commodity/000/323900215001/
通常版と特別版の特集は羽生結弦選手特集の一部を除き、同じ内容です。
『婦人画報』2022年6月号通常版表紙画像
【販売価格】 1,300 円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLESHOP https://elleshop.jp/web/commodity/000/323900220601/
通常版と特別版の特集は羽生結弦選手特集の一部を除き、同じ内容です。
■『婦人画報』とは
『婦人画報』は1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつです。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。
婦人画報デジタル：https://www.fujingaho.jp
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■ハースト婦人画報社について
ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、米国で最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE（エル）』、『25ans（ヴァンサンカン）』、『Harper’s BAZAAR（ハーパーズ バザー）』、『Men’s Club（メンズクラブ）』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL：https://www.hearst.co.jp
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