劇場用長編アニメ『NITABOH』<第10回ソウル国際アニメーションフェスティバルSICAF2006長編映画部門グランプリ作品>大阪・清風高校の芸術鑑賞会で上演!
2017年9月11日(月)開催
ワオが製作した長編アニメ映画は、子どもたちの情操教育の一環として、制作10年の時を経ても、大阪のさまざまな高校や中学校で上映されています。
『NITABOH』は、江戸〜明治の激動期に、津軽三味線を生んだ一人の男の、少年から青年期の物語を描いた作品。過酷な運命の中でひたすら自分を信じ、津軽三味線という新たな奏法を生み出した仁太坊の生き様を描いた本作は、世代や国を超えて人々の心を捉えています。
舞台挨拶では西澤監督が、作品に込められた思いや制作過程などを披露。「今後世の中で活躍していくには、感性を研ぎ澄まし、新しいことや世の中の動きに敏感でなければならない。海外で人気のあるアニメ、サブカルチャーにもぜひ興味を持ってもらいたい。」と高校生たちに語りました。
『NITABOH 仁太坊-津軽三味線始祖外聞』について
『NITABOH』は、株式会社ワオ・コーポレーションの社長・西澤自らが監督・脚本を務め、第10回ソウル国際アニメーションフェスティバルSICAF2006(韓国)では、長編映画部門でグランプリを受賞しました。
■公式サイト:http://www.nitaboh.com/
■視聴方法
・インターネットで視聴(税込324円)
「ファミリー映画館」http://film.wao.ne.jp/info.php?c=3
・DVDの購入
「ワオショップ」http://shop.wao.ne.jp/ws/item/index.php?sc=00001&pc=22000&cc=22300
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像