「車を持ち続けるのが苦しい」? ドライバーの73.5%が維持費を負担、35%は「車を手放 そう」と考えた経験ありーカーネクスト調べ
約半数が「1年前より負担増」、負担が大きくなった費用1位は「ガソリン・燃料費」66.0%
ラグザス株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福重 生次郎、以下、当社)が提供するオンライン車買取サービス「カーネクスト」では、自分または同居家族が所有する自家用車を運転している全国の男女200名を対象に、自動車の維持費や家計への負担、車を手放すことへの意識に関する調査を実施しました。

調査背景
自動車を所有するためには、車両の購入費だけでなく、ガソリン・燃料費、自動車保険料、車検費用、自動車税・軽自動車税、駐車場代、修理・メンテナンス費など、さまざまな維持費が継続的に発生します。
こうした費用は一つひとつの支払い時期や金額が異なるため、日常生活の中では自動車にかかっている負担の全体像が見えにくい一方、維持費の増加によって車の利用を控えたり、他の生活費を見直したりする人もいると考えられます。
また、車が生活に欠かせない地域や家庭では、維持費の負担が大きくなったとしても、簡単には車を手放せないケースもあります。
そこで「カーネクスト」では、自家用車を運転している全国の男女200名を対象に、自動車の維持費に対する負担感や1年前との変化、特に負担が大きくなった費用、維持費を理由とした生活上の変化や車を手放すことへの意識について調査しました。
調査サマリー
・ドライバーの73.5%が自動車の維持費を「負担に感じる」と回答
・48.5%が1年前より自動車を所有・利用するための負担が「増えた」と回答
・負担が大きくなったと感じる費用は「ガソリン・燃料費」が66.0%で最多。次いで「自動車保険」44.0%、「車検費用」40.5%
・維持費を理由に35.0%が「車を手放そう」と考えた経験あり
・53.0%が維持費を理由に節約や車の利用回数を減らすなど、何らかの行動を経験
ドライバーの73.5%が「車の維持費を負担に感じる」

現在、自動車の維持費を家計の負担だと感じているか尋ねたところ、「非常に負担に感じる」と「やや負担に感じる」を合わせた73.5%が、車の維持費を負担に感じていると回答しました。
車を所有していると、ガソリン・燃料費だけでなく、保険料や税金、車検、修理・メンテナンスなど、日常的な支出から定期的・突発的な支出までさまざまな費用が発生します。
今回の調査では、7割を超えるドライバーが維持費を家計の負担と感じており、自動車を持ち続けるうえで、車両価格だけではなく継続的に発生する費用も大きな判断材料になっていることがうかがえます。
約半数が「1年前より負担増」、負担が大きくなった費用1位は「ガソリン・燃料費」66.0%

1年前と比べて、自動車を所有・利用するための負担がどのように変化したと感じるか尋ねたところ、「大きく増えた」と「やや増えた」を合わせた48.5%が「増えた」と回答しました。
さらに、特に負担が大きくなったと感じる自動車関連費用を複数回答で尋ねたところ、「ガソリン・燃料費」が66.0%で最も多くなりました。
次いで「自動車保険」が44.0%、「車検費用」が40.5%、「修理・メンテナンス費」が26.5%、「自動車税・軽自動車税」が23.5%となりました。
日常的に支払う燃料費だけでなく、保険や車検、修理・メンテナンスといった費用についても負担の増加を感じている人がみられます。
自動車にかかる費用は複数の項目に分かれて発生するため、一つの費用だけではなく、それぞれの負担が積み重なることで、車を所有することへの負担感につながっている可能性が考えられます。
維持費を理由に半数超が何らかの行動 外食や旅行、レジャーを控える人も

自動車の維持費を理由に実際に行ったことを尋ねたところ、「特にない」と回答した人は47.0%でした。
一方、それ以外の53.0%は、生活費の節約や車の利用を減らすなど、何らかの行動を経験していることになります。
具体的には、「外食費を減らした」が19.0%で最も多く、「旅行を控えた」が17.0%、「娯楽・レジャー費を減らした」が16.0%、「車の利用回数を減らした」が15.5%、「衣服・買い物を減らした」が14.0%、「食費を減らした」が10.5%となりました。
車にかかる費用を抑えるだけでなく、外食や旅行、娯楽、買い物、食費など、車以外の家計支出を見直している人もいることがわかりました。
自動車の維持費の負担は、車そのものの利用方法だけではなく、日常生活における他の支出にも影響しているケースがあることがうかがえます。
35.0%が維持費を理由に「車を手放そう」と考えた経験

過去1年間に、自動車の維持費を理由として「車を手放そう」と考えたことがあるか尋ねたところ、「実際に具体的に検討した」と「少し考えたことがある」を合わせた35.0%が、車を手放すことを考えた経験があると回答しました。
つまり、今回の調査では3人に1人を超えるドライバーが、維持費を理由として車を所有し続けること自体を見直した経験があることになります。
一方、維持費が月額いくらを超えたら車を手放す・保有をやめることを検討するか尋ねたところ、「金額にかかわらず車を手放すつもりはない」と回答した人も27.0%いました。
維持費の負担を感じながらも、通勤や買い物、家族の送迎など生活上の理由から車を必要としている人もいると考えられます。
車を持ち続けるかどうかは、維持費だけで判断できるものではありませんが、今後の家計や車の利用状況を考えるうえでは、現在どの程度の維持費がかかっているのかを把握し、所有を続ける場合と手放す場合の双方を検討することも一つの選択肢と考えられます。
調査概要
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調査方法:インターネット調査
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調査地域:全国
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調査実施期間:2026年9月8日~9月12日
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調査対象:自分または同居家族が所有する自家用車を、自分で日常的またはときどき運転している全国の男女
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回答数:200名
※複数回答の設問では、回答割合の合計が100%を超える場合があります。
担当者コメント
今回の調査では、自動車の維持費を負担に感じているドライバーが73.5%にのぼり、48.5%が1年前より自動車を所有・利用するための負担が増えたと回答しました。また、維持費を理由に車を手放すことを考えた経験がある人も35.0%となりました。
車を所有するためには、ガソリン・燃料費だけでなく、保険料、税金、車検、修理・メンテナンス費など、さまざまな費用が継続的に発生します。今回の調査では、維持費を理由に外食や旅行、娯楽などの支出を抑えている人もみられ、自動車にかかる費用が家計全体の支出にも影響しているケースがあることがうかがえます。
一方、「金額にかかわらず車を手放すつもりはない」と回答した人も27.0%いました。自動車は単なる移動手段ではなく、地域や生活環境によっては日々の暮らしに欠かせない存在でもあります。そのため、維持費が負担になったからといって、すべての人が簡単に車を手放せるわけではありません。
「カーネクスト」は、車の売却に関する相談から引き取り、必要な手続きまでを一貫してサポートする中古車買取サービスです。車の維持費や今後の利用について考える中で、現在の車を所有し続けるか、乗り換えるか、手放すか迷っている場合にも、車の状態や利用状況に応じて相談いただける体制を整えています。
今回の調査が、日頃どの程度の費用が車にかかっているのかを改めて整理し、自分や家族にとって今後どのような車との付き合い方が適しているのかを考えるきっかけの一つになれば幸いです。
■カーネクストについて

カーネクストは、ITを活用した非対面型の中古車買取プラットフォームとして、査定申込から買取、引き取りまでの一連のプロセスをオンラインで完結できるサービスを展開しています。
全国規模のパートナーネットワークと独自のデータ基盤を活用し、ユーザーへの新たな査定体験の価値提供と取引の透明性を両立することで、中古車流通の効率化と市場の健全化に取り組んでいます。
テクノロジーを活用した新たな取引基盤の構築を通じて、自動車流通の構造をアップデートすることを目指しています。
公式サイト:https://carnext.jp/
■ラグザス株式会社について

ラグザス株式会社は、「今ここにない未来を創り出す」というミッションのもと、モビリティ・人材・教育・M&A・スポーツなどの領域で、テクノロジーとリアルを融合させた事業を展開しています。
既存産業の枠組みにとらわれず、社会課題に対する本質的な解決を起点としたサービスを構築し、まだ世の中に存在しない価値を提供することを目指しています。構造改革や事業変革を通じて、これまでにない市場を切り拓きながら、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。
〈会社概要〉
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会社名:ラグザス株式会社
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代表者:代表取締役社長 福重 生次郎
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本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 18階
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事業内容:純粋持株会社(グループ会社の経営管理)
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リリース関連URL:https://carnext.jp/
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