第60回「宣伝会議賞」本日9月1日から応募受付開始
グランプリ賞金100万円!51社の企業が広告コピーを誌上公募
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、日本最大規模の公募広告賞である第60回「宣伝会議賞」の応募受付を、9月1日より開始します。
今年は一般部門39社、中高生部門12社から課題協賛をいただきました。主催者特別課題を含めた計54課題を、本日発売の月刊『宣伝会議』10月号誌面上で発表しています。協賛企業は下記の通りです。
【一般部門(五十音順)】
アサヒグループ食品/朝日酒造/イー・スピリット/嘉穂無線ホールディングス/クレディセゾン/コシダカ/サントリー/JT/事業構想大学院大学/社会構想大学院大学/シャノン/商工組合中央金庫/スマートニュース/セブン銀行/損害保険ジャパン/SOMPOケア/トッパンフォームズ/日本交通安全教育普及協会/日本コープ共済生活協同組合連合会/日本シグマックス/日本製鉄/日本WPA/日本レジストリサービス(JPRS)/野村不動産/パナソニック/フィスカース ジャパン/+メッセージ/分子生理化学研究所/HENNGE/ポーラ/ポケモン/マスメディアン/三浦工業/ヤマハ/山芳製菓/ヤンマーホールディングス/優良ストック住宅推進協議会/ローランド/ワタミ
【中高生部門(五十音順)】
四国銀行/粧美堂/千寿製薬/東洋学園大学/日本交通安全教育普及協会/日本情報経済社会推進協会/日本レジストリサービス(JPRS)/ベネッセコーポレーション/ポケモン/ヤマハ発動機/よつ葉乳業/読売中高生新聞
第60回宣伝会議賞公式サイトはこちら:https://senden.co
月刊『宣伝会議』10月号の購入はこちら:https://amzn.to/3wfWFCT
白い衣装に身を包んだ3人のビジュアルが、全国主要駅・主要書店に掲出する公式ポスターや、月刊『宣伝会議』10月号・11月号の表紙を飾ります。
▼特別企画 作品で振り返る「宣伝会議賞」
「宣伝会議賞」の始まりは1962年。広告・マーケティングの雑誌『宣伝会議』の通巻100号の発刊を記念して創設されました。初のグランプリは、1963年1月号の『宣伝会議』で発表されました。多くのクリエイターを輩出してきた本賞ですが、応募者はプロの広告クリエイターとして活躍している方はもちろん、その道を志す人や大学生、中高生、広告・言葉に関心をもっている人など多彩です。
本記事では、第1回から第59回までの歴代グランプリ作品を一挙に振り返ります。
▼連載「宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本」人とは違う切り口が見つかる!発想力を高めるトレーニング
ひとつの企業・商品に、これまでにない切り口の魅力を見つけるにはどうしたらよいか? 多くの方が広告表現を考える前段階で、この切り口探しに時間をかけていらっしゃるのではないでしょうか。今回は、「宣伝会議賞」応募者の方はもちろん、マーケティングや広告など常に新しいアイデアが求められる方のために、発想力を鍛えるトレーニングを紹介します。
①「制約」で思考のスイッチを入れる 発想力を養うためのトレーニング
GOB Incubation Partners代表取締役社長 山口高弘氏
②「宣伝会議賞」に挑戦する人のための「正しい」あがき方
電通 CMプランナー/コピーライター 鈴木晋太郎氏
【募集内容】
《一般部門》
協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、キャッチフレーズもしくは絵コンテ・字コンテを募集します。
募集ジャンル:キャッチフレーズ・動画広告・音声広告
《中高生部門》
協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、キャッチフレーズを募集します。個人応募のほか、団体応募も可能です。
募集ジャンル:キャッチフレーズ
【応募期間】
2022年9月1日(木)10:00~2022年11月1日(火)13:00
【URL】
第60回宣伝会議賞公式サイト:https://senden.co
Webメディア AdverTimes.:https://advertimes.com
公式Twitter:https://twitter.com/sdkgaward
公式Facebookアカウント:https://facebook.com/sendenkaigiaward
【応募資格】
年齢、職業、国籍は一切問いません。個人・実名での応募に限ります。過去に当賞の金・銀・銅賞、もしくはグランプリ・準グランプリ・コピーゴールド・CMゴールドのいずれかを受賞された方は応募できません。また現在、課題関連の広告制作に携わっている方も応募できません。
【応募方法】
特設サイトで応募者登録の上、作品を入力・応募してください。
中高生部門では団体応募も受け付けており、学校や塾・児童館など団体でのエントリーも可能です。
【審査員】
広告界の第一線で活躍するコピーライターやCMプランナー、クリエイティブディレクター約 130名。
【各賞の概要】
《一般部門》
グランプリ(1点):賞状・賞杯・賞金100万円・来年度のコピー
コピーゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金30万円
ビデオ&オーディオゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金30万円
眞木準賞(1点):賞状・賞杯・賞金30万円
シルバー(7点):賞状・賞金5万円
協賛企業賞(各社1点):賞状・賞金3万円
《中高生部門》
・グランプリ (1点)
・準グランプリ (1点)
・ゴールド (1点)
・シルバー (1点)
・ブロンズ (1点)
・協賛企業賞 (各社1点)
・優秀団体賞(一次審査通過作品数上位3団体)
※変更の可能性があります。
【今後のスケジュール(予定)】
2022年9月1日 応募開始・課題発表(月刊『宣伝会議』10月号)
2022年9月30日 協賛企業からのアドバイス掲載(月刊『宣伝会議』11月号)
2022年11月1日 応募締め切り
2023年2月1日 一次審査通過者発表(月刊『宣伝会議』3月号)
2023年3月1日 二次・三次審査通過者・協賛企業賞
「中高生部門」受賞者の発表(月刊『宣伝会議』4月号)
2023年3月上旬 贈賞式開催・グランプリ発表
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社宣伝会議 宣伝会議賞事務局
メール: skat@sendenkaigi.com
【一般部門(五十音順)】
アサヒグループ食品/朝日酒造/イー・スピリット/嘉穂無線ホールディングス/クレディセゾン/コシダカ/サントリー/JT/事業構想大学院大学/社会構想大学院大学/シャノン/商工組合中央金庫/スマートニュース/セブン銀行/損害保険ジャパン/SOMPOケア/トッパンフォームズ/日本交通安全教育普及協会/日本コープ共済生活協同組合連合会/日本シグマックス/日本製鉄/日本WPA/日本レジストリサービス(JPRS)/野村不動産/パナソニック/フィスカース ジャパン/+メッセージ/分子生理化学研究所/HENNGE/ポーラ/ポケモン/マスメディアン/三浦工業/ヤマハ/山芳製菓/ヤンマーホールディングス/優良ストック住宅推進協議会/ローランド/ワタミ
【中高生部門(五十音順)】
四国銀行/粧美堂/千寿製薬/東洋学園大学/日本交通安全教育普及協会/日本情報経済社会推進協会/日本レジストリサービス(JPRS)/ベネッセコーポレーション/ポケモン/ヤマハ発動機/よつ葉乳業/読売中高生新聞
第60回宣伝会議賞公式サイトはこちら:https://senden.co
月刊『宣伝会議』10月号の購入はこちら:https://amzn.to/3wfWFCT
- イメージキャラクターは本賞初の3名起用
白い衣装に身を包んだ3人のビジュアルが、全国主要駅・主要書店に掲出する公式ポスターや、月刊『宣伝会議』10月号・11月号の表紙を飾ります。
- 宣伝会議賞にまつわるコンテンツを続々公開!
▼特別企画 作品で振り返る「宣伝会議賞」
「宣伝会議賞」の始まりは1962年。広告・マーケティングの雑誌『宣伝会議』の通巻100号の発刊を記念して創設されました。初のグランプリは、1963年1月号の『宣伝会議』で発表されました。多くのクリエイターを輩出してきた本賞ですが、応募者はプロの広告クリエイターとして活躍している方はもちろん、その道を志す人や大学生、中高生、広告・言葉に関心をもっている人など多彩です。
本記事では、第1回から第59回までの歴代グランプリ作品を一挙に振り返ります。
▼連載「宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本」人とは違う切り口が見つかる!発想力を高めるトレーニング
ひとつの企業・商品に、これまでにない切り口の魅力を見つけるにはどうしたらよいか? 多くの方が広告表現を考える前段階で、この切り口探しに時間をかけていらっしゃるのではないでしょうか。今回は、「宣伝会議賞」応募者の方はもちろん、マーケティングや広告など常に新しいアイデアが求められる方のために、発想力を鍛えるトレーニングを紹介します。
①「制約」で思考のスイッチを入れる 発想力を養うためのトレーニング
GOB Incubation Partners代表取締役社長 山口高弘氏
②「宣伝会議賞」に挑戦する人のための「正しい」あがき方
電通 CMプランナー/コピーライター 鈴木晋太郎氏
- 第60回「宣伝会議賞」詳細
【募集内容】
《一般部門》
協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、キャッチフレーズもしくは絵コンテ・字コンテを募集します。
募集ジャンル:キャッチフレーズ・動画広告・音声広告
《中高生部門》
協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、キャッチフレーズを募集します。個人応募のほか、団体応募も可能です。
募集ジャンル:キャッチフレーズ
【応募期間】
2022年9月1日(木)10:00~2022年11月1日(火)13:00
【URL】
第60回宣伝会議賞公式サイト:https://senden.co
Webメディア AdverTimes.:https://advertimes.com
公式Twitter:https://twitter.com/sdkgaward
公式Facebookアカウント:https://facebook.com/sendenkaigiaward
【応募資格】
年齢、職業、国籍は一切問いません。個人・実名での応募に限ります。過去に当賞の金・銀・銅賞、もしくはグランプリ・準グランプリ・コピーゴールド・CMゴールドのいずれかを受賞された方は応募できません。また現在、課題関連の広告制作に携わっている方も応募できません。
【応募方法】
特設サイトで応募者登録の上、作品を入力・応募してください。
中高生部門では団体応募も受け付けており、学校や塾・児童館など団体でのエントリーも可能です。
【審査員】
広告界の第一線で活躍するコピーライターやCMプランナー、クリエイティブディレクター約 130名。
【各賞の概要】
《一般部門》
グランプリ(1点):賞状・賞杯・賞金100万円・来年度のコピー
コピーゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金30万円
ビデオ&オーディオゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金30万円
眞木準賞(1点):賞状・賞杯・賞金30万円
シルバー(7点):賞状・賞金5万円
協賛企業賞(各社1点):賞状・賞金3万円
《中高生部門》
・グランプリ (1点)
・準グランプリ (1点)
・ゴールド (1点)
・シルバー (1点)
・ブロンズ (1点)
・協賛企業賞 (各社1点)
・優秀団体賞(一次審査通過作品数上位3団体)
※変更の可能性があります。
【今後のスケジュール(予定)】
2022年9月1日 応募開始・課題発表(月刊『宣伝会議』10月号)
2022年9月30日 協賛企業からのアドバイス掲載(月刊『宣伝会議』11月号)
2022年11月1日 応募締め切り
2023年2月1日 一次審査通過者発表(月刊『宣伝会議』3月号)
2023年3月1日 二次・三次審査通過者・協賛企業賞
「中高生部門」受賞者の発表(月刊『宣伝会議』4月号)
2023年3月上旬 贈賞式開催・グランプリ発表
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社宣伝会議 宣伝会議賞事務局
メール: skat@sendenkaigi.com
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