AI音声認識技術AmiVoiceⓇを活用した業務効率化ソリューションが経済産業省「IT導入補助金2023」の対象ITツールに採択されました。
株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)の、AI音声認識エンジンAmiVoiceを活用した議事録・書き起こし、医療法人/社会福祉法人向けの製品が、経済産業省「IT導入補助金2023」の対象ITツールに採択されました。
2023年度IT導入補助金は、ITツール(ソフトウエア、サービスなど) のサービスを導入しようとする自治体、民間企業、医療法人/社会福祉法人などに対して、その事業費などの経費の一部を補助し、経営力向上を図る事を目的とした補助金です。
適応対象となる製品は下記の通りです。
■議事録・書き起こし向け
製品名、概要 | 補助率 | 補助金額 | |
1 | スタンドアローン型議事録書き起こしソリューション(汎用ソフトウェア(※))「AmiVoice ScribeAssist」 WEB会議や商談、カンファレンスなど、対面・非対面の幅広いシーンで利用できるスタンドアローン型文字起こし支援アプリケーションです。各種オンライン会議システムと併用可能で、議事録作成に役立つ機能を多数搭載しています。リアルタイム・バッチで日本語の音声認識・編集が可能です。 https://www.advanced-media.co.jp/lp/scribeassist/ |
2分の1 | A類型 5~150万未満 |
※業務プロセスソフトとの組み合わせでの申請が必要です。お問い合わせください。
■医療法人/社会福祉法人向け
製品名、概要 | 補助率 | 補助金額 | |
1 | 医療向けAI音声認識ワークシェアリングサービス「AmiVoice iNote」 医療辞書を搭載したオンプレミス型の音声認識ワークシェアリングサービスです。モバイル端末から音声認識によっていつでもどこでも手軽に記録を作成し、保存することができます。また、テキスト入力やスタンプ、画像/動画の記録も可能です。チャット形式で時系列にデータが保存され、記録されたデータは、パソコンの専用ソフトウェアからカルテシステム等に転送することができます。 https://medical.amivoice.com/iNote/ |
2分の1 | A類型 5~150万未満 |
2 | 医療現場向け記録作成支援サービス「AmiVoice iNote Lite」 「AmiVoice iNote」の一部機能を包含したiOS向けのサービスです。音声入力機能やカメラ機能により、充実した記録を手軽に残し、データを診療端末などへ転送することで、記録業務の効率化や時間短縮に貢献します。スタンドアローン音声認識で記録を作成できるため、場所を問わずに利用が可能です。 https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/20836 |
2分の1 | A類型 5~150万未満 |
3 | 医療向け音声入力システム「AmiVoice Ex7」シリーズ(オプション製品(※)) 各種診療科対応の医療向け音声入力システムです。記録したい内容を専用マイクで発話するだけで電子カルテや所見レポートなど、様々なソフトウェアに入力が可能です。各診療科ごとに最適化された医療辞書により高い生産性向上が期待できます。 http://medical.amivoice.com/ |
2分の1 | A類型 5~150万未満 |
※主となるソフトウェアが必要となります。お問い合わせください。
※2023年IT導入補助金の詳細はこちら
https://www.it-hojo.jp/
【本件のお問い合わせ】
株式会社アドバンスト・メディア
https://www.advanced-media.co.jp/contact/itsubsidy/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- キャンペーン
- ビジネスカテゴリ
- アプリケーション・セキュリティシステム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード