B to Bでも広報成果が出た企業が続出!!【広報実務マスター講座「B to B企業 広報戦略的展開法」受講者急増!】最新のB to B企業の広報の展開法を公開!問い合わせ多数のため相談会を開催!

B to B企業だから広報を結果が出ないと思っていませんか?実はB to Bでも取材対応に困るほどメディアに人気の企業があります。本気で成果を出したい広報担当者が全国より急増。

株式会社カレー総合研究所

テレビなどメディアでお馴染みのコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、所長の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」で広報実務マスター講座「B to B企業 広報戦略的展開法」を受講者が増加し、それに伴い問い合わせや相談が増えているため相談会を3月15日に開催決定しました。

会員企業対象のサイト公開のみでしたが、今月より正式に募集開始となります
https://nihon-prec.jp/pr.html




広報実務マスター講座「B to B企業 広報戦略的展開法」
~B to B企業は戦略により確実に成果を出すことができる!~

本講座は、B to B企業で広報を担当している方を対象としています。B to B企業における広報で成功するための効果的な戦略と、具体的な実施方法を分かりやすく解説しています。
B to B企業でもB to C企業同様に成功するノウハウを確実に身につけることができます。

B to B企業において、広報に本格的に取り組む企業はまだ少ない現状です。まして本格的に戦略的に広報を実践している企業はほとんど見当たりません。広報が注目されるようになったのはここ数年のことで、いまだ多くの企業が基礎的な広報活動に追われているのが現状です。

しかし、B to B企業で高度な広報スキルを持ち、戦略的な広報を実行し着実に成果を上げる企業がいます。広報を効果的に活用することで競争力を高め、ブランド価値の向上、新規顧客の獲得など様々な成果を得ています。まだ本格的に広報に取り組んでいる企業が少ない今だからこそ、広報の本格的展開に取り組むチャンスと言えるでしょう。「B to B企業広報」においても多数の指導実績のある一流広報コンサルタントがマル秘ともいえるそのノウハウを余すことなくレクチャーするとともに、B to B企業広報のメソッドを約5時間(2倍速で2.5時間)の速習で習得できる貴重な講座です。この講座を受講することで、明日からB to B企業でも成果を上げることが可能となります。




■広報実務マスター講座「B to B企業 広報戦略的展開法」とは?

B to B企業で広報を担当している方、広報で成果が上がらないことに悩んでいませんか?
B to B企業の広報は難しいと諦めていませんか?
実はB to B企業でも広報は確実に成果を上げることができます。
あまり知られていないかもしれませんが、着実に成果を上げ、成功している企業は決して少なくありません。

彼らは密かに成功を積み上げ、確実に成果を上げてます。
その理由は簡単で、B to B企業に適した正しい戦略を一つひとつ実践しているからです。
B to B企業の広報とB to C企業の広報の取り組むべき戦略は異なることを熟知しています。
これを知り、学び、実践することで確実に成果を上げることができるのです。
本講座は、B to B企業で広報を担当している方々を対象に、B to B企業における広報で成功するための効果的な戦略と、具体的な実施方法を分かりやすく解説しています。



≪ 講座概要 ≫
講座名:広報実務マスター講座「B to B企業 広報戦略的展開法」
日時及び場所: いつでもどこでも365日24時間
対 象: BtoB企業の広報部門の担当者
形 態: オンライン/オンデマンド
料 金: 49,500円(税込)
申 込: https://nihon-prec.jp/pr.html
問い合わせ:日本広報教育センター info@nihon-prec.jp
     (問い合わせフォーム) https://nihon-prec.jp/contact/




<B to B企業においても広報の成果で企業の命運が決まる!>
近年、B to C企業だけでなく、B to B企業においても広報活動の重要性が高まっています。
現代のビジネスが複雑化専門化することで取引先などのニーズが多様化しインターネットやSNSの普及によって情報の拡散が格段に速まり、そして幅広い層に対してメッセージを伝える必要性が生じています。B to B企業企業も的確に取引先に情報を伝えることが必須となっています。
特に、B to B企業は一般消費者向けのB to C企業とは異なり、ターゲットとなる顧客層が特定の業界やビジネス向けであるため、情報発信の精度や効果が重要になります。顧客との信頼関係を築き、自社製品やサービスの付加価値をアピールするためには、戦略的な広報の展開が不可欠です。



社内広報にも着目が集まっています。従業員が企業のビジョンや方針を理解し、共感し、自らの仕事に活かすことは、企業全体の生産性や士気向上に直結します。社内の情報共有やコミュニケーションが円滑に行われることで、チームワークや組織の連携が強化されるとともに、企業文化の形成にも寄与します。

さらに、広報活動を戦略的に実行することで、企業のブランドイメージの向上や市場での差別化が図れます。競合他社との差を示すためには、商品やサービスの優位性だけでなく、企業の価値観や社会的な貢献活動など、広報を通じて顧客との共感を生み出すことが重要です。
このような状況の中、効果的な広報活動を行っているB to B企業は競争力を強化し、市場での存在感を高めることに成功しています。広報活動に積極的に取り組むことで、顧客や従業員、社会とのつながりを強化し、持続的な成長を遂げることが期待されています。今こそ、B to B企業において、戦略的な広報へ取り組みと担当する広報パーソンのスキルアップが不可欠なのです。



講師の井上岳久氏は自ら代表を務める株式会社カレー総合研究所はB to B企業で、最先端の広報を実践し、業界ではオンリーワン企業として成功しております。最先端の広報手法を実践し、様々な広報活動を展開し試行錯誤を重ね、独自のスキルとノウハウを築き上げてきました。この長年の経験と、コンサルティング先のB to B企業との豊富な実績を基に、彼が「B to B企業広報」の成功事例に共通する要素を体系化し、独自のメソッドとしてまとめたのが本講座です。





<講座の具体的内容>
本講座は、B to B企業の取るべき広報の戦略とその展開手法をわかりやすく解説し、すぐに実践できるようにした講座となります。


1)B to B企業と B to C企業の広報戦略の違いとは?
  B to B企業の広報の課題とは?
2)B to B企業の広報戦略とは?
  →B to B企業の取るべき王道戦略とは?
  →その基本的展開方法とは?
  →その実践して成功している企業とは?その具体的な方法は?()事例
3)B to B企業の王道戦略に加え有効な3つの手法とは?
4)もう一つの戦略「B to B to C戦略」とは?
  →その実施方法とは?
  →その成功事例とは?
5)B to B広報の戦術とは?
  →戦略に基づき実施する戦術事例とは?



<対 象>
B to B企業で広報を担当する広報パーソン

<講師は一流の実績豊富な先生を起用!>
講師は、広報業界でナンバーワンと呼び声高いマーケティングPRプランナーでありひとり広報でも多数の実績を有する広報コンサルタントの井上岳久氏(井上戦略PRコンサルティング事務所代表)を招聘し担当いただいております。井上氏は企業研修や公開講座で年間100以上を担当し著書は20冊を超える売れっ子で、説明がわかりやすいと高評価の人気講師でもあります。
 
<講座内容に関して>
B to B企業とB to C企業の広報の違いを丁寧に解説した上で、B to B企業の広報の戦略の展開方法を具体的に紹介しています。また広報戦略の方向性について数パターンを紹介し、それぞれのパターンにおける自社の施策を提案していきます。広報業界では知られていない貴重な成功事例を紹介し実例を学びながら、自社に応用できるヒントを見つけ出します。ワークショップを多数、用意しておりすぐに実行できるようにしています。

<講座の目的>
1、B to B企業の広報の展開方法の基本を知る。
2、B to B企業の広報の特性を理解し、正しい戦略を展開することで確実に成果を上げる。
3、B to B企業でも、広報で成果を上げている企業が多い。
  事例として学ぶことでヒントを得る。

<カリュキュラム>

 序 章:B to B企業/広報戦略 考え方
 第1部:B to B企業/広報戦略 基本理論 
 第2部:「B to B王道戦略」基本展開法
 第3部:「B to B企業王道戦略」事例
 第4部:「B to B王道戦略」応用と事例
 第5部:「B to B to C戦略」理論と事例
 第6部:B to B企業/広報戦術ケーススタディ
 まとめ

<詳細及びお申し込み>

  https://nihon-prec.jp/pr.html





【講師紹介】
氏名/井上岳久(いのうえ たかひさ)

肩書/井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役

プロフィール/1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」のプロデューサーとして立ち上げに関わり、2002年11月に代表就任。独自のPR理論により、イベント開催とリリース配信を数多く実施することで、劇的に入館者を増加させた。06年11月の退任後は、日本では珍しい「戦略広報」に特化したコンサルタントおよびマーケティングプランナーとして活躍。企業や官公庁などに戦略広報やマーケティングPR手法を指導し、好評を得ている



カレー研究の第一人者でもあり、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまで全般に精通。カレー業界をPRするために「株式会社カレー総合研究所」を設立し、基礎から学べる講座「カレー大學」「カレー大學院」を開講。これまでカレー研究やカレー店の経営など、カレー業界で活躍する人材を数多く輩出している

著作/『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マスコミがおもわず取り上げたくなるPR戦術』(明日香出版)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)、『マンガで学ぼうマーケティング』(中央経済社)、『人生を変えるプレゼン術』(朝日新書)など多数


<詳細及びお申し込み>
  https://nihon-prec.jp/pr.html



主催団体は?   

実践力を重視する「日本広報教育センター」


日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。
広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。
そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。

<主な事業>
・広報PR研修事務局~広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施
・PRエキスパート資格~広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施
・戦略PR協会~広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活
 <日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/> 




■日本広報教育センターの3大事業
具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。
当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!
https://nihon-prec.jp/

<機関の概要>
【団 体 名】日本広報教育センター
【事業 概要】1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営
       2)広報資格「PRエキスパート」の運営
       3)戦略PR協会の運営
【会   長】小原江利子
【活動開始日】2022年3月22日
【U  R  L】https://nihon-prec.jp/
【連 絡 先】info@nihon-prec.jp



■井上戦略PRコンサルティング事務所とは!    https://mk-pr.jp/

戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える多大な成果実績
3)PRだけでなく商品開発・営業まで一貫したマーケティング支援
4)PR代理店会社に比べ、低予算で自社広報 PR を実現
5)広報マン育成のオリジナルメソッドときめ細かいフォロー

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会社概要

株式会社カレー総合研究所

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URL
http://www.currysoken.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区代々木2-26-5 バロール代々木512
電話番号
03-6276-7266
代表者名
井上岳久
上場
未上場
資本金
-
設立
2008年06月