応募総数3,545件!「第3回山の洲(やまのくに)ビジュアルアワード」オンライン表彰式開催!
募集の結果、各部門合計3,545作品のご応募をいただき、第一線で活躍する5名の有識者による審査を経て受賞作品を決定しました。各賞の受賞作品は、令和6年3月4日(月)に開催するオンライン表彰式において発表します。
オンライン表彰式開催概要
◇日時 令和6年3月4日(月)13:00~14:30(予定)
◇内容 受賞作品発表と作品紹介、審査員による講評など
◇視聴方法
静岡県公式YouTube「ふじのくにメディアチャンネル」
https://www.youtube.com/shizuokapref
「山の洲(やまのくに)ビジュアルアワード」概要
<テーマ>
「わたしがうつす山の洲」
「わたしがうつす」をキーワードに「山の洲(やまのくに)」(静岡県・山梨県・長野県・新潟県)の県産品やスポットを「うつした」(映した/ 写した)動画、写真を全国から募集しました。
<募集部門>
①総合部門:31秒以上5分以内の動画
YouTubeに作品をアップロード後、特設サイトの応募フォームから応募。
②一般部門:30秒以内の動画または写真1枚
山の洲ビジュアルアワード公式Instagram(@yamanokuni_visual)をフォローして「#やまのくに」をつけてInstagramで投稿
審査員
客観的な視点で作品を評価するため、第一線級のトップクリエイターが作品を審査します。
審査員長/映像ディレクター 原田 陽介
静岡県焼津市出身。
サン・アドを経て株式会社THE OCTOPUS 設立に参加。
数々のCMやミュージックビデオをはじめNetflixではNetflixオリジナルドキュメンタリー「ARASHI's Diary ‒Voyage‒ 」 を監督。「嵐」が活動休止に居るまでの2年間を追い、28カ国語、全世界190カ国に配信されている。
審査員/動画プロデューサー 明石 ガクト
ワンメディア株式会社 代表取締役CEO。
静岡県静岡市出身。
2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。これまで1,000人以上のクリエイターと共に、YouTubeやTikTokなどSNSプラットフォーム向けのコンテンツをプロデュース。2018年、自身初となる著書『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』(幻冬舎)を上梓。YouTube Works Awards 2022においてはクリエイターコラボレーション部門代表審査員を務める。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)も話題に。
審査員/映像ディレクター 大石 健弘
静岡県浜松市出身。
高校時代より映画制作を始める。横浜国立大学卒業後、AOI Pro.に制作部として入社。
多くのTVCMに関わったのち、映像ディレクターとして独立。
ドキュメンタリーやサプライズを中心とした広告映像を手掛ける。
監督作にAmazon「日本ストア」、Panasonic「街のでんきやさん」シリーズなど。
審査員/絶景プロデューサー 詩歩
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー。静岡県出身。累計63万部を突破した書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」著者で、SNSのフォロワー数は100万人以上。 昨今の“絶景”ブームを牽引し、流行語大賞にもノミネートされた。 現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。静岡県ふじのくに観光公使・浜松市やらまいか大使。
審査員/フォトグラファー Ayane
ウユニ塩湖に行くためにカメラを買ったことがきっかけで写真にハマり、子どもの頃からの夢だった研究職を2年で捨て、オーストラリアでフリーランスフォトグラファーとなる。
帰国後もクライアントワークを行う傍ら、各SNSで写真や映像についての発信も行い、総フォロワー数は100万以上。2022年には会社を設立し、写真・映像やPhotoshopを使ったアート作品など幅広く手がけている。
賞金
賞金総額50万円
総合部門:大賞10 万円、優秀賞5作品×3万円
一般部門(動画):大賞5万円、優秀賞5作品×2万円
一般部門(写真):特別賞10作品×1万円相当の静岡県産品
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