『帰ってきた宮田バスターズ(株)』U-NEXTにて1カ月独占配信開始!
映画『帰ってきた宮田バスターズ(株)』
12月16日(金)PM12:00より U-NEXT にて都度課金(399円)で一か月独占配信
2023年1月16日(月)~U-NEXT 他より配信予定
12月16日(金)PM12:00より U-NEXT にて都度課金(399円)で一か月独占配信
2023年1月16日(月)~U-NEXT 他より配信予定
NEWS RELEASE
情報解禁:12月16日(金)PM12:00 時間厳守
映画『帰ってきた宮田バスターズ(株)』予告編は累計20万回再生越えの話題作!
『帰ってきた宮田バスターズ(株)』U-NEXTにて1カ月独占配信開始!
『宇宙生物の処理なら、我々「宮田バスターズ(株)」におまかせあれ!』
製作費400万円の自主製作にもかかわらず、全国約20館で劇場公開された
映画『帰ってきた宮田バスターズ (株)』。
12月16日(金)正午より、U-NEXTにて一カ月独占配信(都度課金)を開始いたします。
また2023年1月16日(月)~ U-NEXT他の配信サービスでの配信開始を予定しております。
是非、貴媒体にて本ニュースをお取り扱いいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
予告編は、累計で20万回再生を突破し、注目度の高さを実感!
宇宙生物×中小企業 異色の SF ムービー
日本テレビ系列「シューイチ」で紹介!
インディーズ映画では異例の2度の延長上映達成!
【スクリーンショット】
宇宙生物駆除を業務とする中小企業の活躍を描いた規格外の自主映画。
この映画のパイロット版に位置づく、短編版「宮田バスターズ(株)」は、カナザワ映画祭2019で「期待の新人監督」に選出されるなど他全国13箇所の映画祭で話題をさらってから2年。
クラウドファンディングを経て、長編映画へと再構築された。
全国約20館の劇場で上映され、SNSでも話題になっている。
“タンクくん”の誕生を描く「タンクくん誕生!」も同時配信される。
【あらすじ】
「お電話ありがとうございます!宮田バスターズです」
宇宙生物の飛来により事故や怪我の被害が多発。
そんな世の中を救うのが、電話一本で駆けつける“宇宙生物駆除”専門の中小企業・宮田バスターズ(株)!
社長・ミヤタを中心とする総勢5人の社員たちは日々業務に明け暮れていた。
かつて多くの人々を救い、ヒーローのように崇められた宮田バスターズ(株)だったが、近年は駆除作業に伴う器物破損により苦情が殺到。追い討ちをかけるかのように、素人でも簡単に宇宙生物を駆除できる「光線銃」が発売され仕事も激減し、会社は廃業の危機に陥る。頭を抱えるミヤタ社長のもとへ颯爽と現れたコンサル会社の男が提案する起死回生の一手とは…。
バラバラになってしまった社員たちの心はもう一度一つになれるのか?
それとも時代の波に飲まれてしまうのか。宮田バスターズ(株)の社運やいかに—!?
【本作概要】
昨年11月、池袋シネマ・ロサで公開されると、低予算映画の枠を超えたものづくりへのこだわりと熱い企業ドラマに口コミが広がり、2度の延長上映を記録。 さらに、沖縄国際映画祭で招待作品に選出され、日本テレビ系列の「シューイチ」で紹介されるなど、勢いが止まらない本作。
監督・脚本は、本作の元となった短編作『宮田バスターズ(株)』でカナザワ映画祭2019「期待の新人監督」に
選出された坂田敦哉。
主演はぴあフィルムフェスティバルPFFアワード2016グランプリ受賞作『食卓』の渡部直也、
ヒロインに『春原さんのうた』の大須みづほ、東大卒YouTuberの山本愛生、更に宮崎美子が特別出演している。
本作はオフィスや社用車など、多くのセットをすべてホームセンターで手に入る材料で手作りした“DIY”映画であることも話題を呼んだ。それゆえ、壁を破り、車が突っ込み、巨大ロボット大暴れ!?
通常の セットでは叶わないような派手でリアルな特撮映像も楽しめる。
【監督】
サカタ アツヤ
坂田 敦哉
1999年大阪府生まれ。
小学生の頃に見た「ドラえもん」の自主特撮を作るお話に感銘を受け
以降自主映画を作り始める。大阪芸術大学映像学部を中退後
専門学校で特殊造形を学ぶ。
現在は都内の映像制作会社に勤務。
【コメント】
「原始時代にあれほど建物などが作れたのだから、現代なら何だって作れると思った」
世界観をイメージ通りに構築すべく、劇中に登場する殆どのモノがホームセンターで購入された素材等で
一から手作りされています。
なかでも、建物そのものを作り出した「宮田バスターズの事務所」は縦横10m以上の大型で半年の作業時間を要しました。
シンボル的存在「社用車」も軽トラックと実寸サイズの造形物であり、発泡スチロールを削り出して製作されました。
このように、撮影現場に映画の世界を造り出すことで、現実を可能な限り虚構に近づけています。
【製作】
オクヤマ カズヨシ
奥山 和由 (映画プロデューサー、映画監督)
1954年生まれ。 20代後半からプロデューサーを務め『ハチ公物語』『226』などで当時の興行収入記録を塗り替える大ヒットを収める。 一方、北野武、竹中直人それぞれを新人監督として
デビューさせる。 1994年、『RAMPO』で監督デビュー。
スクリーン・インターナショナル紙の映画100周年記念号において、日本では唯一となる
『世界の映画人実力者100人』に選ばれる。 日本アカデミー賞 優秀監督賞・優秀監督賞
Genesis Award(米国)他多数受賞。
【コメント】
世に出ようとする熱量に溢れている。無邪気で健康的な映画の生命が産声をあげている。
観るべき映画は「良く出来た映画」と「愛すべき映画」のどちらかだ。
この映画は明らかに後者で、映画ファンが手を携えて坂田敦哉という若き才能を応援して育てなくては!
それに値する愛嬌たっぷりの映画だ。
【クレジット】
渡部直也
大須みづほ、佐田 淳、 ユミコテラダンス、 山本愛生
栗原 駿、 水野祐樹、 吉見茉莉奈、 瀬良大智、 職業怪人カメレオール
佐波太郎、 茶谷優太、 でん一徳、 みやたに、 村崎玲巨、 木村真梨子、他
宮崎美子(特別出演)
製作:奥山和由
助監督:奥井琢登/近藤大貴 照明:小澤将衡/伊藤大晴 録音:吉原七海/谷口莉子
造形:北條弘登 ヘアメイク:冨田允貞 スチル:タカデアズサ 制作:樋口翔一
接着:栗原 駿 サウンドデザイン:松山千紘 音楽:藤田雅奈 美術:畑村龍哉 号令:島原大知
監督/脚本/撮影/編集:坂田敦哉
2022年/日本/74分/DCP/カラー/16:9/ステレオ
情報解禁:12月16日(金)PM12:00 時間厳守
映画『帰ってきた宮田バスターズ(株)』予告編は累計20万回再生越えの話題作!
『帰ってきた宮田バスターズ(株)』U-NEXTにて1カ月独占配信開始!
『宇宙生物の処理なら、我々「宮田バスターズ(株)」におまかせあれ!』
製作費400万円の自主製作にもかかわらず、全国約20館で劇場公開された
映画『帰ってきた宮田バスターズ (株)』。
12月16日(金)正午より、U-NEXTにて一カ月独占配信(都度課金)を開始いたします。
また2023年1月16日(月)~ U-NEXT他の配信サービスでの配信開始を予定しております。
是非、貴媒体にて本ニュースをお取り扱いいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
予告編は、累計で20万回再生を突破し、注目度の高さを実感!
宇宙生物×中小企業 異色の SF ムービー
日本テレビ系列「シューイチ」で紹介!
インディーズ映画では異例の2度の延長上映達成!
【スクリーンショット】
宇宙生物駆除を業務とする中小企業の活躍を描いた規格外の自主映画。
この映画のパイロット版に位置づく、短編版「宮田バスターズ(株)」は、カナザワ映画祭2019で「期待の新人監督」に選出されるなど他全国13箇所の映画祭で話題をさらってから2年。
クラウドファンディングを経て、長編映画へと再構築された。
全国約20館の劇場で上映され、SNSでも話題になっている。
“タンクくん”の誕生を描く「タンクくん誕生!」も同時配信される。
【あらすじ】
「お電話ありがとうございます!宮田バスターズです」
宇宙生物の飛来により事故や怪我の被害が多発。
そんな世の中を救うのが、電話一本で駆けつける“宇宙生物駆除”専門の中小企業・宮田バスターズ(株)!
社長・ミヤタを中心とする総勢5人の社員たちは日々業務に明け暮れていた。
かつて多くの人々を救い、ヒーローのように崇められた宮田バスターズ(株)だったが、近年は駆除作業に伴う器物破損により苦情が殺到。追い討ちをかけるかのように、素人でも簡単に宇宙生物を駆除できる「光線銃」が発売され仕事も激減し、会社は廃業の危機に陥る。頭を抱えるミヤタ社長のもとへ颯爽と現れたコンサル会社の男が提案する起死回生の一手とは…。
バラバラになってしまった社員たちの心はもう一度一つになれるのか?
それとも時代の波に飲まれてしまうのか。宮田バスターズ(株)の社運やいかに—!?
【本作概要】
昨年11月、池袋シネマ・ロサで公開されると、低予算映画の枠を超えたものづくりへのこだわりと熱い企業ドラマに口コミが広がり、2度の延長上映を記録。 さらに、沖縄国際映画祭で招待作品に選出され、日本テレビ系列の「シューイチ」で紹介されるなど、勢いが止まらない本作。
監督・脚本は、本作の元となった短編作『宮田バスターズ(株)』でカナザワ映画祭2019「期待の新人監督」に
選出された坂田敦哉。
主演はぴあフィルムフェスティバルPFFアワード2016グランプリ受賞作『食卓』の渡部直也、
ヒロインに『春原さんのうた』の大須みづほ、東大卒YouTuberの山本愛生、更に宮崎美子が特別出演している。
本作はオフィスや社用車など、多くのセットをすべてホームセンターで手に入る材料で手作りした“DIY”映画であることも話題を呼んだ。それゆえ、壁を破り、車が突っ込み、巨大ロボット大暴れ!?
通常の セットでは叶わないような派手でリアルな特撮映像も楽しめる。
【監督】
サカタ アツヤ
坂田 敦哉
1999年大阪府生まれ。
小学生の頃に見た「ドラえもん」の自主特撮を作るお話に感銘を受け
以降自主映画を作り始める。大阪芸術大学映像学部を中退後
専門学校で特殊造形を学ぶ。
現在は都内の映像制作会社に勤務。
【コメント】
「原始時代にあれほど建物などが作れたのだから、現代なら何だって作れると思った」
世界観をイメージ通りに構築すべく、劇中に登場する殆どのモノがホームセンターで購入された素材等で
一から手作りされています。
なかでも、建物そのものを作り出した「宮田バスターズの事務所」は縦横10m以上の大型で半年の作業時間を要しました。
シンボル的存在「社用車」も軽トラックと実寸サイズの造形物であり、発泡スチロールを削り出して製作されました。
このように、撮影現場に映画の世界を造り出すことで、現実を可能な限り虚構に近づけています。
【製作】
オクヤマ カズヨシ
奥山 和由 (映画プロデューサー、映画監督)
1954年生まれ。 20代後半からプロデューサーを務め『ハチ公物語』『226』などで当時の興行収入記録を塗り替える大ヒットを収める。 一方、北野武、竹中直人それぞれを新人監督として
デビューさせる。 1994年、『RAMPO』で監督デビュー。
スクリーン・インターナショナル紙の映画100周年記念号において、日本では唯一となる
『世界の映画人実力者100人』に選ばれる。 日本アカデミー賞 優秀監督賞・優秀監督賞
Genesis Award(米国)他多数受賞。
【コメント】
世に出ようとする熱量に溢れている。無邪気で健康的な映画の生命が産声をあげている。
観るべき映画は「良く出来た映画」と「愛すべき映画」のどちらかだ。
この映画は明らかに後者で、映画ファンが手を携えて坂田敦哉という若き才能を応援して育てなくては!
それに値する愛嬌たっぷりの映画だ。
【クレジット】
渡部直也
大須みづほ、佐田 淳、 ユミコテラダンス、 山本愛生
栗原 駿、 水野祐樹、 吉見茉莉奈、 瀬良大智、 職業怪人カメレオール
佐波太郎、 茶谷優太、 でん一徳、 みやたに、 村崎玲巨、 木村真梨子、他
宮崎美子(特別出演)
製作:奥山和由
助監督:奥井琢登/近藤大貴 照明:小澤将衡/伊藤大晴 録音:吉原七海/谷口莉子
造形:北條弘登 ヘアメイク:冨田允貞 スチル:タカデアズサ 制作:樋口翔一
接着:栗原 駿 サウンドデザイン:松山千紘 音楽:藤田雅奈 美術:畑村龍哉 号令:島原大知
監督/脚本/撮影/編集:坂田敦哉
2022年/日本/74分/DCP/カラー/16:9/ステレオ
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