【銀座 蔦屋書店】期待の7窯元が当店初出展。深まる秋の陶器フェア「うつわで楽しむお茶時間」を11月1日(火)より開催
銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)では、11月1日(火)~11月30日(水)の期間、自宅で気軽に楽しめる小さめのお皿や茶器を集めた「うつわで楽しむお茶時間」フェアを開催します。いずれの窯元も銀座 蔦屋書店初出展。秋深まる季節にお茶の時間を楽しみたくなる、温かみある焼きものばかりをご用意しました。
- 概要
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/29592-1236441018.html
- 窯元(作家)紹介
※価格は店頭にてご確認ください。
■育陶園
300年の壺屋焼の技術が光る、育陶園。沖縄県那覇市の工房で熟練の職人が手掛ける成形と絵付け模様は素朴な温かみがあり、生活に馴染みやすいデザインです。線彫技法を得意とした普段使いの器や獅子づくりを得意としています。
■大場 紀穂子
日本と海外の伝統の組み合わせ、日本の伝統と現代の組み合わせなど、国籍と時代を超えた器を表現することをコンセプトとしています。日々楽しくなる、使えば使うほどに目新しく思える感覚を楽しめます。
■岡本修一
唐津焼の伝統を踏襲しながらも現代的なデザインを取り込む唯一無二のスタイル。唐津市相知町に工房を構え活動しています。土を掘るところから、粘土作り、釉薬の調合、成型、焼成までを一人でこなして制作をしています。
■小黒 ちはる
岐阜県八百津にて活動。作品は手びねりとタタラ成形で、薪窯や野焼きなどさまざまな方法で制作。使うこと、良い形であること、その2つを考えながら、日常で使える器づくりをしています。
■桂 さえか
2015年に兵庫県姫路市に工房を構えて「rural turf (ルーラルターフ)」として活動。自身にとって身近なもの、素朴で飾り気の無いものを大切に物づくりをしていきたいという思いが込められています。
■竹村 聡子
長野県出身。陶芸を始めた頃に観た画家・藤田嗣治氏の“素晴らしき乳白色”に感銘を受けたことをきっかけに白色に興味を持つように。白磁土と独自の乳白色釉を用いた作品は、どれも洗練された気品溢れる美を備えています。
■舘 真由美
動物や植物の手描き柄が癒しを感じる笠間焼作品。優しい風合いと、思わずくすっと笑みが溢れそうなどこか緩さを感じさせる可愛らしい焼きものは、コレクションしたくなるものばかりです。
- フェア詳細
期間|2022年11月1日(火)~11月30日(水)
会場|店頭のみ
主催|銀座 蔦屋書店
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
※フェア終了日は変更になる場合があります。
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/29592-1236441018.html
- 銀座 蔦屋書店
本を介してアートと⽇本⽂化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。
住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話番号|03-3575-7755
営業時間|10:30~22:30
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