【成長戦略セミナー第3弾開催中】M&AやIPOを活用した企業の未来を切り拓く成長戦略を解説
10月から12月に全国8カ所(東京・山形・大阪・群馬・愛媛・高知・宮崎・熊本)で開催
株式会社日本M&Aセンターホールディングス(以下、当社 / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓)の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:竹内 直樹)は、中小企業のM&AやIPOを活用した成長戦略にフォーカスした企画「成長戦略セミナー」を10月~12月にかけて全国8カ所(東京・山形・大阪・群馬・愛媛・高知・宮崎・熊本)で開催することをお知らせいたします。
【申し込みはこちら】
【開催概要】
経済の先行きが不透明な昨今。どのようにして企業を成長・発展させていくのかは、中堅・中小企業にとって大きな経営課題の一つです。その経営課題を解決するため、近年ではM&AやIPOを活用して、成長戦略をとる企業が多くなっています。
日本M&Aセンター 代表取締役社長の竹内直樹からは「誰と組むかを考える成長戦略型M&A」をテーマに、企業の成長を目的としたM&Aの必要性と有効性について解説。また、成長戦略チャネル部長雨森良治からは、「中堅企業こそ取り組むべき自己株を活用した成長戦略」をテーマに、M&AやIPOを経営戦略として活用した中堅企業の成功事例をご紹介します。
各会場いずれかのプログラムをご用意し、企業の未来を切り拓くための成長戦略について解説いたします。
【来場特典】
日本M&AセンターグループのM&A関連書籍をプレゼント
【会場】
全日程参加費無料
■東京会場
開催日時:2024年10月15日(火) 16:30~18:30(受付開始 16:00~)
場所:鉄鋼エグゼクティブラウンジ&カンファレンスルーム
千代田区丸の内1丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 南館4階(JR東京駅八重洲北口より徒歩2分)
■山形会場
開催日時:2024年10月23日(水) 16:30~18:30(受付開始 16:00~)
場所:ベル・ブランジェ山形
山形市松波4-10-5(山形県庁前)
(JR山形駅下車 タクシーご利用の場合 山形駅東口より約10分)
■大阪会場
開催日時:2024年10月24日(木) 16:30~18:30(受付開始 16:00~)
場所:インターコンチネンタルホテル大阪
大阪市北区大深町3番60号(JR大阪駅より徒歩約5分)
■群馬会場
開催日時:2024年10月31日(木) 10:00~12:00(受付開始 9:30~)
場所:ホテルメトロポリタン高崎
高崎市八島町222 JR高崎駅6F(JR高崎駅西口直結)
■愛媛会場
開催日時:2024年11月7日(木) 16:30~18:30(受付開始 16:00~)
場所:ホテルマイステイズ松山
松山市大手町1-10-10(JR松山駅より徒歩8分)
■高知会場
開催日時:2024年11月8日(金) 15:00~17:00(受付開始 14:30~)
場所:三翠園
高知市鷹匠町1-3-35
(高知駅→はりまや橋停留所で乗換→県庁前停留所下車後、徒歩3分程)
■宮崎会場
開催日時:2024年12月12日(木) 16:30~18:30(受付開始 16:00~)
場所:フェニックス・シーガイア・リゾート
宮崎市山崎町浜山(JR宮崎駅から車で約25分)
■熊本会場
開催日時:2024年12月13日(金) 15:00~17:00(受付開始 14:30~)
場所:ホテルメルパルク熊本
熊本市中央区水道町14-1(路面電車水道町電停から徒歩3分)
【プログラムおよび講師】
(セミナー内容)
「誰と組むかを考える成長戦略型M&A」 (東京・愛媛・宮崎・熊本)
日本における中小企業のM&Aは、後継者不在による事業承継型がほとんどでした。近年は成長途上のオーナー経営者が、ご自身の年齢に関係なく会社を売るケースが出てきています。
目的は、会社と社員のさらなる成長と飛躍です。M&Aの過去と現在を解説し、何のため・誰のためのM&Aであるべきか、これからM&Aがどのように進むかを紹介いたします。
■講師:日本M&Aセンター 代表取締役社長 竹内 直樹
1978年生まれ。広島県出身。2007年日本M&Aセンターに入社。主に中堅・中小企業と上場企業に対して買収提案を担う部署の責任者として、上場後のブリッツスケール(爆発的成長)に貢献。譲受企業だけではなく譲渡企業の成長も実現する「成長戦略型M&A」を提唱し、日本経済におけるM&Aの普及・啓発に尽力。2018年から取締役となり、全社の戦略立案と実行を指揮して、連続的な業容拡大を実現。2024年4月より現職。日本M&Aセンターホールディングス 常務取締役も兼務。著書に「どこと組むかを考える成長戦略型M&A」(プレジデント社)がある。
「中堅企業こそ取り組むべき自己株を活用した成長戦略」(山形・大阪・群馬・高知)
日本市場での生き残りをかけて中堅企業のM&Aが活発になってきています。
自己株をテコに上場するか売却するか、先を見据えた経営者ほど早めの選択に踏み切っています。PEファンドや上場企業への売却、IPOやTOKYO PRO Market上場など中堅企業の新たな成長ストーリーの事例を交えながら解説していきます。
■講師:日本M&Aセンター 上席執行役員 成長戦略チャネル部長 雨森 良治
2019年7月に当社がJ-Adviser資格取得後、2020年よりTOKYO PRO Market上場推進の統括責任者としてTPM上場啓発活動から上場準備支援活動に至るまで精力的にこなしている。また2023年4月より成長戦略事業部長、2024年4月より現職。M&AとIPOのプロフェッショナル。
【申し込みはこちら】
下記URLにアクセスしていただき、申し込みフォームに必要な情報をご登録ください。
メールにて詳細をご案内させていただきます。
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベ
トナム、マレーシア、タイ(現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの
拠点を含む)
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計9,000件を超えるM&A支援実績を有します。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2023年、取扱件数1,067件)
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
日本M&Aセンター 広報担当:pr@nihon-ma.co.jp
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