「ファンデは顔全体に塗らない!?」30歳からの美容常識『捨てる美容』を人気メイクアップアーティスト・小田切ヒロさんが提案!
『大人のキレイの新ルール 捨てる美容』2018年2月21日(水)発売
株式会社世界文化社(住所:東京都千代田区九段北4-2-29 代表取締役鈴木美奈子)は、人気ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロ氏が30歳からの女性向け、本当に必要なことをまとめた最新刊『大人のキレイの新ルール 捨てる美容』を2月21日(水)発売いたします。
著者は、人気ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん。多くのモデルを手がけ、自身も様々な美容法を試すなかで、小田切ヒロさんが行きついた究極のメソッドは「捨てる美容」。本書では、大人の女性に向けて、削ぎ落とすことから始まる、自分らしい美しさの引き出し方をお伝えします。
★“ドラえもんゾーン”にファンデーションはいらない!
くすむのが怖い?いいえ、“ドラえもんゾーン”はくすんだほうがいいんです。だって天然のシェーディング効果で、くすめばくすむほど顔が小さくみえるのだから。ファンデーションは全体に塗らなくて良いんです。
★くすみは色気の源。「くすみを消す」という発想を捨てる!
「くすみ」と聞くと、条件反射のようにカバーすべきものと決めつけがち。しかし、くすみは決してネガティブなものではなく、大人の女性にニュアンスと深み、色気をもたらすもの。大人の女性にとって、くすみはチャンス。くすみがあってラッキーなのです。
★横ジワは育て、縦ジワは捨てる!
★アイシャドウは1色だけでよい!
★毎晩のクリームはいらない!
★捨てるべきは角!大人の眉はしなやかさが命。
★影への恐れは捨てる。大人は“光と影”でキレイになる。
.......など
<CONTENTS>
「捨てる美容」5つのルール
Chapter1 スキンケア
Chapter2 メイクアップ
Chapter3 ライフスタイル
<刊行概要>
●タイトル「大人のキレイの新ルール 捨てる美容」
●発売日 2018年2月21日
●定価 1300円+税
●著者 小田切ヒロ
●刊行 世界文化社
●判型 四六判 160ページ
「捨てる美容」5つのルール ・法則1 まずは捨てる勇気をもつ ・法則2 9割捨てる。残った1割こそ「大切なもの」 ・法則3 自分の心に聞いてみてグッとこないものは捨てる ・法則4 すべては光と影。「影への恐れ」を捨てる ・法則5 すべてを捨て去っても、品・清潔感・女性らしさは必ず残す |
<小田切さん流の美容テクニック&美の金言の数々>
★“ドラえもんゾーン”にファンデーションはいらない!
くすむのが怖い?いいえ、“ドラえもんゾーン”はくすんだほうがいいんです。だって天然のシェーディング効果で、くすめばくすむほど顔が小さくみえるのだから。ファンデーションは全体に塗らなくて良いんです。
★くすみは色気の源。「くすみを消す」という発想を捨てる!
「くすみ」と聞くと、条件反射のようにカバーすべきものと決めつけがち。しかし、くすみは決してネガティブなものではなく、大人の女性にニュアンスと深み、色気をもたらすもの。大人の女性にとって、くすみはチャンス。くすみがあってラッキーなのです。
★横ジワは育て、縦ジワは捨てる!
★アイシャドウは1色だけでよい!
★毎晩のクリームはいらない!
★捨てるべきは角!大人の眉はしなやかさが命。
★影への恐れは捨てる。大人は“光と影”でキレイになる。
.......など
著者 小田切ヒロ(おだぎり・ひろ) ヘア&メイクアップアーティスト。 「LA DONNA」所属。資生堂美容技術専門学校卒業。ヘアサロン勤務、アーティストブランドのビューティアドバイザーを経て、「LA DONNA」に入社。藤原美智子氏に師事し、その美意識やテクニックを学ぶ。モード感を取り入れた立体小顔メイクが人気を呼び、雑誌やメイクショー、広告等で活躍。日々進化を遂げるマッサージメソッドや、高い審美眼に裏打ちされたライフスタイルでも注目を浴びる。 |
<CONTENTS>
「捨てる美容」5つのルール
Chapter1 スキンケア
Chapter2 メイクアップ
Chapter3 ライフスタイル
<刊行概要>
●タイトル「大人のキレイの新ルール 捨てる美容」
●発売日 2018年2月21日
●定価 1300円+税
●著者 小田切ヒロ
●刊行 世界文化社
●判型 四六判 160ページ
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