\最新鋭の設備で 最先端の「モノづくり」が実現/体験型プラットフォーム「アクティビティジャパン」とDMM.make AKIBAがコラボ
“最先端”のモノづくり体験予約受付スタート!!
株式会社アクティビティジャパン(本社:東京都新宿区 代表取締役:大淵公晴)は、日本全国の自然や地域資源を活用したアクティビティや、伝統文化体験などを、インターネット上で予約できるwebサービス「アクティビティジャパン」にて、株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松栄立也)が運営する最新鋭の設備を用いたものづくりのシェアオフィスDMM.make AKIBAで行われるイベントの取り扱いを開始しました。ハロウィンや音楽フェスなど、様々な“体験型”イベントが増えている中、日本の最新鋭の設備に触れていただける仕様にした体験型プラン第一弾として『最新鋭のモノづくり施設で体験!はじめての“3Dプリンター“』の取り扱いを開始いたします。◆URL:http://activityjapan.com/publish/plan/13697
「モノを作りたい人が必要とする、全てを」コンセプトに、ものづくりのための機材・設備に10億円が投じられた延べ床面積約2000平方メートルの敷地を有する、DMM.make AKIBAでは、利用者が3Dプリンターをはじめ、CNC(注1)などの各種工作機械やチップマウンター(注2)などプリント基板への部品実装が可能な設備、環境試験器など、開発・検証に必要な本物の設備があり、製品の設計開発はもちろん、各種認証試験のプレテストなど、量産試作・小ロット量産までの工程をトータルで行うことができるのが特徴です。今回、アクティビティジャパンで取り扱いを開始する体験プラン『最新鋭のモノづくり施設で体験!はじめての「3Dプリンター」』では、素材の表面を削ったり、穴あけや立体的な形状を作ったりと、一台で色々な加工が出来るCNCマシニングセンターや、デジタル工作機器類、基板実装設備など世界でも有数のハードウェア開発に必要な本格的な機材の見学からスタートし、実際にデザインソフトを使用しながら自身がデザインするものを3Dで出力するまでの体験ができます。
スポーツや文化体験など様々なアクティビティを取り扱うアクティビティジャパンが取り扱いを開始することで、3Dプリンターや最先端技術に興味がある方だけでなく、仕事帰りや、新たな趣味としてチャレンジしてみたい方など、より幅広いお客様層に向けて日本の最新鋭の設備で行うモノづくりの最前線に触れていただくきっかけに繋がればと考えております。初めて2000万人を突破した訪日外国人観光客に向けても英語対応が可能であり、旅ナカの新しい付加価値としてご案内をしてまいります。
注1) Computer Numerical control、生産工程における加工をコンピュータを利用し数値制御する方法。
注2) 電子部品をプリント基板に配置する装置。
DMM.makeAKIBA主催プラン概要
最新鋭のモノづくり施設で体験!はじめての『3Dプリンター』
◆開催予定:2016年1112月610日(日土)、12月中旬にも予定しております。
◆開催場所:DMM.make AKIBA (東京都千代田区練塀町3富士ソフト秋葉原ビル10F)
◆料金: 6,480円/人(お1人様/税込み)
◆対象年齢:20歳~以上
◆URL:http://activityjapan.com/publish/plan/13697
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」は、地域に眠る名品とそれを支えるストーリーや取組を発掘し、表彰することを通じて、地域のチャレンジをより多くの人に知ってもらい、地域の将来を支える名品とその市場開拓および“地域のファン化”を支援する33部門からなる表彰制度です。 H.I.S.では、2016 年度より幹事12社に参画し、4つの部門賞「デジタル観光パンフ」に加え、「体験アクティビティ部門」「こだわりの駅弁」「ふるさと動画部門」を追加、地域の名品を取り扱う事業者が、様々な角度から地域に眠る名品とそれを支える取組を独自に発掘・表彰いたします。
■公式ホームページhttp://furusatomeihin.jp/
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