【発売前にAmazonカテゴリ1位の大反響】育児と仕事、両立の悩みを仕組みで乗り越える。『働く親のためのサバイバルガイド』発売!

「子育ても仕事も大切に」現代の働く親に贈る、両立術と人生設計術が詰まった1冊

文響社

株式会社文響社(本社:東京都港区、代表取締役:山本周嗣)は、2026年3月5日に『働く親のためのサバイバルガイド』(著:岸畑聖月)を発売いたします。本書は、子育てと仕事の両立に奮闘する現代の「はた親(働く親)」1000名への調査をもとに、長年ライフイベントとキャリアの両立支援を行ってきた株式会社With Midwife代表の岸畑聖月氏が、両立の「しんどさ」を個人の気合いではなく、「仕組み」や「人生設計」で乗り越えるための知見をまとめた人生戦略書です。

※「はた親」は、子育てと仕事に向き合う全ての「働く親」を指す、本書発の呼称です。

企画の背景ーー働く親の両立のノウハウは、個人の努力に閉じ込められている

厚生労働省が2025年7月に発表した2024年の「国民生活基礎調査」によると、18歳未満の子どもがいる世帯のうち、母親が仕事をしていると回答した世帯の割合は80.9%に上り、過去最高となりました。

女性活躍推進法(2015年)、働き方改革(2018年)、さらに改正育児・介護休業法(2022年)など、ここ10年で法整備も一気に進み、働きながら子育てをする人を取り巻く環境は急激に変化しています。2024年には育児休業を取得する男性は4割を超え、10年前の18倍まで拡大しています(厚生労働省令和6年調査結果より)。

ただ、そのような急激な環境変化の中で、生活の中の具体的な両立ノウハウは、個人の努力や友人間・ネットでの情報収集に委ねられているのが現状です。SNS上では「育休明けたら地獄」「毎日時間に追われて限界」など、物理的・精神的な困難感を吐き出す人も後を立ちません。このような状況が続いた結果、しんどさが個人の努力で抱え込まれ、孤立や夫婦の摩耗、キャリア不安へとつながるケースも少なくありません。だからこそ、必要なことは「気合い」ではなく、再現性のある「仕組み」だと著者は語ります。

本書では、20年間の両立の日々を、「知識」「準備」「仕組み」で乗り越えられるよう、著者が長年行ってきた両立支援の経験・専門的知識と、1000名を超える現代のはた親へのアンケート・インタビュー調査から得た声を、体系的にまとめたものです。育休からの復職者が増える4月を前に、はた親当事者はもちろん、はた親を職場で迎える人事・上司の方々にとっても、両立支援の一助となれば幸いです。

予約開始後の反響

本書は2月16日の情報解禁後、SNS上で「こんな本欲しかった」と反響が湧き起こり、2月17日にはAmazon「人気度ランキング」1位、2月18日にはAmazon「子育てノンフィクション」カテゴリ1位を獲得しました。

本書の特長と内容ーー妊娠期から始まる20年間の両立を伴走するガイドブック

①はた親を取り巻く全ての困りごとに応えた「両立大全」!

書籍冒頭の航海図。書籍の全体像を示すとともに、子どもの年齢別のトピックをまとめたロードマップにもなっています。

本書では、両立の20年間を「航海」にたとえ、家族という「ひとつの船」で荒波を一つひとつ攻略していきます。長期間にわたる航海を、数年先を見通しながら計画できる構成です。

序章では20年間を俯瞰し、家族はどのような目的地に向いたいのか、そしてどのような日々なら家族がウェルビーイングでいられるのかをイメージすることから始まり、フルタイム・時短・フリーランス・パートタイムなど具体的な働き方のモデルケースを紹介します。

先の見通しを立てるのに役立つ、子どもの年齢ごとのキャリアの比重の統計データ。

第1章では、「はた親5原則」と称し、「Wカーブ」という本書が提唱するはた親ならではのキャリアの考え方や、家族会議のコツや時間管理術、周囲からの支援を受ける力「受援力」を高める方法をお伝えしています。

第2章は「妊娠・産育休・保活編」で、戦略的な夫婦の産育休取得方法や、働きながらのつわり対策、保活のコツにも触れます。

多くのはた親が働き方を見直すきっかけとなる「小1の壁」

第3章〜第6章は子どもの年齢別に「0〜1歳:復職導入期」「2歳:復職定着期」「3〜5歳:キャリア調整期」「6歳〜家族のアップデート期」と定義し、それぞれの年齢に応じた子どもの発達状況ごとにキャリアの両立のコツを伝えています。多くのはた親が直面する「子どもの体調不良時の働き方」「登園しぶりへの対応」「短い時間で子どもと深い絆を築くコツ」「働きながらの不妊治療」「小1の壁の乗り越え方」といった内容が網羅されています。

第7章では、「船着場」と称し、無理が重なりがちなはた親のメンタル不調リスクや、心と身体をケアするコツを掲載しています。ナビゲーター役のペンギンによるお悩み相談のページでは、「家庭に仕事を持ち込んでしまい切り替えが難しい」「時短勤務中で、周りに置いていかれている気がする」「子どもと過ごす時間が短く、父親として不安」といった、現代のリアルなはた親の悩みに回答しています。

そして最終章では、親という役割を超えて自分の人生を俯瞰することにも触れており、一冊を通して、日々の両立術だけでなく人生全体を概観し、「今の働き方と育て方」を選択する手助けになります。

②イラスト&漫画もたっぷり! 忙しくても直感的に読める構成    

忙しい日々のなかでも楽しく読み進められるよう、漫画は全編通してたっぷり25ページ掲載されています。

本書は物語形式を通して進んでいきます。時短勤務中の高橋あおい(33)、フルタイム勤務の夫・たくや(35)、そして1歳になったばかりの息子・れん。夫婦それぞれ葛藤を抱えながらも話し合いができていないある日、寝室に「共働き子育てのスペシャリスト」と名乗るペンギンが現れ、夫婦はペンギンに導かれながら両立の日々を乗り越える考え方や小技を少しずつ身につけていきます。

著者について

岸畑聖月 株式会社With Midwife代表取締役/社会医療法人愛仁会 千船病院 助産師

14 歳での闘病により妊娠・出産ができなくなったことをきっかけに助産師を志し、京都大学大学院医学研究科を修了。助産師として年間 2,500 件以上のお産を支える、関西最大の産科で働く中で、働きながら不妊治療や子育てをする人の苦悩、産後うつや中絶など、リアルな社会課題に直面し、2019 年に株式会社 With Midwife を設立。一般企業にて従業員のライフイベントとキャリア形成に関する悩みを助産師がサポートする支援サービス「THE CARE」を開発・運営し、伊藤忠商事株式会社やロート製薬株式会社など、大企業を中心に導入され話題を呼んでいる。半生を追ったドキュメンタリー『孤育て–いのちを守る助産師たち–』は2022年度のTXN(テレビ東京系列)にてドキュメンタリー優秀賞を受賞。また、こども家庭庁「こどもまんなかフォーラム」有識者、厚生労働省「共育(トモイク)プロジェクト」研修講師、「出産なび」PR有識者なども務める。

書誌情報

『働く親のためのサバイバルガイド 子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書』

並製、360ページ、四六判

本体価格:1958円(本体1780円+ 税10%) 

ISBN: 9784868450481

発売日:2025年3月5日

著者:岸畑聖月

イラスト:Okuta

発行:株式会社文響社

書籍の紹介はぜひこちらのページもご覧ください。

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会社概要

株式会社 文響社

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URL
https://bunkyosha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館9F
電話番号
03-5575-5050
代表者名
山本周嗣
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2010年04月