ASTERIA Warp用「ServiceNowアダプター」を提供開始 ~ServiceNowと各種システムやデータベースをノーコードで柔軟に連携~
開発負荷の軽減とデータ利活用促進により業務DXを推進
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)とパナソニック デジタル株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長執行役員:阿部 裕、以下パナソニック デジタル)は、国内ソフトウェア市場で19年間企業データ連携(EAI/ESB)製品のシェアNo.1※を継続している「ASTERIA Warp(アステリア ワープ、以下Warp)」と「ServiceNow AI Platform(以下 ServiceNow)」との連携機能を担う「ServiceNowアダプター」を2026年5月29日より提供開始することを発表します。
■「ServiceNowアダプター」開発の背景
近年、情報化投資の伸長を背景に、企業のITサービスマネジメントや業務プロセスのデジタル化を支える基盤として、クラウドベースの統合プラットフォーム「ServiceNow」の導入が拡大しています。活用領域が広がるにつれ、既存の基幹システムや各種クラウドサービス、データベースとのデータ連携の重要性が高まっていますが、個別開発による連携は専門的な知識や経験、工数が必要になることが課題となっていました。
アステリアが提供するWarpは、100種類以上のツールやサービスとノーコードで連携できる点が評価され、1万社を超える企業に導入されています。また、Warpの販売パートナーであり、「ASTERIA Warp Partner of the Year 2026(年間売り上げ実績第1位の販売パートナー)」を受賞したパナソニック デジタルは、パナソニックグループ内へのServiceNow展開を通じて、実運用上の課題や連携に関する知見を蓄積してきました。
こうした背景から、パナソニック デジタルは両社の強みを活かし、ServiceNowとの連携をノーコードで実現するWarp用「ServiceNowアダプター」を開発。開発負荷の大幅な削減とデータ利活用促進により業務DXを支援します。
■「ServiceNowアダプター」の概要
本アダプターは、ServiceNowを中心とした業務データ(ITサービス管理、カスタマーサービス管理、人事系サービス管理など)を、ERPやCRM、クラウドサービス、データベースなどと安全かつ柔軟な連携をシンプルに実現します。これにより、個別開発による連携の負荷を軽減し、ServiceNowの活用価値を最大限に引き出します。
特長1:ServiceNow活用のノウハウを活かした設計
本アダプターはパナソニックグループへのServiceNowの導入を通じて蓄積された豊富な活用ノウハウをもとに開発されています。IT資産、トラブル対応状況、従業員情報などの複雑なデータをノーコードで連携可能にし、全社横断のデジタルワークフロー構築を実現します。
特長2:ASTERIA Warpによる高い接続力と柔軟性
100種類以上の連携先とノーコードで接続できるWarpをデータ連携基盤とすることで、プログラミング知識や経験を問わずに周辺システムとの連携が可能。導入後の変更やアップデートにも柔軟に対応できます。
■システム連携イメージ

<「ServiceNowアダプター」に関する詳細はこちら>:
https://service.digital.Panasonic.co.jp/solution/data-driven/asteria/servicenow_adapter
※:出典/テクノ・システム・リサーチ社「2025年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」 EAI/ESBは、それぞれEnterprise Application Integration、Enterprise Service Busの略で企業内外のデータ連携を司る製品カテゴリーを指す。
■「ASTERIA Warp」について https://www.asteria.com/jp/warp/

EAI/ESB製品の国内市場において19年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。Warp Coreは、Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
■「ServiceNow AI Platform」について https://www.servicenow.com/jp/
「ServiceNow AI Platform」は、米国ServiceNow, Inc.が提供するクラウド型AIプラットフォームです。AI・データ・ワークフローを単一のプラットフォームで統合し、IT、人事、カスタマーサービス、リスク管理、財務など、あらゆる業務領域のプロセス自動化とデジタル変革を支援します。AIエージェントやNow Assistをはじめとする生成AI機能により、従業員と顧客双方のエクスペリエンス向上と、人が付加価値業務に集中できる環境の実現を目指しています。日本国内ではServiceNow Japan合同会社が、顧客・パートナーとともに形成するエコシステムを通じて、幅広い業界におけるServiceNowの導入・活用を支援しています。
■「アステリア株式会社」について https://jp.asteria.com/

アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のASTERIA Warpは、様々なシステムやクラウドのデータをノーコードで連携できる製品として、1万社を超える企業に導入されています。その他、デジタル収納アプリHandbook Xは、資料や動画、Webサイトなどあらゆる情報をアプリにまとめて管理できるクラウドサービス。モバイルアプリ作成ツールPlatioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。ノーコードAI/IoTプラットフォームGravioはノーコードで様々な場所にある多様なデータを集約、活用し情報の一元管理を可能とするノードコンピューティング基盤。これらの製品提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、(一社)ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。
■「パナソニック デジタル株式会社」について https://service.digital.panasonic.co.jp
パナソニック デジタルは“デジタルで「くらし」と「しごと」を幸せにする”をモットーとし、パナソニックグループの先進技術と豊富なノウハウの融合によりデジタルによる価値を創出します。BtoB事業(くらし・しごと)の貢献拡大を図り、パナソニックグループ内で培った製造DX、グローバルERP、ICT基盤構築・運用サービスなどの経験を活用し、お客様の「くらし」や「しごと」に寄り添ったITソリューションを提供していきます。
大阪本社:〒530-0053 大阪府大阪市北区末広町2番40号 Panasonic XC OSAKA
東京本社:〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目21番1号 住友不動産汐留浜離宮ビル23階
※アステリア、ASTERIA、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
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