今、おうむ返しが出ているなら！愛着を深めてことばを伸ばす「自閉症専用３ヶ月　おしゃべり上達メソッド」電子書籍無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション

2024年3月12日 10時02分

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・桜山尚による、親子の愛着を深めて自閉っ子のことばを伸ばす方法『愛着を深めると　ことばが伸びる　自閉症専用３ヶ月　おしゃべり上達メソッド』無料配布開始しました。ダウンロードはこちら＜https://www.agentmail.jp/lp/r/12803/112963/＞

はじめまして　発達科学コミュニケーショントレーナー桜山尚です。言葉の苦手な自閉っ子と親子の愛着を深めてことばを伸ばす専門家として活動しています。この度は、今おうむ返しが出ている自閉っ子と親子の愛着を深めて言葉を伸ばす方法をお伝えする電子書籍をリリースいたしました。

おうむ返しをしている自閉っ子は耳で聞いたことを正確に再現できる力があるのです。けれどもことばでの理解力、またはことばでの表現力が伴ってないので、おうむ返しが出てきます。だったら、理解力・表現力をUPさせてあげるために安心して表現してもいいんだという愛着の『安心基地』をまずは丁寧に育て、そして行動させていってあげると言葉の力はついてくるのです。

また、言葉の苦手な自閉っ子を育てていると

・目が合わない

・要求しか伝えない

・ママとの関わりを強く求めない

こんな様子に寂しい想いをしているママが多くいます。

実はこの違和感の正体は『愛着の弱さ』であり、愛着を深めてくことこそ、自閉っ子の言葉を伸ばすカギになります。言葉を人に対して話していくには、まず「聞いてほしい」「伝えたことについて共感してほしい」という相手がいるかどうか、これがものすごく大事なんです。

だからこそ、今よりもっと愛着を深めて

・ママに伝えたい

・ママともっと遊びたい

・ママにもっと知ってほしい

という気持ちが育つと、自然に言葉が伸びてくるんです。

そこで、この電子書籍では、愛着を深めるのが苦手なおうむ返しをしている自閉っ子と今よりもっと愛着を深めて言葉を伸ばす方法についてお伝えしています。

この電子書籍が、わたし達親子のようにわが子と会話ができる未来を諦めないママに、会話ができる未来のバトンを手渡せることを願っています。

【目次】

１．愛着が深まるとことばが伸びる！

２．ママが『安心基地』になれているかどうか？今すぐチェック！

３．愛着を深めてことばが伸びた事例

４．自閉症専用３ヶ月　おしゃべり上達メソッドとは

ダウンロード方法＜＜https://www.agentmail.jp/lp/r/12803/112963/＞

こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。

【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー　桜山尚

私は親子の愛着を深めて自閉っ子の言葉を伸ばす専門家です。

言葉が苦手な自閉っ子と

・会話をしたい

・ママ、見て〜♪

って言って欲しいと思っているママさんへ。自閉っ子は愛着を深めればことばが伸ばせます。私自身肯定的なコミュニケーションに変えただけでたった３週間で子どもの表情をイキイキさせ、一方通行の会話から双方向の会話を実現させました。おしゃべり上達メソッドで子どもの心を伸びやかにして、親子の絆である愛着を深めつつことばを伸ばすコツを教えることができます。詳しくはInstagramで桜山尚と検索してください。https://instagram.com/sakurayama_nao?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。