【IT導入補助金2023】「freee会計」で難しい簿記の知識がなくても確定申告ができる ―PC・タブレットと同時に申請可能―

株式会社Wiz

2023年8月17日 13時30分

IT導入支援事業者である株式会社Wizでは、会計の面倒な作業を効率化できるクラウド会計ツール「freee会計」が、IT導入補助金2023において対象ツールに認定されました。これにより、導入費用の最大4分の3の補助金を受けることが可能です。

IT導入補助金とは

IT導入補助金とは中小企業や小規模事業者などが自社の課題やニーズに合ったITツールの導入経費の一部を補助する制度です。補助対象となる企業・個人事業主が「freee会計」を導入いただく場合、導入費用の最大4分の3補助金を受けることができます。また、PC・タブレットも同時に対象経費として申請可能です。
詳細はお気軽に営業担当までご質問ください。

「freee会計」の特徴

①経理の経験がなくても、かんたんに書類作成できる！

確定申告の度に税理士に依頼せざるを得なかったり、経理の担当になったものの知識が不足して困った経験がある方も多いのではないでしょうか。「freee会計」であれば、今まで経験がない方でもかんたんに経理業務を行うことができます。

「freee会計」には入力したデータを自動的に仕分ける機能があり、必要項目に紐づけされるので、専門知識がなくてもかんたんに書類を作成することが可能です。また、チャットサポート、メールサポート、電話サポートなどプランに合わせてサポートを受けることも可能なので安心して利用できます。

②複数のデータを一元管理で、業務を効率化

クレジットカードや銀行口座はもちろん、POSレジや通販サイト、電子マネーなど、様々な金融機関やサービスを一元管理することが可能です！また、取引入力と仕訳を自動化することで作業時間を大幅に削減できるので、今まで入力に使っていた時間を他の業務に当てることができます。

③インボイス制度に対応

2023年10月からインボイス制度の施行に伴い、請求書業務の負担が増えることが予想されています。インボイス制度の要件を満たすような請求書の作成、計算方法の変更、書類のデータ保存が必須要件となるため、対応方法に悩んでいる法人や個人事業主様は多いのではないでしょうか。

「freee会計」であれば、金額を入力するだけでインボイス制度に対応した請求書が作成可能です。また、作成した請求書は電子保存されるため、書類のデータ保存にも対応できます。

「freee会計」でコスト削減や業務効率化を実現しませんか

これまでは、経理や会計業務に対応できる人材を採用する人件費や、時間をかけてデータの打ち込みを行う手間がかかっていました。「freee会計」であれば、経理の経験がない方でもかんたんに書類を作成することができ、書類も一元管理できるので効率的に経理・会計業務を行うことができます。今なら補助金を活用してお得に導入できるので、ぜひこの機会にご検討ください。

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株式会社Wiz（ワイズ）について

様々なDXサービスを展開し、⽇本のデジタル化を推進しているITの総合商社です。ITマッチングプラットフォーム「Wiz cloud（ワイズクラウド）」を通じて、UPDATE YOUR LIFE、社会・⽣活を豊かにするサポートを⾏っています。「300を超える幅広いサービス展開」、「総合コンシェルジュ」を強みに、価値のあるDXサービスの提供を⾏い、ヒトと企業の課題を1つでも多く解決できる企業を⽬指しています。⽇本最⼤級のレジの⽐較サイト「レジチョイス」、全国の新店・⼈気店を探せる「開店ポータル」、ママのための求⼈サイト「ママの求⼈」、企業と営業マンを繋ぐビジネスマッチングサービス「ウルマップ」、完全在宅×お電話のお仕事探し「コールシェア」等、複数のメディアも運営。

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