アートのある駅のカフェ「ToMoRrow Gallery 高田馬場」で作品展示をします!~「Vol.2 PETALOPOLIS by 新納翔 / 写真家」~
〇JR東日本では、グループ経営ビジョン「変革2027」及び、生活サービスビジョン「CITY UP!」(駅から、街から、未来をつくろう)の実現に向けて、山手線を起点に、まちの個性を引き出し、まちや人が有機的につながる心豊かな都市生活空間「東京感動線」を創り上げていく取組みを推進しています。 ○高田馬場駅にある「BECK’S COFFEE SHOP高田馬場店」内に併設されている「ToMoRrow Gallery」は、JR東日本グループが運営する店舗内で初のコーヒーショップ併設のアートギャラリーです。不定期でアーティストの作品が入れ替わり、訪れるごとにアートとの新たな出会いを愉しめるスペースとなっています。 〇東京感動線が手掛ける、現在開催中のイベント「HAND!in YAMANOTE LINE -山手線でアートと音楽を楽しむ50日間-」の一環として展示を行います。 〇作品に掲出されている2次元コードを読み込むと、アーティストや作品の情報を見ることができる他、気に入った作品はJRE MALL内「東京感動線ショップ」で購入ができるようになっています。 |
■拠点・概要
(1)場 所 :高田馬場駅早稲田口改札外 BECK’S COFFEE SHOP高田馬場店内
(2)展 示 :「Vol.2 PETALOPOLIS by 新納翔 / 写真家」
(3)期 間 :2022年2月18日(金)~4月上旬
(4)営業時間 :6時30分~21時00分
※新型コロナウイルスの影響により営業時間を変更する場合がございます。
(株)JR東日本クロスステーションのホームページからご確認ください。
https://www.jr-cross.co.jp/
【参考】
■作家プロフィール
新納 翔 (にいろ しょう) http://www.shoniiro.com/
○1982年横浜生まれ。麻布学園卒業、早稲田大学理工学部中退。
○2000年に奈良原一高氏の作品に衝撃を受け、写真の道を志す。
○2007年から6年間山谷の簡易宿泊所の帳場で働きながら取材をし、その成果として日本で初めてクラウドファウンディングで写真集を上梓する。
○2009年から2年間、中藤毅彦氏が代表をつとめる新宿四ツ谷の自主ギャラリー「ニエプス」でメンバーとして活動。以後、現在まで消えゆく都市をテーマに東京を拠点として写真家として活動をしている。RICOH・PENTAXアンバサダー。
■ToMoRrow Gallery アートディレクション
MEALTedMEADOW(メルメ)
http://meltedmeadow.com/
○MELTedMEADOW(通称:メルメ)は東京を拠点に活動するディレクター柳瀬正義と吉野真央の2人組のアートディレクションユニット。
○アートスペースを日常的な場所に出現させることで、場所や都市の新たな可能性を発掘することを主なプロジェクトとしている。
○その他、商業施設の企画制作、ブランディングなどを行う。
■「東京感動線/TOKYO MOVING ROUND」について
○山手線は、世界的にもユニークな地上を走る都心の環状線であり、歴史的・文化的に多様な個性のまちとまち、人と人をつないでいます。
○当社では、移動を含めた日常生活の利便性を高めるサービスに加え、多様なまちや人の個性を引き出し、駅と駅、駅とまち、人とまち、人と人のつながりを創り出すことで心豊かな都市生活空間を創造してまいります。
「東京感動線」公式ウェブサイト・SNSアカウント
公式ウェブサイト https://www.jreast.co.jp/tokyomovinground/
Twitter https://twitter.com/tokyo_moving_o/
instagram https://www.instagram.com/tokyomovinground/
Facebook https://www.facebook.com/tokyo.moving.round.jp/
ハッシュタグ #東京感動線 #TokyoMovingRound
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