データドリブン、AIドリブンによる経営戦略と営業戦略を学ぶ AOSデータ社「第2回AI-MIS™︎(経営情報システム)×AI/DXフォーラム」9/3開催 セールス部門のDXをベストオブブリードで実現
<本フォーラムのハイライト>
■最新のAI基盤経営システム:業界のトップベンダーが語るセールス部門のDXとベストオブブリードをテーマに「AI-MIS」システムとの連携を視野にその最先端の事例をご紹介します。
セールス部門のデジタル変革(DX)を進めるには、別々のシステムに蓄積されているデータをAIで活用できるようにする環境作りが必須です。具体的にどのようにデータを活用し、迅速な意思決定、売上アップ、業務効率改善を実現するかのベストプラクティスを学びます。
■リアルな成功事例の共有:
実際にDXを推進し、顕著な成果を上げた企業の事例を紹介。各社が直面する課題に対して、具体的なソリューションのヒントを見出すことができます。
■ネットワーキングの機会:
業界のキープレーヤーとの名刺交換や意見交換の場を提供。新たなビジネスチャンスやコラボレーションの可能性
を広げることができます。
<本フォーラムは、以下のような方々に最適です>
・経営者の方:企業の業績を飛躍的に向上させるためのAI活用戦略を模索している。
・営業部門のリーダー:セールスのDXを推進し、売上アップを実現したい。
・情報システム部門の担当者:社内のデータ活用を強化し、業務効率を最大化したい。
<イベント詳細>
■「AI-MIS 経営情報フォーラム×AI/DXフォーラム September part I」
(1)日時:2024年9月3日(火)14:00~17:05(受付開始 13:45)
(2)会場:日経ホール&カンファレンスルーム https://www.nikkei-hall.com/access/
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F *当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。
(3)対象者:経営者、営業部門、情報システム部の方々
(4)お申し込み先: https://www.idx.jp/mis/forum2/
(5)アジェンダ:
14:00~14:10 | 挨拶「AI-MIS×AI/DXフォーラム セールス」 AOSデータ株式会社 代表取締役 吉田 宣也 |
14:10~14:40 | 「JETROが提供する越境EC支援~オンラインで取り組む海外販路開拓~」 独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)デジタルマーケティング部長 土屋 貴司 氏 |
14:40~15:00 | 「全業種の核となるAI-MISベストオブブリード セールス」 AOSデータ株式会社 CTO 志田 大輔 |
15:00~15:20 | 中小企業のリーダーを支える営業DXの第一歩 Sansan株式会社 岡田 富明 氏 |
15:20~15:35 | 休憩(名刺交換) |
15:35~15:55 | 「限られたリソースで失注・停滞案件からメールを活用して売上創出をする秘訣」 営業部 ダイレクトセールス2課 課長 石川 太郎 氏 |
15:55~16:15 | 「kintoneで実現するセールス部門でのデータドリブン」 サイボウズ株式会社 営業本部 ソリューション営業部 部長 小網 裕太 氏 |
16:15~16:35 | 「営業は、データ世代へ。~企業特徴/インテント/与信データ徹底活用~」 |
16:35~16:55 | 「中小企業の海外展開に向けたデジタル戦略」 鯖江商工会議所 特命官 田中 英臣 氏 |
16:55~17:05 | アンケートのお願い |
*本アジェンダは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
AI革命の時代において、データ主導の経営を実現し、競争力を飛躍的に高めるための第一歩を
今ここで踏み出しましょう。
■AI-MIS AI基盤企業経営システムの目的
AI-MIS(経営情報システム)とは、AI基盤のデータ統合システムです。企業内に分散しているファイルを収集し、分析、予測、レポーティングなどを通じて、AIによるデータ主導の経営を支援するシステムです。ベストオブブリードとは、異なる企業が製造したシステムやアプリを組み合わせて、業務効率やパフォーマンスを最適化する戦略となります。本フォーラムでは、このノウハウを経営者様にお伝えすることを目的として、開催いたします。
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:吉田 宣也
設 立:2015年4月 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
URL:https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業8,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、15年連続販売本数1位を獲得しています。
捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データのフォレンジック調査や証拠開示のEデイスカバリサービスで数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセットマネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
また、 防衛省の若手隊員の登用・育成を促進し、優秀な人材確保・育成に寄与することを目的として作られた若年定年制度を支援し、先端技術のエンジンニアキャリアが活かされる産官連携で日本社会に貢献します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像