たんばらスキーパーク、今シーズンの人工降雪作業を開始

たんばらスキーパーク（群馬県沼田市、総支配人：三田村 和孝）は、今シーズンの人工降雪作業を2022年11月15日（火）より開始したことをお知らせします。

 

 

• 人工降雪作業について

たんばらスキーパークでは、メインコースのセンターコース（約1,450m）に合計28台の人工降雪機を完備しております。例年11月下旬から長距離滑走（ロングクルージング）が楽しむことができ、5月上旬までロングシーズンで滑走が可能です。昨年は関東エリアで最も早い11月27日（土）にスキー場をオープンできました。今シーズンは、11月26日（土）のオープンを目指し、人工降雪作業を進めてまいります。
人工降雪作業は、およそ氷点下2℃以下の気温で人工降雪作業が可能になり、センターコース（約1,450m）が滑走できるようにするため約72時間の稼働を行います。

• たんばらスキーパークについて

首都圏から約2時間、北海道並みのパウダースノーを楽しめるスキー場で、11月下旬～5月上旬までのロングシーズンで営業いたします。ゲレンデは初中級向けコースが約8割を占めており、キッズやビギナーも安心して楽しめる
スキー場です。

■施設概要
たんばらスキーパーク
　営業期間　：　2022年11月26日（土）～2023年5月7日（日）予定
　営業時間　：　8：30～16：00（土日祝・年末年始は8：00～）
　所在地　：　群馬県沼田市玉原高原
　交通　：　関越自動車道／沼田ICより19km（約30分）
　コース数　：　全8コース（最長滑走距離2,550m）
　索道数　：　リフト6基（クワッドリフト1基、トリプルリフト1基、ペアリフト4基）
公式サイト　：　https://www.tambara.co.jp/winter/