癇癪のある自閉症のお子さんの会話力を伸ばす『\なんで怒ってるの?を10秒で解決/ 言葉の遅れのある子が質問に答えられるようになる!自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド』無料動画セミナー配信開始
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー東原あやです。癇癪のある自閉症のお子さんの会話力を伸ばす専門家として活動しています。
この度は、言葉の遅れのある自閉症のお子さんが質問に答えられるようになるための声かけや対応をお伝えする動画セミナーをリリースいたしました。
会話はどちらかが質問をして、相手が答える形でキャッチボールが続いていきますが、言葉の遅れのあるお子さんは質問されても答えられなかったり、オウム返しや噛み合わない答えを言ってしまうことがあります。
小学校へ行くようになると毎日新しいことの連続です。質問に答えられないことで、自分のやりたくないことを我慢してすることになってしまったり、自分のやりたいこと、本当の想いを伝えられない、気づいてもらえずにつらい想いをしてしまうことにもつながってしまいます。質問に答えられる力は入学前の幼児期の間に身につけてあげたい力なのです。
会話力は1対1の関係から徐々に育っていくので、学校や園での集団生活のなかだけでは会話力を伸ばすことは難しいです。また、言葉の発達をサポートするときには質も大事ですが、量も大事になってきます。だからこそ、おうちでお母さんの声かけで量を補ってあげてほしいと思っています。
そこで、今回の動画セミナーでは、質問に答えられるようになるために、お母さんがどんな声かけ・対応をしたらいいのかについてお伝えしています。
この動画セミナーが、お子さんがどうして泣いているのか、どうして怒っているのか、気持ちを分かってあげられなくて悩んでいるお母さんたちの子育てを楽にして、おしゃべりを楽しむ親子が増えることを願っています。
【内容】
1.質問に答えられない理由
2.質問に答えられるようになるためにはどうしたらいいのか?
3.お母さんの声かけテクニック
動画の受け取り方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/13022/114041/>
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【講師プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 東原あや
癇癪を卒業させて言葉の遅れのある子の会話力をどんどん伸ばす、自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッドをお伝えしています。怒ってばかりだった私がイライラ育児を卒業し、自閉症の息子の会話力を3ヶ月で伸ばすことができた経験を生かし、おうちでできる療育方法をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています→インスタグラムhttps://www.instagram.com/higashihara_aya
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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