クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」のWeb APIサービスを拡充
・お客様のサービス上に「ビークルアシスト」の機能画面を実装できる「コンテンツAPI」を提供・通信ドライブレコーダーの映像を提供する「映像API」を「データAPI」に追加
パイオニアは、お客様やシステム開発会社様が使用もしくは提供されている既存のサービス上から、当社が提供しているクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」の多彩な機能を利用し、専用システム・端末を開発することなく新しいサービスを構築・追加できるWeb API※サービス 「ビークルアシスト API」を提供しています。
このたび、車両の現在位置を表示する動態管理などの地図を使った機能画面や、通信ドライブレコーダーのWebビューアーをそのままAPIで提供する「コンテンツ API」の提供を新たに開始します。これにより、お客様は、機能を表示する画面を一から開発する必要がなくなるため、手軽に新しいサービスを構築・追加できます。
また、従来から提供している多彩なデータのやり取りが可能な「データAPI」に、安全運転管理などで需要が高まっている通信ドライブレコーダーの映像を提供する「映像 API」を新たに追加します。
<「ビークルアシスト API」イメージ>
※ Web API(Application Programming Interface)は、コンピュータープログラムで作成された機能を外部のプログラムから利用するための手順・規約の一つで、ほかのサイトで提供されている機能や情報を自社のWebサイトに組み込んだり、外部アプリケーションを使って利用したりする際などに用いられます。
■「コンテンツAPI」 (5月下旬提供開始予定)
「ビークルアシスト」の地図を使った「動態管理」「コース表示」「地点管理」「軌跡管理」の機能画面や、通信ドライブレコーダーのWebビューアーを、そのままお客様のサービス上に埋め込むことができます。
<動態管理の地図画面利用イメージ>
お客様の営業管理システムなどに地図を使った動態管理画面を追加して、車両などの現在位置を地図上に表示することができます。スケジュール通りに業務が進んでいるかなど進捗状況をリアルタイムに把握できるようになります。
<通信ドライブレコーダーのWebビューアー利用イメージ>
お客様の営業管理システムなどに通信ドライブレコーダーのWebビューアーをそのまま追加できます。通信ドライブレコーダーから送信される映像のほか加速度なども表示するので、車両ごとの詳細な運転状況まで確認できるようになります。
■「映像API」 (6月下旬提供開始予定)
従来から提供している多彩なデータのやり取りが可能な「データAPI」に、当社の通信ドライブレコーダーからアップロードされた映像データをファイル単位で取得できる「映像API」を新たに追加します。映像だけでなく、危険挙動のリストも取得できるので、事故や危険運転時の映像を確認するシステムの構築などが可能です。また、サーバーにアップロードされた映像は1年間保存されるため、動画を保存するライブラリー機能としても利用できます。
「ビークルアシスト API」専用サイト: http://pioneer-carsolution.jp/api/
このたび、車両の現在位置を表示する動態管理などの地図を使った機能画面や、通信ドライブレコーダーのWebビューアーをそのままAPIで提供する「コンテンツ API」の提供を新たに開始します。これにより、お客様は、機能を表示する画面を一から開発する必要がなくなるため、手軽に新しいサービスを構築・追加できます。
また、従来から提供している多彩なデータのやり取りが可能な「データAPI」に、安全運転管理などで需要が高まっている通信ドライブレコーダーの映像を提供する「映像 API」を新たに追加します。
<「ビークルアシスト API」イメージ>
※ Web API(Application Programming Interface)は、コンピュータープログラムで作成された機能を外部のプログラムから利用するための手順・規約の一つで、ほかのサイトで提供されている機能や情報を自社のWebサイトに組み込んだり、外部アプリケーションを使って利用したりする際などに用いられます。
■「コンテンツAPI」 (5月下旬提供開始予定)
「ビークルアシスト」の地図を使った「動態管理」「コース表示」「地点管理」「軌跡管理」の機能画面や、通信ドライブレコーダーのWebビューアーを、そのままお客様のサービス上に埋め込むことができます。
<動態管理の地図画面利用イメージ>
お客様の営業管理システムなどに地図を使った動態管理画面を追加して、車両などの現在位置を地図上に表示することができます。スケジュール通りに業務が進んでいるかなど進捗状況をリアルタイムに把握できるようになります。
<通信ドライブレコーダーのWebビューアー利用イメージ>
お客様の営業管理システムなどに通信ドライブレコーダーのWebビューアーをそのまま追加できます。通信ドライブレコーダーから送信される映像のほか加速度なども表示するので、車両ごとの詳細な運転状況まで確認できるようになります。
■「映像API」 (6月下旬提供開始予定)
従来から提供している多彩なデータのやり取りが可能な「データAPI」に、当社の通信ドライブレコーダーからアップロードされた映像データをファイル単位で取得できる「映像API」を新たに追加します。映像だけでなく、危険挙動のリストも取得できるので、事故や危険運転時の映像を確認するシステムの構築などが可能です。また、サーバーにアップロードされた映像は1年間保存されるため、動画を保存するライブラリー機能としても利用できます。
「ビークルアシスト API」専用サイト: http://pioneer-carsolution.jp/api/
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