企業のアプリ運用担当者向け・ダウンロードから継続利用まで大手事例や施策をまとめたホワイトペーパーを公開
各社のダウンロード特典10選、人気の機能10選、競合調査手法とおすすめツール、アクティブ率アップ施策を無料公開
※OMO(Online Merges with Offline):オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動
コロナ禍でDXが進み、アプリを通じたマーケティングに力を入れる企業が増えていることを受け、アイリッジではこれまでさまざまな切り口でホワイトペーパーを公開してきました。このたびは、ダウンロードを伸ばし、継続利用率と利用頻度を上げていくための一連の施策をまとめて公開いたします。企業アプリ担当者様のお悩み解決の一助となれば幸いです。
ホワイトペーパー一覧ページ:https://iridge.jp/whitepaper/
ホワイトペーパー概要
■「アプリの新規ダウンロードを促進 各社が゙実施しているダウンロード特典【10選】」
https://iridge.jp/whitepaper/contact_10_download_benefits/
コンビニ / 専門店 / 飲食チェーン / 通信プロバイダ等の大手10社の事例から、アプリの基本機能とダウンロード特典をまとめました。
<INDEX>
01. アプリのダウンロード特典とは
02. アプリダウンロード特典10選(各社事例紹介)
■「使い続けたくなる!業種別|各社アプリが搭載している人気の機能【10選】」
https://iridge.jp/whitepaper/contact_10_app_functions/
製造小売業 / 小売業 / ネットショップ / 飲食業の大手10社の事例を調査し、人気の機能をまとめました。
<INDEX>
01. 製造小売業に人気の機能
02. 小売業に人気の機能
03. ネットショップに人気の機能
04. 飲食業に人気の機能
■「アプリの競合調査とは?進め方やポイントを詳しく紹介|おすすめ調査ツール【6選】」
https://iridge.jp/whitepaper/contact_app_competition_research_tool/
必要機能や差別化ポイントの検討に欠かせない競合調査について、進め方と、調査に使えるツール6種をご紹介しています。
<INDEX>
01. アプリの競合調査とは
02. 競合調査6つのステップ(おすすめツール6選も)
■「アクティブ率を効率的にUP アクティブユーザーを増やす5つの打ち手」
https://iridge.jp/whitepaper/contact_increase_active_users/
アクティブユーザー数の指標種類から使い分けや計算方法、アクティブユーザーを増やすための打ち手までご紹介しています。
<INDEX>
01. アクティブ率はなぜ重要か
02. アクティブユーザーの指標とは
03. アクティブユーザーを増やす5つの打ち手
アイリッジのASO(アプリストア最適化)支援サービスについて(https://iridge.jp/service/app_growth/#aso)
ASOは「アプリストア検索での順位上昇」と「ダウンロード率向上を図る」施策です。アイリッジのASOは、キーワード最適化による検索順位の改善だけではなく、アプリページの改善、ストアレビューの改善によるコンバージョン率(CVR)の最適化にも重点を置いています。低評価を上回るほどの高評価を集める施策をすることで、レビュー改善を実現し、レビュー点数が1点台のアプリを4点以上に改善した事例も多数。AppStore・GooglePlayにおいてユーザーの目に留まる可能性を高め、企業アプリのロングテール集客を実現します。
アイリッジのアプリ成長支援サービスについて(https://iridge.jp/service/app_growth/)
お客様のアプリ事業を成長させ、得られる成果を最大化するための支援サービスです。ユーザーステージ定義、シナリオ定義、ファネル/KPI定義、セグメント一覧作成、アプリ内イベント設計、施策一覧作成の6つのステップでアプリマーケティング設計を進め、目標設定していきます。FANSHIPのセグメント機能を活用したプッシュ通知施策で新規ユーザーの翌週継続利用率 約1.7倍を実現した実績や、商業施設アプリにおける購買率2.9倍アップ、会員ランクアップ率3.5倍アップなどの実績があります。
「APPBOX(アップボックス)」について(https://iridge.jp/service/appbox/)
「APPBOX」は、30種類以上のSDK(モジュール)をそろえたアプリビジネスプラットフォームです。必要なモジュールを組み合わせることで、スクラッチ開発・パッケージ・機能拡張のすべてのアプリ開発と、アプリの運用・マーケティング施策に対応できます。「APPBOX」は「工数/工期を抑えたスクラッチ開発」「捨てずに拡張できるパッケージアプリ」「ベンダーフリーで内製化も妨げない機能拡張」「高速PDCAを可能にするマーケティング支援機能」「『APPBOXコネクト』をはじめとする柔軟な他社連携・カスタマイズ」の5つの価値を提供します。
株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
今年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。
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